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動物戦隊ジュウオウジャー第五話ジャングルの王者

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人間とは、そりゃ、自分とは違うものを見るだけで畏怖の対象と思ってしまう。ウルトラマンでも、宇宙人ってだけで色々とある友好的な存在とかいますからね。ウルトラマンから、そういうのってずっと描かれてきたし、そのまま、味方サイドとなれば、それは、最初に、ああも連続で怖がられれば人間不信になるよなー。って思う。
ただ、あのゴリラのジューマンが、そのまま、人の世界に入る。って、そのパターンを考えてみると、宇宙猿人ゴリがスーパーで買い物してるようなものですからね。そりゃ、人が銃で撃ってしまうパターンもあるし、人間不信にもなってしまうだろう。と、そういうことを思ったりするわけでござ―ます。
そうして、大和の事も人間不信に思うんだろうけど、それは、それで、いずれは、こういう作品だから乗り越えなければならない壁の一つではあるんだよなー。
そういうものを早めに持ってきてよかった気もするよ。
ついでに、これから、環境問題とか、そういう避けては通れない道から生まれる仲違いとかも、そういうのもいずれは、ね。
って、思ったりします。
ただ、好きなものを嫌いになる。って、結構、辛いのもわかる。そこから、さらに好きになる。って、かなり人としては難しいのです。そこは、ジューマンと人間は、変らないですね。
そして、怖がった人間であるヤマト、嫌いなはずだけど、人と動物、そして、ジューマンと言う仲間を守るために己の力を分け与えて助けようとする姿勢、怖がるだけじゃなく、彼は学者だったから、改めて人と言うものを、大和をよく観察することで、その己の考えを改めるのは良かったなー。観察して人と言うのは皆、同じではなく個性と言うものがあるのだと、ラリーは理解したのだろう。と、なんか、そういうことを思った。
毎度思うけど、こういうのを説得力を持たせて30分内に描ききる。って、結構、凄いよね。
他のこういうドラマ以外のものだと、無駄にグダグダ展開して、あいまいなままに終わったりするし。まぁ、そこは、どうでもいいとして。
その間に生まれた絆がゴリラの力を覚醒した。本来、ゴリラってのは理知的な生き物でもありますから、さて、消えた彼はどこへ。

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