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淫ら姉妹

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扶桑姉妹の…
レズセックスSS…
ただ、愛しあってるだけですけどね。


「姉さまぁ…」
専用の部屋に入り、ドッと疲れが襲いかかる。山城は予め敷かれていた布団の上にバタっと音を立てて倒れた。2時間の入渠が終わり、疲れは取れたものの、それでも蓄積される疲労と眠気と言うのは入渠だけでは簡単に取れる物ではない。
一○○○に帰投して、一二○○に入渠終了。
甘ったるいような声を上げながら山城は任務を終えて帰投してから入渠が完了し最愛の姉である扶桑を待ちながら一人、夢の世界に入りそうなところを我慢する。
今、瞳を閉じてしまえば瞬時に夢の世界に向かってしまうことだろう。しかし、その睡眠欲を精神で抑えて、布団に倒れて、ぐったりと目を瞑ることをせずに扶桑との思い出を描きながら眠気を遠ざける。姉との思い出であるはずではあるが、それ以上に、こうして本能に逆らって眠気を封じ込めることには思った以上に体力を使う。
そうして思い出の中で繰り返し見るのは欠陥戦艦と言われた過去の自分の姿。生まれついたものは、どうしようも無い。変えられないものだってある。それを悲観して、そのまま螺旋曲がってしまうのも、言わば仕方が無いのかもしれない。努力して変えようと思っても、変えられない物はある。
運などは、その典型であるともいえるだろう。どうにもならない、わけのわからない物に振り回されて、戦果をあげても、小破、下手すれば大破。それが、この鎮守府における扶桑と山城と言う二人である。
不幸姉妹とも揶揄されるが、その実力は、この鎮守府では伊勢、日向、いや、どの大和や長門を超えるほどの戦果を叩きだす。数々の姫クラスの敵を討ちとってきた、まさにエースクラスの戦艦ではあるが、その見返りなのか、ダメージは多い。
この手の戦いになれば、どちらかが大破等と言うのは当たり前に近い出来事だ。そして、どちらも大破をする…そんなことも当たり前だ。今回の大規模作戦における戦闘では山城自体は小破にもならないダメージではあったが、代わりに扶桑が中破となった。
それだけで済めば、御の字であるのだが、こういう事態になると、山城が一人残される。トラウマのように脳裏に焼き付く思い出がある。
だが、今までと違う。誰も欠陥とは言わなくなった。だからこそ今日までの出来事は誇らしいと山城は一人思う。扶桑と二人だからこそやれたこと。今までとは違う。何度も口にした。欠陥戦艦と呼ばれた自分たちの歴史と全てを変えた。
そう自分に言い聞かせていた。
「今日は、姉さまが私をかばって…退屈だわ…拘束修復材くらい、使ってくれても良いのに…」
作戦遂行中は寝たくても眠れない夜。
任務が終わって帰投すれば、それまでの睡眠欲が一気に押し寄せて、こうして少しの入渠が終わった後に、そのまま部屋で寝てしまう艦娘も少なくはない。
山城のように恋人が大破でもすれば、待つ時間は退屈である。
元来より、人と接しようとしない山城は誰かと何処かに行くということもせず、ただ、バカ正直に姉を待っていた。
しかし、やっぱりというかで戦闘の激務から来る疲れに勝利することはできず、そのまま眠気が山城の肢体を覆い尽くして睡眠欲に負けてしまいそうな自分がいた。
「姉さま…」
早く終わることを望むように、その存在を頭に描き名前を呼ぶ。
その脳裏に愛しの姉を思い描くだけで自然と体が熱くなる。
眠気も飛びそうになるほどに。
扶桑との絡みは常に当たり前のこととして肉体と精神が求める日課であるといってもいい。作戦前は今生の別れになったとしても後悔しないために、作戦後の行為は愛する人同士が生きていることを実感するために愛すべきものと行う、愛を深めるための行為。
我慢できなければ、己一人でしてしまう。
今、まさに、行おうと思ったが強い眠気が襲って身体すら動かす気力も消えそう。そう思っていた時だった。
「山城…待ちきれなかったのね。」
「姉さま…!あぁ…姉さま…」
「寝ていてもよかったのよ。」
「だって、姉さまがいないと…」
