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『ウルトラマンオーブ』 第22話 「地図にないカフェ」

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さて、今日のウルトラマンオーブは……そういや、オーブオリジンって、オリジウム光線なる技があるそうでございますわよー。って、感じで、見ているわけでござ‐マスが。
続々と宇宙へと逃げ帰る宇宙人たち……しかし、宇宙のごみにぶつかっておじゃん。って言うのも、なんていうか、これも人間が振りまいた業のせいなんだろうなー。
これは、これで宇宙人の撃退に役立っていると思うと、それはそれで。事情を知らない人間からすればありがたいことなのかもしれない。
ガイとジャグラーは永遠に解りあうことの無い関係だそうです。
それが本当なのか、それとも……とか、思ったりしますが。とりあえず、劇場版のストーリーを読むとジャグラーは何か暗躍してるようだし、本当に解りあうことはないのかも。
ふと考える、彼らが地球を見捨てる理由、または地球に興味が無くなってしまった理由。
まぁ、人の醜さやら、環境破壊されていく、地球という惑星を見ちゃえば、なんか、凄くそれっぽいよね。これから枯れて行く星というのは、そういう感じでさ。
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人によっては、こう侵略する価値って言うのは本当に、どう見ても何もないのかもしれませんね。それか、地球を愛したからこそ侵略を止めて離れていった奴もいるのかもしれません。
同法が子供に殺された。って言うのを聞いて、正直、侵略がばからしくなっちゃって、夢が枯れて喫茶店のマスターになった。って言う、そういう感じなのかね。このブラック指令も。
とはいえ、地球も何かあるっぽいけど。ゼットン星人の「侵略する価値の無い星」発言を思い出す。
渋川さん以外のビートル隊の人、久しぶりに見た気がする。カフェブラックスターって、思い切り、もう、レオのあれじゃねーか(・ω・)最後はシューティングビームでぶっ壊された、あれ。(・ω・)
地球を侵略するつもりが宇宙のごみでぶつかって死んだりして、ある意味、侵略者として何もすることが出来ずに終わっていく運命というものに、どこか哀愁のようなものを感じる。
結局、侵略しようとしてもウルトラマンにやられるし、ねぇ?
そういうことを色々と思いますわ。
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さて、まぁ、相手はブラック指令だったわけでござーますが。本物はレオの子供たちにフルボッコにされた方の親戚ですかね。まぁ、彼らも宇宙人だしね。
しかし、侵略せずに去っていく理由には、何があったのだろう?とか、そういうことを思いますが、それが最後の伏線だったのかもしれませんね。これ。侵略者にとっては侵略することそのものが夢であると、そういうことを思います。しかし、この星にある何かを感じ取ってから、
赤星昇一郎三がいい味を出していたなー。
相棒を失ってしまった悲しみよ。
しかし、原点だと円盤獣ってトラウマクラスなのに、よく、ここまで哀愁というか、悲哀というか、そういうものを感じさせる仕様にしたなーって思いますね。
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府として、ブラック指令が地球に残った理由って言うのは、どこにあるんでしょうね。やっぱり、長くいた分、ふと気の迷いというか、そういう部分で迷い込んだ人間との関係を結んだことで人を愛してしまった、ババルウ星人のような存在なのではなかろうか?
原点では親を亡くしたトオル少年の心の隙をついて彼に宿った心の闇を増幅させるかのように願いを叶えていった部分から、今回はまだ少しでも宿るブラック指令への侵略という夢を叶えるために奮起したノーバと、原点と違うようで何処か人の願いを媒体にして動くのは変わりない気が。ただ、前者は邪悪で、今回は心温まる存在。うぅん、同種族でこんなにも違うものか。
ついでにシンプルイズベスト、最近の怪獣はごちゃごちゃしすぎていかん(・ω・)
最新の、その手の怪獣を作るのにかなり金を使うんだよ!!そういうのだしたいから金をくれ!!って言う、円谷からのメッセージ……な、わけがないか。流石に。
まぁ、そんな相棒を失っても、ブラック指令には、まだ地球でかけがえのない存在を手に入れたんだと思うと、それはそれで。
その悲しみを乗り越えるなんとやら。
地球を愛してしまった気持ちと、その地球に対して迷惑をかける行為である侵略という相反する二つの行動に対して、どこかあきらめのようなものがあったような気もしますね。
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ただ、本気ではなかった。ただ、夢を抱いたまま、叶わぬ夢でも侵略者としての願望を叶えたかったんだろうな。ノーバは。叶わないということをわかっていながらも、オーブと戦うことを選んだ。ガイの最後の「お疲れさんです。」って、そういう意味だと思う。
そして、また彼は自分と同じ存在を励ますために、再びラーメン屋を開くのだと思うと、なんか、ジーンと来るね。
ただ、夢をかなえさせてあげたかったんだろうなー。
例え敵わずに自分が死んだとしても。
でも、指令には、まだ、そう。
ガイが言ったように、彼を必要としている人間がいることも確か。
これからの、彼に幸がありますように。
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| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ノーバはシンプルイズベストですかね…
ごちゃごちゃこそしていないものの……
あきらかにシンプルな怪獣のそれでは無いかと……
シンプルイズベスト、私はアーストロンを推したいですね
ティラノサウルス、いわゆるゴジラタイプのウルトラ怪獣で一番好きな外見
ブラックキングもですがシンプルと言えば少し派手かと思いますし
ブラック指令はヤプールと違い人間的に精神や心のような物を持っているようですね
死にかたからただの侵略生体兵器かと思っていましたがちゃんとした異星人だったようで
地球に侵略の価値が無くなったのは星の寿命なような何かが来ているのか…
闇に浸食されたら星が死んで人(知的生命体と言う意味で)が住めなくなるので異星人にとっても意味のない星になるのか……。

| 毒穴子四太夫 | 2016/12/04 00:22 | URL |

毒穴子四太夫さんへ

シンプルという形なら、プリズ魔を押したい人間です。
あれほど、シンプルを前に出して不気味さを感じた存在も、ここにはいないだろうと、そういうことを思ったりはします。
ついでに強いし。
怪獣と思えない怪獣でありながら、怪獣であるという、そういうスタイルでありつつ、物凄くシンプルというのが良いです。。
地球に侵略の価値が無くなったのは、どうも劇中ではいろんなものを調べましたが、マガタノオロチが原因っぽいですね。星の生命力を吸って成長するなんとやら。
どうなることやら。

| 月 | 2016/12/04 19:07 | URL |















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