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ウルトラマンオーブ第8話「都会の半魚人」

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そりゃ、人間の生み出した文明社会の中に、突然、奇妙奇天烈でついでに知能がある奴がいたら、それはそれでビビる。そういう展開だと思ったら、魚屋のおっちゃんが普通に馴染んでる。なんて言うか、こういう社会だからこそ自分は優しくありたい。とか、そういうことを思ったに違いない。
怪獣のように、なんか、迫害されるかもしれないけど、自分だけは優しくあろうとか、そういうケースだと思っていたら、なんか、あれですよ。
ジャグラーさんが変態的なことをしていたと思ったら夢だったでござい。夢を見る。って熟睡できてない。ってことなの?
そういう感じで、一定の場所において何かがあるのは、人のあれ。
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怪獣だってすきこんで人様の前に現れたくない。ってのは、それはそうだよね。自分と違えば、連中は攻撃してくるし、さらに、それが生活圏を脅かす存在となれば、余計に厳しくなるし、むろん、攻撃して一日も早く絶滅を望むのが人の醜さとでも言うべきか。
ラゴンは、ついでに、そういう意味じゃあれなのかもなー。
大人しくても、さらに好奇の目でさらされてしまう部分ともなると、人は平気で迫害したり、白い目で見たり、そういうことをすると思うと、なんていうかさ。
人なんて、そう簡単にどうにかなるべきではなく。
そういう意味では、アタシも含めて幼すぎるのかもしれません。
ま、そりゃ、びびるけどさ。
そういう意味ではSSPの連中って、まだ、マシなのかも?
そういや、キャップの歌が、今後のヒントになりそうな、そういう予感。例の少女……
まぁ、それより、今日の怪獣はウルトラマンXに続いて登場のグビラ。
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小さいラゴン、食われたぞ。おい。
どうでもいい話、アンバランスゾーンに突入してるから、ラゴンの登場もないわけでない。って、このスタイル、それは、それで従来のウルトラマンらしくていいかも。いや、元より、ウルトラマンオーブが登場する、そういうものが出てしまう時点で、ウルトラマンの世界と言うのは、アンバランスゾーンに入り込んでいるのかもしれませんね。
そんな感じで、うん。
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なんか、新しい技を使ってる。今日は、バリバリの戦闘回じゃなくて、シーボーズみたいな、ああいう回ですね。ウルトラ特有のほのぼの回。
グビラも悪い奴じゃなくて、出てきてしまった感じの奴なんだろうね。
だからこそ、好きで暴れてるわけじゃないし、だからこそ、ウルトラマンオーブだって、ただ怪獣に上げないようにと。
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そして、SSPも、彼らの平穏のためにネットに上げるようなことをしない。ってのも、一種の人の醜さの中にも、そういう光はある。まさに、道外流牙のように『どんな人の心の中にも守るに値する光はある。』そういう感じなんだろうね。
なんか、ほっこりしたなー。
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最後の「ネットに上げない方が良いよね。」って、今の社会を、どのメディアよりも風刺しているような気がする。今日の話は、そういうことなのかも。
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そういや、ウルフェスにてガイさん曰く「皆、俺の飯のためにバイトしてくれてる」っていう、見事なヒモ発言に笑った思い出

| 特撮感想 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

グビラ建物壊してるし魚食い散らかしたり他の魚屋魚の卸し問屋とか倒産したりしてるとことかもあるだろうし、こんな怪獣はちゃんと命を奪うべきかと。
たんに眠っているだけのガヴァドンも星にすると言う名で命を奪われてるのにここまで悪事働いた怪獣に情けはいらない。
くぷくぷとかああいう無害な宇宙怪獣に慈悲はない地球人……どうして情けをかける。
らごんはQであのちっさかった子供が成長したかと思うと和む。

| 毒穴子四太夫 | 2016/09/01 19:46 | URL |

毒穴子四太夫さんへ

ウルトラマンXでも言われていたように、あくまでも人間主体と言う部分で考えてしまうと、寧ろ、視野が狭くなる……そういうぶぶんがあります。怪獣が暴れれば、確かに、そういう弊害はありますが……
人間にとっては悪事だとしても、グビラにとっては死活問題ですし、悪意はないのです。
しかし、グビラの、その件で言われるのであればクプクプは凶悪な怪獣になる危険性、ガヴァドンとて、あそこまで居座ってしまった時は日本の経済力に影響が出てしまうほど。
危険性を上げて倒してしまった怪獣たちは確かに哀れではあります。
しかし、あの怪獣と言うだけで危険と見て殺傷していた時代から、現在になって共存するようになった時代の変化を感じるべきだと思います。

| 月 | 2016/09/02 00:15 | URL |

返信ありがとうございます。
昔から怪獣の殺傷について思うところが多々あり、このようなコメントをいたしまして、申し訳なく思っております。
グビラの殺傷についてもウルトラマンや防衛チームの甘さに驚いたと同時に、かつて、くぷくぷやガヴァドンにたいしての仕打ちに心を痛めたためにグビラに対して恨みがましく思ってしまったのかも知れません。
特にシェルターを無意味に殺傷しながら、モットクレロンのようにトラック運転手を殺害した怪獣を打ち倒さないタロウに疑問をいだき、それ以来どれだけ、人類への打撃を与えたかで怪獣への殺傷の必要性を考えるようになっておりました。
くぷくぷもどれほど危険性があるか不明な状態で殺害したため、破片が子供のイメージで凶悪怪獣になりましたが。
もしかしたら、防衛本能でそこにいるだけで凶悪怪獣になる可能性もあったかとは思います。
でも、愛らしい姿のためか、あの肉片には心を痛めました。
キングストロンは殺傷するべき対象だとは思っています。
今回のグビラは悪意はないかとは思います。
ただ漁業の流通をストップさせるほどの怪獣、日本はこれで良いとしても海外に打撃を与えるのでは、とも。
なかなか私の知る限り怪獣の殺傷についてお話なさっているかたがいなかったのでつい話を振ってしまい失礼いたしました。
私の中では
くぷくぷの殺傷なし
バルタンの殺傷必要(母星を失っている哀れな宇宙人でも地球に侵略的な移住をしようとするのは敵)
シェルターは市街地へきたならあり(本編でみるかぎりはなし)
モチロンは……悩みますね。
ギエロン地球人の責任とはいえ攻撃してきているので問題なし
他にも色々思うところはありますが。
怪獣との共存。
地球上では難しいのでグビラもキングトータスのように宇宙に連れていき生かすなら。
私の考えは、侵略連合いうところの価値の無いものといったところなのでしょうね、現代では。
ちなみにわたしが視聴していたのはQ~タロウ、一部レオ、マックス、メビウス、そこから久方ぶりにオーブなので的外れなことを言っているかもしれません。
怪獣との共存怪獣への殺傷についてならコスモスを観ようかとは思っているのですが。

| 毒穴子四太夫 | 2016/09/02 01:43 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

昭和の正義と平成の正義、そして、21世紀になってからの正義の価値に対する変化と言うのを機敏に取り入れているがゆえに、そう思われる部分があるのも仕方ないのかもしれません。
しかし、ウルトラマンも防衛チームも神ではなく、同じ、学び、成長する存在としてみるからこそ、あの時代があったからこそ今と言う、やたら無闇に怪獣を殺傷するのは正義ではないという部分が確立されたとみるべきだと思います。
怪獣との共存と殺傷であれば、それがなかなか現実ではうまくいかない、ウルトラマンXを見ることを私は勧めます。

| 月 | 2016/09/02 08:19 | URL |















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