「甘えん坊さんね。山城。」
扶桑も入渠してから、山城のことをずっと考えていたらしい。
そして考えているうちに入渠時間が終わり、戻ってきたときは山城が一人で自分を慰めようとしていた時だった。
「どうしましょうか?一緒に寝てもいいのだけれど…」
時計を見れば、もう一三○○を回っていた。
先ほど、布団に倒れこんだときは、今は10分くらいしか経ってはいないと思ったが、もう、こんなに経っていたとは思わなかった。ただ、いつ、眠りについたのか。いや、もう、何でも良い。
扶桑の入渠して出てから流れ出る心地良い臭いをかいでしまえば、何でも良い。
「私、姉さまとセックスしたい…」
そんなことすら恥ずかしげも無く、扶桑の優しい赤い瞳が自分を見つめているだけで、自らの体が熱くなっている。意識があるうちに姉との時間が持てる、この今。刹那の瞬間でさえも愛し合いたい。
深く一つになるように、扶桑は山城となり、山城は扶桑となるべく、一つになるように粘膜で、そして望んで重なるために。
「私も我慢……できないの……良いでしょう?」
山城は扶桑に囁いて立ちあがり、ストリップのように白い肌の豊満な胸と大きな尻、肉つきの良い太股を揺らしつつ、しなやかなくびれ、人のなりをしていれば欠陥性など感じないほどの美貌を見せつけるように袴をたくし上げた。
あの同じ赤い瞳で見つめられ、物欲しそうな妹の獣のような目で見られれば肉体が熱くなり、次第に肉体は淫靡なものへと変貌していくように、牝汁が下着を濡らし、太股を蔦って流れだす。
「はしたない私を許して…でも、可愛い…大好きな山城に見られるだけで…してもらえると考えるだけで、こうなってしまうの…」
愛する妹が袴の下にある白い下着に指を走らせ、食い込んで形がはっきりと表れている割れ目の上に指を走らせた。
扶桑の淫唇は、まさに淫らそのもので濡れそぼっており、そこに山城が見つめられるだけで淫猥に涎を滴らせていた。まっすぐになぞらなければ、ぷっくりとした生地から浮かび上がる割れ目に指が食い込むし、すぐに指先が皮膚にあたるほどの際どく薄い白の下着…
提督が用意したものではなく、扶桑が用意したもの。それは扶桑が性的欲求を高めるために山城に与えたもの。さらに、山城も扶桑に、それをプレゼントした。そして、それは山城の愛しき姉から頂いた大切なプレゼント。
しかし、もう、それは白の意味を成さずに、透明になって扶桑の淫らな姿を全て映し出していた。
「こんな簡単に濡れてしまう姉さま…素敵です…」
山城の手ほどき。
それに触れて濡れ始める敏感な肉体は、山城に実際に触れられている今、心地よさと悦楽の園に導かれるように意識が飛びそうになる。
その艶やかな声だけで、赤い袴を濡らしていく淫らな妹の指の動きに翻弄される姉、クチュクチュと音を鳴らし、戦艦特有のグラマラスな体を揺らしながら、自らの袴を上げて妹に愛してもらっている陰毛がびっしりとアナルと淫唇の周りに口髭のように生えている処理しきれていない淫らな場所。
任務が多忙ゆえに処理しきれない陰毛が淫らさを映し出している。
扶桑の本性は淫らだ。それが形になったようにも見える。しかし、それは男の前で簡単に股を開くような存在と言うわけではなく、山城と交わる時だけ。
処女性の感じられないグロテスクな形の淫唇は全て山城が愛撫した結果であり、どれほど愛を深めているかわかる。
それを山城は気持ち悪いと思ったことはないし寧ろ自分だけの証のようにも思える。
扶桑にとっては山城が自分を愛してくれているという証である。
下着に食い込んだ扶桑の肉ビラの横に肉びらがパクパクと動いており、それは山城を欲しているようにも思えた。立ちながら、袴をたくしあげて大きな尻に食い込んで汗ばんだ下着が先ほど以上に蜜と交わりでぐっしょりとなっていた。
「姉さまったら、お漏らししてる…」
「山城のことを考えてしまうだけでこうなってしまうの…淫らな姉だと軽蔑しないで…」
「軽蔑だなんて…私のことで、こんなに濡らしていただけるなんて嬉しいです…姉さま…脱がしますね?」
「えぇ……」
そっと、脱がせば桃色の海原が淫らな獣のように見えて山城を誘っている。
山城の前では淫乱にも等しい姉になる。
