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牙狼-GOLD STORM-翔 第18話「闇」

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さて、鏡の中に入り込み、何とやらー
かつての過去を話して、それを餌として流牙達をハメたアミリを見て思うと、ホラーになってしまうことの虚しさを感じる。大事にしていた息子が殺された話も彼らの中では欲望を達成するための武器の一つ。って言うのは、悲しみしかない。
人の中には必ず闇があるとは言うが、そういう物語なのかなーとか思って、茶を啜る。
アミリの鏡の出所って、どこなんだろ?自分で作った。とか、そういうあれなのかなーとか思ったりする。
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得てして、闇と言うものの恐ろしさ。その先にある修練、かつての闇を振り払い、そして、勝利を収めたことすらも忘れてしまう負かさ……その先になるのは安寧だとしても、安らぎは無いというのが恐ろしい……
しかし、それは誰の中にでもある闇と言う世界……
そして、それは弱さでもある。
だからこそ、受け入れて、人はまた強くなる。
流牙が吹っ切れたのは、そういう弱さを受け入れたということなのだろうと。
故に悪い意味の方向ではなく、力としての漆黒の牙狼……砕け散る黒いダイヤ
なんか、その展開、ペルソナに見えた。
って、そういうことを思いながら、前作で見せた弱みも、そして、今日、見せた流牙の弱みも全ては己。
己の心の弱さの象徴。
弱さを含めて自分自身である。
そして人の心には弱さもあると同時に希望と言う光もある。そして、その闇は、誰かが自分を思う光で打ち消すことが出来る……
弱さを受け入れてもっと強くなった。
弱いことは悪いことではない。しかし、それを受け入れるかどうかで己の全てが変わってくる。
前作で見せた弱みも、そして、今日、見せた流牙の弱みも全ては己。
己の心の弱さの象徴。
弱さを含めて自分自身である。
そして人の心には弱さもあると同時に希望と言う光もある。そして、その闇は、誰かが自分を思う光で打ち消すことが出来る……
弱さを受け入れてもっと強くなった。
弱さを受け入れてもっと強くなった。
誰かが己を思う光に助けられ、改めて己を理解し、弱さを受け入れ克服する。
考えてみれば、道外流牙の物語と言うのは、そういうものだった。
かつての尊士との戦いから、全て、此処に至るまで。
さて、そんな感じで、ラストはどうなるのか。
莉杏がジンガに何かをされたところで…次回かよ!!
真月牙狼、かっこいいよ!!!
そして、勝者と敗者の差よ……
ジンガは闇に負けていた時点で、闇も弱さであると受け入れ、己の闇を光で照らした流牙に、既に負けていたんだよなー……と、そんなことを思う。
今回のGOLD STORM翔、流牙の心の弱さが描かれていたけど、考えてみれば、総集編で莉杏が「すぐ感情的になる」みたいなことを言って、そういうシーンが羅列されて流れたけど、思えば、闇を照らす者のそういうシーン含めて、今回の弱さの部分を想起させる演出だったんかね。
そういう事を考えると今回も、そういう部分でも伏線の入れ方って巧妙だなーとか、なんか、そういうことを思った。
今回、敢えて前作のキャラは流牙と莉杏しか出ない。ってアナウンスされてたから、あれなんだろうけど。闇の中を彷徨う部分で、過去のキャラとか出しても良かったよなーとか思ったりはするんだけど。
あれは、ペルソナ4のように己の弱さと対峙するようなものだと思いたい。
あの、己の弱さを受け入れて弱さを吸収し強くなるシーンって、何処となくペルソナ4を想起させるのよね。
魔獣は己自身と、そういうことを考えると、あのシーンはシーンで妥当だったのではないか。そういうことを思う。もうちょい、その中での葛藤は深く掘り下げてほしかったけど。
故に牙狼・闇から、牙狼翔へと再びなるシーンは、流牙が、その弱さを完全に克服し、己の物にしたシーンの象徴として捉えるべきではなかろうか。と、ある意味、流牙が黄金騎士として再び成長した。と、でも言うべきか、何と言うか。
そういう風に考える。
流牙が、あそこまで魔獣を恐れた理由は、本能的に己の弱さの全てだと解っていたからだと思う。だから、何処か、否定的な言葉を発すれば魔獣の存在が、どんどん恐ろしくなっていく物だと思う。己を否定しているようなものだからこその「勝ちも負けも無い」って台詞は、そういうあれ。
ソレを理解したが故に己の弱さを受け入れてからの牙狼闇だと。最初の牙狼の鎧から、そして牙狼闇になって、さらに翔に戻ると言うのは一種の、この闇を照らす者から、GS翔に至るまでの流牙の出会いと成長の証なのではなかろうか。って考えました。都合のいい解釈かもだけどね。
闇を受け入れて牙狼闇となって、また昇華して再び翔になる。って言うのは、今回の物語が流牙にとってどういう意味を持つのか。それを描きたかった。
って事ではなかろうか。とか、そういうことを思いました。
下手に台詞に載せずに、こうして描くと言う形で。
またBGMが巧に、良いシーンで使われるから引き込まれてしまう。って言うのは、結構あるよね。
流牙が鏡の世界の中で弱みを振り切って牙狼になろうとするシーンの中で、一色即発のアレンジが流れるところあったけど、あれ、BGM効果も含めて卑怯だわーw
闇と言う弱さに飲まれて強くなるより、闇と言う弱さを受け入れて強くなる方が、後者の方が強い。って言う、そういうメッセージだったのかもしれんね。
台詞で全てを語らないのが牙狼らしいとでも言うかなんというか。
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