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【紅蓮ノ月】第10話「一寸」

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一寸法師……これが、後の牙狼の世界で、童話になって伝えられるのだろうなー。とか、思うと、それはそれで面白い。って思ったりするわけで。
この世界の陰陽師は町民から、色々と徴収して、低級であろうとも、ああいうのを作っていた。ってナルと、なんかね。それに恨みを持ってしまうのも無理はない。
そして、民のことか。あの道長は確かに何を考えているのか良く解らない部分はあるよね。そういう部分から来る不安と、憤りから来る恐怖とでも申しましょうか。
それによる怒りを支配されて、どんな崇高な志を持った人でもホラーになってしまう。ホラーに食われてしまえば、それで終わりだという虚しさ。
そういう光と影の部分が、これはよく出てるね。
何気に、この部分は冴島シリーズと似てるんだよね。
あの一話完結の方式の中に、伏線もまいていくスタイルの中に、さまざまなドラマを導入する。ましてや、こういう時代だから、弱者から邪気を吸い取り……
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人間からホラーが生まれるという部分は描きやすいのかもしれません。
差別や、貧困、そういう部分が強い世界でしたし。
しかし、それによって己の無力さを色々と知っていく。
そして、ホラーに食われる虚しき真実と言うものも知ってしまう。
この世界の中で。
さて、どうなるやら……
一寸法師……で、ありながら、それ以上にハードな部分だったなー。
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そんな感じで……次回、新しいの出るね。打無に似てるっていうか打無タイプの騎士だよね。恐らく、タイトルにあった斬牙ってのが名称なんだろうけど。
武器、もしかしたら斬馬刀だったりして。

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