扶桑の肉体は聖域。二人が愛を確かめ合う場所であり、他人が触れるとなれば極刑レベルであり、誰も触れてはならない。
「山城の暖かいのが…いっぱい…」
既に舌が入った時に雌蜜で山城の顔が満たされていた。
「だって、姉さまは、普段、皆の前で凛々しいお姿しか見せないけど、私の前ではこんなに淫らになられるんですから……扶桑姉さまぁ……」
「山城ぉ………!」
「姉さまのマン汁、いっぱい…糸引いて…綺麗……」
だらしない声で喘ぎ叫び、妹の名前を呼び、心地良さを訴える。
自分しか知らない愛する人の顔を見られると言うのは自慢だ。
扶桑の性器が、此処まで淫らな形に変貌した要因でもある山城のしつこいほどの舌の愛撫。
そのしつこさが山城を見るたびに扶桑を発情させてしまう要因の一つであるといってもいい。山城の舌が体内を蹂躙するだけで、身体の力が抜けてしまうようなだらしのない姉の姿を愛するのは山城だけと言ってもいいかもしれない。いや、そもそも、そんな扶桑の姿は誰も知らないのだが。
「んぅ……」
「あぁ、姉さま、簡単にイってしまわれたのですね。」
自分が山城を汚してしまっている。
自分の牝蜜が山城の顔にかかり、汚す。
「姉さまのジュースのパック……」
扶桑は攻められておきながら、うっとりと恍惚に満ちた表情を浮かべる山城を眺め、それが征服したと思い込み、精神的な心地良さは罪悪感を勝った。
山城、考えてしまうだけで濡れてしまう唯一無二の存在。
その心と快楽は山城と常にある。常に儚さを持ち合わせながら毅然としている女。その容姿故にほのかな恋心を抱くものも少なくない。
だが、その儚さから来る憧れの対象は妹の前で、こうしてだらしなくよがっている。
ビュッビュッと媚肉から精製される牝蜜を舌を出して品の無い顔をしながら山城の顔をに掛けてしまう。
悪いことだとは思わない。
それは、山城が自分で扶桑を心地良くさせていると言う証拠その物だからだ。
それに喜んでいるのだから。
互いに依存しながら、二人は何よりも強い、まっすぐで情熱的ではある根幹の絆は、人から見ればあまりにも歪な絆と会いで結ばれている。
熱さが身に帯びて扶桑は己の衣服を脱ぎ捨てる。
豊満で淫らな形をした肉の果実があらわになる。桜色の乳輪と乳首は、これ以上に無いほど勃起しており、山城を肉体全体が欲していることが良く解る。
「あぁ……姉さまのエロオマンコから流れるジュースが、とってもおいしいの……飲みきれない……姉さま、たくさん、イってる……」
「いや…エロマンコだなんて…はしたないこと言わないで……」
飲んでも、飲み干そうとしても扶桑から漏れる蜜はとどまることを知らなかった。
山城の顔や体中に垂らしてしまうほどに、扶桑がビクっと身体を震わせるたびに牝蜜が山城を濡らしてしまう。
無味無臭ではあるが、扶桑の匂いを液体が吸い込んでいるが故に、その肉体の匂いを直接体内に吸い込んだ。舌先が膣内を愛でるように抉り撫で、時折、淫核を甘噛みする。
「山城がほしいなら、いくらでもあるのよ?だから…あぁぁぁ…私の身体は…山城だけの……んぅ……ものなのだからぁ……」
淫核を再び強く噛んだ。灼熱の感触が扶桑の肉体全身に走りだしたものの、身体は喜びを覚えて軽い絶頂を迎えたが、それで終わりではない。
「あぁぁッ……」
その後に傷んだ場所を慰めるように舌で舐め回すように愛撫するだけで、扶桑は簡単に絶頂を迎える。
姉を気持ちよくさせようと必死に頑張った妹の行為に回数を重ねるごとに扶桑は立って受け入れられなくなる時間は短くなった。
そうして、姉の身体を開発していく喜び。飽くなき扶桑の肉体への欲求はとどまることはない。快楽、山城の舌に屈してしまっている扶桑がいる。
そうして、これから山城に支配されていく自分が情けなくなってくるものの、この山城の舌には何もにも抗えない物がある。この攻めに身を包みこまれる感覚も嫌いではない。
肉体の熱が快楽を上昇させ、何とも言え無い嬌声が部屋に響く。
「姉さま、気持ちいですか?姉さま、心地良いですか?」
「えぇぇ…気持ちいの…気持ちいのぉ…」
目元に涙を潤ませ表情で哀願を迫り、それを受け止めた山城は容赦のない攻めを繰り返した。
声にせずとも、肉体は常に山城の身体を求めている。
