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DRIFTERS(ドリフターズ) 第2話「踵 鳴る」

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夢か現か、それは夢である。
この楽しい歴史の授業の時間ーまぁ、まだまだ、なんとやら。とりあえず、間に挟まれるギャグとグロがいい感じに緩和されているような、そういう感じがしますw
彼らは、常に、そういう国を獲る時代からすでに生きてきたような感じですし、それは、それでーって感じなネスかね。いろいろと思いますのよ。
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読んでて思うけど、この作者は本当に細かい歴史のことまでよく調べていて詳しいんだなーって、そういうことを見ていて思うわけでござーます。だから、普通に教科書よりも、こういう漫画を見ていたほうが楽しい。って例でもあるのではなかろうかと。いい感じのアクションに歴史的な、そういう細かいことまで勉強できてしまうというのは、一種の才覚でもあるよね。
ついでに、この漫画における島津豊久の存在が、どういうものなのかがよくわかったと思います。女子供に対する非道に憤慨するなど義侠心が強い。こういうものです。
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この蹂躙はエルフにとって本来は屈辱的であるはず。
そして、それが彼自身が許せないからこその、あの村長に刀を持たせて、あいつをぐしゃぐしゃと……
ああいうことをすることによって、戦うこと、その奴隷根性からの解放を目指し闘争心を養わせるような、そういうところが私は好きだったりする。
あの蹂躙は屈辱であると、まぁ、そういうところで戦ってきたからこその、そういう部分ってのはわかってるんだろうなー。
下手すれば、いつ、自分たちの一族が、ああいうところに落とされてしまう世界なのかーってのがよくわかるような、そういう世界だしね。
それ故に、そういうものを許せないし、奴の場合は命を獲ろうとすると。一種の戦場での殺し合いは豊久にとっては命のやり取りをする聖域的な部分もあるからねー。
そこで女子供がどうのこうのってのは、鬼畜にも劣るなんとやらーってやつで、それは、もう彼の中では戦士ではなく外道そのものなのだろうと。
豊久は豊久也のルールと正義というものがあるからこその、今回の、そういう一面を見せたとでもいうべきでしょうね。
うんうん……
受けた屈辱は同じ屈辱と命によって応報すべし。
かくもわかりやすくも、それでいて痛快な存在なのです。
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ついでに、信長のいろいろと語っていた、あの台詞ねー。
尊厳が無くとも飯があれば人は生きられる。飯が無くとも尊厳があれば人は耐えられる。だが両方無くなると、もはやどうでもよくなる。何にでも頼る。
流石は魔王と謳われた人の体験……説得力が強い。

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