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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第25話

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良かった。
オルガの思考がメリビットと、本来、同じ思考だったことに感動している。そりゃ、家族だもんな。死んでほしくないもんな。だからこそ、あの仕事を終えてからの「生きろ!死んでも生き帰れ!!」
って台詞、ここまで、抑え込んでいた家族への思いがバーン!!!
と、前に出たのが、凄い良かった。
もう、後は、生きると言う根気ね。
どん欲なまでの、生への渇望が三日月のコクピットから伝わってきたの良かったね。あの、お前の全てをよこせ。的な、あの感じね。
また、もう、マクギリスの策士ぶりとか、色々とね。
途中で、何人か死んだけど、それでも、食らいつくように生きる姿を惹かれながらも、メリビットのように心配する、そのスタイルが大好きなんですよね。
ちゃんと、そういう部分も描けていたしね。
このガンダムの良かったところは、無駄に綺麗事で解決しようと姿勢が無い。皆、綺麗なのが良いけど、そうなるために貪欲な野犬のような姿勢が功を奏したのではなかろうかと。
今までのガンダムはクウガの五代ように綺麗事が一番良いんだけど、それだけじゃ何ともならない。だから……って言うのをガンダムでやるのは良いと思うんだけど、そこに至る思考が全部、偏っていたり、気持ち悪い宗教になっていた部分があったんだよな。オルフェンズも、そういう部分を垣間見えるんだけど、そのためなら手段を選ぼうとせず。って姿勢が良いんだよな。しかも、世界平和なんて、壮大ではなく自分達の平和、平和と言う名のよりよい生活のための、そういうのね。
寧ろ、人として、そっちのが共感できると思うし。
そして、それが確証された後のさ。
オルガの声がホント、良かったです。はい。
後、そこ行くと、ラスボスはマクギリスかな。
あいつは、どういうあれなんだろう。って、そういうことを考えながら思ってる。唯一の友人だった存在と敵対してまで戦い、腐敗したとはいえ、ギャラルホルンと言う組織を改革しようと言う、その意味。
過去に対する、その彼が抱いていた感情とかね。
サイコ・ザク、グレイズアインを利用してまですること、彼にとっては全てが道具である。こういう非情で冷徹な男、個人的には大好きです。
まぁ、色々とあるんだろうなー。
アラヤシキシステム関連のことで肉親がどうのこうのって。
まぁ、ねぇー、アレ自体が「ギャラルホルンが行ってきた非人道的な所業の証」と捉えているのも解るしね。腐りきったギャラルホルンの綱紀粛正の手段としても有効だし、そして、全てはマクギリスの思惑通りってのは、なんか、上手くいきすぎだよね。んで、それから、彼はどうするのだろう。
世界を牛耳るのか?
これから色々とあるのかな……
アレの腹の中に抱える物は、2期でどうなるのか。楽しみだ。
とりあえず、オルフェンズ、実に∀ガンダム以来、心から見て良かった。って思えるテレビのガンダムだった。
いや、もう、やっぱ、種、00、AGEと酷いのが来たから!
だから、子そ、これ、そんな期待して無かったら、まぁ、良かった。
面白かった。
次は秋ですか。楽しみだ。

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