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ウルトラマンX 第21話「美しき終焉」

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そんな感じで、最終決戦なわけでござ―ますが。
なんか、緊張するね。ウルトラマンの最終決戦って、常に規模が、他の特撮と比べてデカいものがありますから、こういうウルトラマンXになると、なおさら。
しかし、グリーザの不気味なこと……今までのラスボスって、強大な部分や、単純に巨大感があって威圧的なやつが多かったけど、此処まで不気味なやつを前面に出したのは初めてではなかろうか?ただただ、気味が悪いんだよなー。グリーザ。
何かが違う、不気味さ。
さて、あれは、特異点……忘れてたけど、建物ごと吹き飛んじゃったんだった。そう考えるとエクスラッガーが出来たのも、そういうことになるのかな?って思ったり。
この戦い、もう、ラストか。
怪獣映画の最終決戦らしいシチュエーションだ。
各隊員の日常を描くことによって、今までとは格が違う怪獣が出てきてしまうことによって、一気に緊張感が増すのが良かったね。同時に、消えてしまった彼等を含めてどうなるか。
気になるなー。
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ふと考えてみればグリーザ、ゼットン星人から始まる、以降の配下的怪獣や宇宙人が全く存在しないラスボスってのが珍しい気がするね。何かしら、操っていたり、連れて来られていたり、タッグ組んでたりと。
でも、こいつは孤独。それでいて不気味な演出と共に圧倒的な強さで壊滅に追いやったから怖い。
不気味な声と共に一人でウルトラマン達を圧倒し、さらに普通なら勝利のフラグすらもへし折る。って言う、その実力、もしかしたら前作のラスボスより強いのでは……?とか、考えてしまう。
XがXioのメンバーにグリーザの事を告げる。グリーザの来訪を感じ取りアスナがいるのに変身を促し出向かなければならない。と言う部分からXがどれだけグリーザを恐れているか。その部分も緊張感が出てて良かった。
一見するとウルトラマンと同じサイズなのに戦闘員みたいな雑魚敵のようなデザイン、そして徒党を組んでいないで、あの強さを持ってウルトラマンを圧倒しているが故の、壮大さが無い故の不気味さがグリーザの魅力だね。
んで、こっから怪獣になるんだから、ドラゴンボールで言うクウラみたいなやつだわね。
そんなやつだからこそね。
手に汗握らざるを得ない。
完全に前篇って感じよね。
もう、完全にグリーザのためにある一話。
そういう感じだわね。
ってか、今回は完全にグリーザのためにある一話だよね。
各隊員たちが日常を送るなかで格の違う不気味な怪獣が、その日常とアメリカのXio施設を破壊する最強の存在が現れる。
そうして恐怖が来襲する。
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また、死亡フラグみたいなのを立てる隊員も出てくるしで、視聴者を不安に掻きたてたりとか怖いわ。とにかく、そういう部分を煽る話だった。
此処から、どう持って行くのか楽しみ。
深く考えず、まずは、こういう感じで一話かけて導入を持って行く。と……
起承転結で言う起承の部分やしね。
そして、来週、一気に終わる。
そういう感じになりそうですね……しかし、なんか、ああいう悪役って何かを語るんだろうけど、何かを語らない。Xの言葉でしか、その本性、目的が語られない。って言うのも、良いね。
ふと、そういう部分から不気味な部分が目の前に出てしまう。
圧倒的な強さと演出による不気味さは、明らかに、こいつは、この世に存在してはいけない。って雰囲気も醸し出してるんだわな。
ってか、ここまで不気味なラスボスってのも最近の特撮ヒーローにはいないなーって思う。
初代ゼットンも、パンドンも、それ以降の昭和のウルトラマンのラスボス怪獣は、何かしらの存在に操られている存在だったんだよなー。グレートは2対1だから、あれやったし。平成は軍団を率いて徒党を組んでいたし。
ただ、グリーザだけは徒党を組まず、操られず、ホントに一人だから不気味で怖いんだ。
一人なのに、あの強さ。不気味な笑い声をあげながら徒党も組まず、Xすらも最初の戦いは太陽に落とさなければ勝てない強い敵だった。
さらにグリーザの意思そのものが見えないが故の怖さがある。この怖さは、帰ってきたウルトラマンのプリズ魔に似てるんだよね。
自分の中ではグリーザは正直、初代ゼットン以上の不気味さがあるんだよな。エンペラ星人等のように徒党を組まず一人、圧倒的な力を持ち暴れて破壊し、ヒーローの絆を嘲笑するように蹂躙。
何気にグリーザはウルトラマンXで培われてきた絆の力の真っ向から否定するアンチテーゼ的存在でもあるんだね。
自分で語れば小物感も出てしまう感じも出るし、それによって不気味さも消える。しかしXが語ることによってグリーザの不気味さって言うのも一層、増すんだ。
えてして、これから、どうなるのか。
話は、まだ途中……
大地の両親は、どうなるのか……ゴーバスみたいになるんかな……ならないでほしいな。
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またれよ。来週。
ふと、まぁ、色々と気になるけど、これほど、楽しいなーって思えるドラマなかったね。
さて、まぁ、展開としては王道な最終回へと。って、感じですね。
ってか、来週、もう最終回って寂しいなー。ウルトラマンX……
今年終わった特撮含む全てのドラマの中で自分の中では一番面白かった。無論、ある程度、書店ガールとか、初森ベマーズとか、恋仲とか、まあ、あの時間帯のドラマもある程度、見た結果、ウルトラマンXが一番面白かったです。
いやはや、来週、最終回か……
これほど楽しいドラマも今年は無かった……

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