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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX


なんか、惜しい。
そう言いたくなるアニメだった。
登場キャラを一新してやり直すという今考えれば爆死だよなー……やっぱ、烈と豪じゃないとダメだよな。って言う、そういう愛着も2年も続いてれば出ちゃうしで、これは、もうミスだった。と、しか言いようがない。
ついでに、火炎放射とかするし、重力操作までしちゃうし、アイゼンヴォルフのベルクカイザーを量産型のラスボスのマシンが簡単には回するしで。最終的には合体するしね。待てや!!ミハエル、そんな簡単にやられないだろ!!!!!ってなるし。
でも、このアニメのダメなところは、前二作で否定したバトルレースの復活って言うか、むし返してしまった部分?ついでに、それを受け入れてしまっている部分があるのが、アウトなわけで。否定してる部分もあるんだけど、それがあまりにも弱いと言うか、そういう感じがするんだわな。真っ向から否定して、仕掛けられながらも正々堂々と普通のレースで烈と豪達は挑んでいたのに、ソレが、逆に否定された気分になった。
やっぱ、ビクトリーマグナムの破壊とか正々堂々と挑んでる時に相手の一方的な破壊行為で破壊されてしまうから、そこに悲しみがある訳で。
烈矢とか、豪樹は、やられたら、やり返したるわ。って部分もあったりしたのが、また色々とねー。
あくまでも、相手のミニ四駆を破壊しないスタイルで、正々堂々とレースする豪と列とは違うからね。キャラが被るかもしれないけど、そこは、そういうスタイルで、バトルレースをやるならやってほしかった。
ついでに、草薙兄弟、なんで、お前らは改心しないんだ・・…ってのも思って残念だったなー
WGPはバトルありきだけど、それを否定しつつ、ノーマルレースで選手同士が行かに駆け引きをして勝利を収めるかが非常に魅力的に描かれていた訳でござーますが。
MAXは、それもあるけど、もう、なんか、そういう部分が蔑ろになってる気がしてならないのよなー。ソレが弱いんだよね。
いや、普通に調子に乗ってた奴が改心したりとか、そういういい話もちゃんとあるんだけどね。
真里菜の改心とかも、なんか、よわいんだよねー。なんか、なーってなる。
大神博士の改心も、弱いしなー。やっぱり。
大神博士、それ以上に娘に詫びるのが先だろ。
フェニックススティンガーを育てたことを優先して、今まで娘に味あわせて来た仕打ちへの謝罪が無い。ってのは、どうなんだよ。
いや、なんか、マリナもソレを受け入れてる場合じゃなかろうに。
面白いんだけど、前二作に比べると、なんか、色々と残念な部分が多いなーって。
多分、ディオマースネロとかを豪樹達がバトルをしない普通のレースで圧倒することに寄って、改めて作中のバトルレースを根本的に否定する。って展開は見えるんだけど、でも、なんかな……
バトルレースをしかけられながらも最初から通常のレースでぎりぎりの部分で勝利するから無印やWGP篇は楽しかった。ってのは、結構ある。
「似たようなことをしたら、あいつらと同じになっちまう。俺達は、俺達のやり方で勝利するんだ。」
って感じの台詞があったから、余計に燃える。
烈矢も最終的には否定するけどさ。
豪や烈のような、明確な否定が無いから、なんか、曖昧って言うかね。ついでに、兄弟同士の助け合うシーンも少ないしなー。ついでに、序盤は敵同士だったしね。
兄弟が助け合う部分が良かったから、そこに燃えたのに、MAXは、そこも弱いからねー。無いってわけではないけど、弱いんだよ。
豪樹も否定はするけど、なんだろうな。そこに強い意志が見えないのは、やっぱ、マックスブレイカーやブレイジングマックスを使って、まぁ、味方を助けるためとはいえアタックするシーンが多いからかなー…?
後、規模ね。
WGPはオリンピックなんだよね。
でも、MAXはフィールドを宇宙に広げたと言っても、結局、そういう大会規模や、そういう部分で言えばMAXの終盤はオリンピックでは無く、野球の日本シリーズの何とやらーって感じかね。
そういう感じよ。
世界のミニ四駆レーサーたちの駆け引きとか、随所に入れられたり、その裏にある葛藤とかが多めに挿入されていたのがね。
WGP篇は楽しかったなーとか、なんか、見て来たのを思い出して、改めて振り返って見る。
マリナが指輪を捨てることで、バトルレースからの決別……ってことなのかなぁー?でも、ソレって、前作でも……ってなっちゃうから、まぁ、あれよな。
スタッフもバトルレースを否定する気持ちは解るけど、だったら、敢えてさ。ってなっちゃうよね。
アミノさんがやらないと、やっぱダメだね。これ。
ついでに、豪樹達の父ちゃんが、なんで、あんな非情な指導をして、変なコスプレまでしてたのに中盤になって突然、良い人として復活したのかも描かれてないしで。「最高のマシンを開発し、それ見合う最高のレーサーを育てる」って信念の中でやるくせに、何故か、マシンを破壊することには肯定的だったりと。なんか、それ、違くない?って思って、クビになって再登場した時は、なんか、普通に良い親父になってて、えー!?ってなったしで、おかしい。
ちょっと、これは見放す人も多いわな。って思った。
ついでに、消えたボルゾイの爺さん、描かれなかったし。
まぁ、なんか、見ていて、なんでこれでシリーズが終わってしまったのか……良く解る感じの作品だった。
ブレイジングマックスの登場を見る限り、二期目をやるつもりではあったんだろうなー登場する話、45話くらいだったし。
そこで、TRFビクトリーズと決戦を―って感じになる予定だったのだろうと。
まぁ、惜しい作品だったな……。
でも、前二作が無くて、これからはいるんだったら、それはそれで楽しめる部分があるかもしれないね。
やっぱ、前二作から入ると、色々とアレだけど。
最初の数話は、結構、面白いんだけどね。ビクトリーズとレースしたりする話とか、色々と。
ついでに、あの前作の土屋博士ポジションの豪樹達を預かってる工場のおっちゃん達は良い大人で、結構、良いんだけどね。
OPもかっこいいし。
ひとしの台詞で、最後の最後にネロが、レースの意義を見出す部分とか、最後のゴールのシーンでマックスブレイカー、シャドウブレイカーが背中を推すシーンとか良かったとしては良かったんだけどね。
良いところもあるんだけど、それ以上に色々と物足りない部分が多いんだよな。
2期があれば、評価は変わったかもしれないけどね。
圧倒的にMAXは物足りない。うん、物足りなかった。

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