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あまんちゅ!第4話「わくわくと諦める心のコト」

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引っ込み思案で控えめゆえのなんとやら。一人ぼっちになれてしまうと、そういう部分に対する駆け引きというのは、どうしても出てきてしまいます。最終的にあきらめの心というか、そういうものがいつの間にか出てきてしまうわけで。一人になれてしまうと、もう、そういうのとか、どうでもいいや。ってなるわけで。
そういう世界に閉じこもってしまうと、己に対する妥協なんてのも普通に耐性が付いてきてしまうわけで、双葉なんて、そう、まさに、そういう状態。
一人しかいないからこそ、逃げようとして、そして、一人しかいないから強さを見せようとするというか、そういう感じ、ある程度の妥協を簡単にしてしまうのですよ。そうすることが、凄い楽なことであるという処世術を自然と身に着けてしまうわけです。自分しかいないから、そして、楽な方向に逃げようとすると。
なんせ、私がそうだったから。
でも、初めて、自分に対して、そういう自分に対して対等に向き合ってくれる友人と出会う、まぁ、後に恋人と出会うことに対して、双葉にとっては凄い刺激的なことなんですよね。
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全てが新鮮なんですよ。彼女にとって。光が手を取って連れて見せる、この世界そのものっていうのは。全てが双葉にとっては新鮮で青く輝く宝石箱のような世界なわけです。
だから、最初に、そういうことを見ておいて、そして、全てを見渡す感じ。
でも、彼女にとって光は、本当に光なんですよね。
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だから、こそ、Aパート、いや、これまでの全ての話において、光の言動に関して双葉にとっては希望を抱いたわけでございますし。
ある種、双葉の中で光は神格化された存在なわけですね。自分を食らい世界から引っ張って連れ出してくれた友人でだからこそ、己の弱い部分をつい見せて出して助けてもらいたいという思いもあったり、こういう下手すれば依存に入りそうな危うい百合もいいよねーって個人的にはなったりします。
そして、ダイビング初心者だからこそ、光も双葉のバディであるからこそ手を差し伸べる、彼女が聖母に見えるほどには。そして、バディだからこそ、彼女の助けになりたい。
そして、この構図が続く中で、双葉が、後にね。
だから、後に対等になりたい。
そういう双葉の成長を見せるスタイルがね、良いんですけどね。
ここまでくると、あれを思い出すね。
うづりん!
あれも、凜が卯月をいい感じに神格化しているからこそ、そこに、渋谷の精神的な危うさってのがあるんだけど、双葉も、後に対等になりたいと思いながらも、そういう部分を感じさせますね。
ただ、まだ、双葉、彼女は、やっと引っ込み思案から前に出た存在なんです。だから、温かく見守らないと、私たちはいけないわけですよ。
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そして、今回の話でバディとなることによって、さらに、彼女は、これから前へ前へと進んでいくんですよね。はぁ…・・これから、どうなるか楽しみだわ。

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