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百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット

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そんな感じで、続編。
あらおし悠先生の作品は本当に良い。
このまま、ずっと百合物だけを書いていてくれれば、どれだけ嬉しいことか。この記事を書いている最中は、未だに、その報告が来ないことに一種の不安のような物を抱く訳ですが。
とりあえず、今年も早く、何か、百合方面で報告が欲しいですね。
はい。
新たに、もう一人の主人公である詩歩を招いて誤解を招き、そして、面倒くさいことになっていく……そういう感じの作品。
詩歩がとにかく、良い子で、優衣に憧れを抱いてたんだけど、偶然、優衣のエロい写真を見ちゃって思わず仕事をほうっぽり出しちゃったせいで、面倒くさい事態に……スパイだと疑われたり、優衣は脅されて、女同士で、ああいう関係を……と、誤解したり、さらに言えば絢たちの関係をばらされたくなければ自分とも関係を持って欲しい。と、言ってしまったりとか、なんていうか、もう殆ど誤解で形成されている物語と言っても良い感じかもね。
そんな感じで、スパイだと疑われた詩歩がレズレイプされたりと、そういう方面でも色々と満載ですわ。
結末としては最終的に正式に恋人になったりします。
4人目の彼女です。
しかも、全員が全員だから優衣が良いと言えば、それで良い。で、許しちゃう感じで。
特筆して見るべきところは……
前回のキャラクター達とは、優衣とは仲良くやってるよーって部分は、何処か安心して見れますね。そして、スパイと誤解してスキャンダルになってしまったら……
そういうことを考えて周りが暴走したり深く考えて落ち込んでしまったり。
とにかく優衣LOVEって部分が目立ちます。
全ては優衣を愛しているからこそ、そこに想いと言う物が生まれるわけで。
思いすぎるが故に暴走ってのは良いですよねー。
それ以上に、全体的に詩歩の部分が目立ちますね。
初めて、憧れを抱いた日から、結ばれるまで。
彼女が、どれだけ優衣を愛しているのか、好きでいるのかが良く解ります。それゆえに、暴走してしまうことも、また可愛い。
そして、優衣も優衣自身で自分が……先輩風を吹かせたりとか、そういうセックスでリードしたりする部分、本心で詩歩を愛し合いながらも恋人が3人もいることに対する罪悪感を抱える葛藤も良いです。
それでも、自分も、そのうちの一人に入って4人目の彼女になりたい。
って言う思いは、優衣に愛されるから……
ただ、一夫多妻制と言うわけでもなく、平等に優衣は恋人を愛すると言うことを知ったからこその、その詩歩の思いが若くて良いなーって。
でも、本心で詩歩に、ああいうことをしてしまっている時点で、そういうことを思うんだろうなー。
全てが終息した時に全員が本心を打ち明けて混ざり合う。
そうして一つになっていくわけでござーます。
詩歩の行動一つ一つ、その純粋さによって、何度も感じて今まで受けに回っていた優衣がタチに回るのも良いねー。
えてして、前の作品もそうなんだけど。
女の子としての恋愛を間違い……ってよくある部分を、グラドルとして……と、置き換えることによって、それを社会的なものではなく仕事的な物として扱い、また、考えさせられるのも良い。
既に、同性だからではなく、仕事だから。って事にすることによって同性愛は人として間違い。って部分を遠ざけて、重い内容にしていないんだよね。
人として、人を愛する。と、言う根本をちゃんと、そういう部分で重くしないのは良いなー。
そこにある感情と幸せは確かなものとして君臨して人の恋愛感情として間違いとして描かずに純粋に大好きな人を愛してしまうことの純情と喜び、この作品の良いところではなかろうか。同性だろうとなんだろうと、それに間違いはなく好きな物は好き。これで済ますのが一番良いんだよね。
と、そういうことを思いましたね。
そこに潔さもあるわけだし。
そんな感じで、ここまでー

| 二次元ドリーム文庫・百合物 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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