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『ウルトラマンオーブ』 第24話 「逆襲の超大魔王獣」

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さて、そろそろ最終回。
何て言うか、これほど楽しめたドラマは今年は無かったです。まぁ、いろいろとうーんってなる部分は、それなりにはあったけど、それをどうにかしようって言うか、何とか頑張ろうとしていた、スタッフの努力もあるし。さて、怪獣が出てきた。ってか、デマーガ!!ゴメス!テレスドン!!夕方から、いきなり、怪獣が出てきて。
ただ、いきなり、倒れてしまったけど。これも、超魔王獣に生命力を吸い取られてしまった結果なのだろうか?とか、そういうことを勘ぐっちゃうよね。なんて言うかさ。
さて、ナオミの夢の内容とはーって感じで、もう、これオーブがガイさんだと気づく余韻というか、そういうものを感じてしまいますわね。さて、徐々に、怪獣の死やら、逃亡する怪獣やら、そういうのが出てくるらしいです。さらには環境問題とか、そういうのがあるそうで。これが、前兆なんだろうな。
大平風土記の原本とか、そういうのがありますわね。ついでに、これが、やばいものであるというのも、まぁ、そりゃ、ウルトラマンや怪獣の話、実話に近いもの、実際に、それがあるんだから、そりゃ、そうか。出来事として。
ジャグラーが、あえて情報を流す理由って言うのは、たぶん、超魔王獣の手ではなく、自分の手でウルトラマンオーブ、ガイと決着を付けたい。そういう理由なんだろうなーって、んなことを思った。
佐野史郎さんの演じる長官は、常識的な人間なんだろうけど、それが限界なのでは無いのではなかろうかなーって、そういうことも思う。思えば、マガタノオロチとか、逃げる宇宙人とか、これが原因だったんだろうなーって、そういうことを思う。
ってか侵略しようとした宇宙人が逃げる。って、そういう部分。
あのゼットン星人の言葉でさえ全てが。
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この緊迫感、ほんとに、良いな。やっぱり、こういう核兵器レベルの存在を持った存在を使わなければならない、それを使用せざるを得ない存在との対決、人を守るためとはいえ、相反する恐ろしさというかね、それを使用せざるを得ない状況、しかし、それを使用すれば地球は……って、状況で、そういう混乱をジャグラーは楽しんでいるんだとも思う。って思っていたら、本当にそうだった。
敢えて教えることによって人の恐怖をあおり、それをマガタノオロチの糧とするとか、本当に、まぁ、何だ。こいつ……って言いたくなる。オリジンサーガでは、まだまともっぽかったのに、なぜ、ここまで……そういう部分も含めて、克服できずに恐怖によってあおられ、暴れてしまったサンダーブレスターの事件から、どんな人間であろうとも恐怖というものを持っている。ガイほどに人間の出来てない人間って言うのは、それに飲まれてしまうから、平然とマガタノオロチの糧になってしまうんだろうなー。そういうことを考察していると楽しいです。
オリジンサーガでまともに見えたジャグラーさんが、ここまで人間の恐怖感情を煽ってマガタノオロチの糧を与えるえげつないことをとらえられてもえげつなく行う。
これは、ますます、なぜ、そこまで陥ったのかオリジンサーガが楽しみになってきた。
そこから、ジャグラーと、言うのは、限りなく悪に近いダークヒーローともいえる。ついでに、あえて捕まったからこそ、簡単に脱出できるわけね……・
さて、マガタノオロチ、今までの魔王獣の全ての能力を持っているんですね。
生まれたばかりでゆえに、恐怖であると、まさに赤子が容赦なく玩具の街を破壊するかの如く。ついでに、その気持ち悪さが、より強さに拍車をかけているというか、すべての魔王獣の能力を吸収すると同時に、その能力を飛躍的にアップさせていると思われる。って言うか、あっさり、オーブオリジンがやられたし。それも、すべてジャグラーの望んだ結果。自分の手で決着をつける。なんて甘いものではなく、何が何でもガイを殺せれば何でもいいって言う展開、なんだろうね。これ。
ジャグラーの悪としての、この危険な感じは、まさに、ジャグラー、ダークヒーローとしては限りなく悪に近いし、近年、ここまで稀に見る邪悪なダークヒーローなんて牙狼GS翔のジンガに並ぶレベルでの邪悪さと言える気がする。こういう朝の時間の特撮ヒーローでここまで悪い奴は何年ぶりのことだか。だからスリリングで好きになる。
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ってか、マガオロチが幼体で、マガタノオロチが完全体なのね……怖い。
やっぱり徹底的に悪に徹する存在って言うのは突き抜けていて不快になるどころか魅力的なんだよね。そういう意味で、ジャグラーは、それを十分になしているキャラクターだと思うんだわな。
こういう状態になっても一人の存在に絶望を与えるために悪に徹する存在というのは良い。
人間の恐怖心まで煽って手玉に取るジャグラー…まさにこいつは恐ろしいといね。敢えてマガタノオロチの存在を教えることで人の恐怖を掻き立てて右往左往し、そして新型ミサイルで地球を自分たちの手で破壊する人間を見てほくそえんでるのも実に邪悪で狡猾で良いなー。ってなる
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ガイさんを倒す為なら、どんだけ卑劣な手段であろうとも取ろうとする、この邪悪さね。そこに対して何も良心や、そういうものが無いというのが解るほどの爽快な邪悪さは正直、癖になってしまうんだよね。
爽快のある卑劣さを怪演する青柳尊哉さんの力量が素晴らしい。
気持ち悪い。ってマガタノオロチを初めて見た時は思ったわけで。ゆえに、気持ち悪いし強いから、なんか、もううわっ、こいつ、アレだわ……って言う、良く解らない恐怖心のようなものが掻き立てられる気がする。
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強くて異様で気持ち悪いからこそ生まれる恐怖心って言う吐き気?渾身のオーブスプリームカリバーを食う。これで巨悪に対しては全戦全勝してきた必殺技だからこそこれを簡単に破るどころか食して己のエネルギーにしてしまう、そのマガタノオロチのラスボスとしての強さって、相当やばい。って言うね。グリーザに似た絶望感を突き付けられるね。
次回、泣いても笑っても最終回と同時にオリジンサーガ!楽しみだ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ゴメスの巨大化……この秘密を追いたい……
テレスドンが……なんと言うことに……
ラゴンがあっさり日本を捨て去るのが寂しかったですね、魚屋の人も泣いていそうです
マガタノオロチは形態変化をまだしそうですが、これで最終形態何でしょうか、頭部が歩いてるような、何か奇妙な不気味さがあります
あと7体いたり合体…は尺がないですね
ジャグラーの闇のような何かを吸収したりしていた刀の斬撃で案外ばっさりいったりして……

| 毒穴子四太夫 | 2016/12/18 00:54 | URL |

Re: タイトルなし

寧ろ、ラゴンの場合は日本を捨て去るほどやばいということであるとも受け止められますわ。ゴメスは、あれじゃないですかね。放射能とか、そういうのを吸い込んで、ゴジラみたいに大きくなったのではなかろうかと。
ああいう地底怪獣が命を吸われるからこそ、まず、危険な場所から遠ざかりたいって言うのが、ラゴンたちの野性的な勘で感じてしまったことなんでしょうね。
マガタノオロチ、あれ以上に危険になったら怖いですわ。
マガタノオロチは、なんか、あのままな気がしますけどね。ただ、最近の円谷は隠すことが多いのでやりそうな感じではありますが。
どうなんでしょうね。
とりあえず、来週の最終回が楽しみです。

| 月 | 2016/12/18 11:20 | URL |















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