そして、それが顔を赤くして布団に佇み淫らにもM字でむっちりとした尻と太股を目立たせるように足を開いている姉の心そのものであるということを山城はだれよりも知っている。
幻想的な濃い紅色をした秘め貝は口を開き、肉厚でスリットの陰影が深くしなやかで、まるで扶桑の流麗な裸身のような花唇である。
包皮の中から首をもたげた大きめのクリトリスは何とも淫らな感じで、欲望をかきたてる。そして半ば開いた花唇の内側で、鮭肉色の粘膜が濡れ濡れと輝いているのが見えた。
「姉さま、何と美味そうな……。私とのセックスが好きそうで……。フフフ。これで、私の指を愛でてくれたのですね…私を欲しがってチョロチョロとマン汁蜜が出てますよ…」
山城の羞恥を煽っているわけではないが、直接的な感想が口から流れ出て扶桑の顔を紅く染める。
言葉を聞きながら、膣襞の隅々まで舐めまわす執拗な舌戯を受けるうちに、次第に口先からこぼれる音色が高らかに、より美しく変わっていく。
黒髪を振り乱して肩先で揺れていた動きもやがて止まり、首を小さくカクンカクンさせて、うっとり愛撫を甘受しているようだ。 襞肉の間からあふれ出る透明な蜜液と、山城の唾液でヌラヌラになったピンクの粘膜をゾクゾクする思いで見つめつつ、その滴りを指にすくいとってクリトリスを甘噛みした。
濡れた指先で粘っこく揉み転がすうちに肉芽はぷっくりとする。
それを今度は舌でじゅるじゅると吸い上げた。
「あ……あっ、ああん……」
ただでさえ美貌の塊である扶桑の腰が、甘くセクシーに揺れる。
山城が攻め立てるたびに色っぽさが増していく。
悩ましい吐息まじりで甘んじて受け入れていた。太腿を大きくひろげ、尻の穴も、淫らな唇も、くっきりとその部分を浮き立たせてしまう。
山城は、それを美しいと、何度も見るたびに息を呑んだ。
まさに山城だけがふれていい聖域。
汗が滴り、軽い絶頂が何度も襲ったからこそ肉体は常軌をあげるかのように熱くなり、快楽に寄って生み出された汗がべっとりと付く。
「ごめんなさい…山城の舌…気持ちよすぎて……」
だらしなく布団に横になりながら、M字に開き、ドロドロに流れている牝蜜の垂れた淫唇を見せた。
回数を重ねるごとに山城の舌技は、扶桑が予想する以上に上手くなっていった。
眠りにつくように横になっても豊満な肉体を見せつけるかのように、自然と扶桑は山城を喜ばせる術を知っている。卑猥にぬらつく扶桑の身体、大きな白い白桃のような尻と太股に山城の指は触れ、両手では収まりきれないほどの肉体を撫でながら、じゅるじゅると下品な音を立てて蜜を口に吸い上げた。
「あぁぁぁぁ………」
尿を漏らしたような心地良さと蜜を吸われ続ける心地良さによって生まれる扶桑の快楽の声が心地いい。
それを聞いていると、憧れの姉である美女を征服したという実感がこみあげてくるのだ。
なにしろ扶桑と山城が鎮守府に赴任してからセックスをして、今日に至るまで何年もの間、ずっと、姉の身体で心地良くさせるたびに支配欲が芽生えて、この心の中に甘える子供のように思えてくる。
覆い被さるように山城は扶桑に覆い被さって、そのまま胸を重ねて、乳首同士が擦り合わさって甘美な快感が生まれるも、それを気にせず4つの双山が潰れるように、己の肉体を扶桑に委ねた。
「ん、ゥゥゥ…」
「ちゅ…ん…あぅ…」
心地良さ、唇を重ねて扶桑自身に己の牝蜜を口移しで扶桑に与えた。
大事な物を触れるように両掌で扶桑の両頬に触れて、甘い恋人同士のキスをする。舌を絡ませて、唾液を交換し、牝蜜を与える。
「美味しいですか…?姉さま。扶桑姉さまのマン汁と、私の涎…」
チュポッと音がして唇を離すと涎が糸になって二人の肉体に溶け込んでいく。
身体を蔦う感触など無視されるように、肉体の感覚が馬鹿になって行くような、そんな状態を覚えている。
「えぇ…山城がいっぱい…私の中に…」
息を乱しながらぐったりとして横になる。
既に入渠後の心地良いにおいはなく、性に塗れた臭いでいっぱいになっていた。
山城とのレズセックスによって感じる物は、その自らを辱めて快楽を与える山城の肉体が触手のように内部から全身を弄りまわすような心地良さがあった。
全身に媚薬を流すような感覚が扶桑の性の箍を外したのだ。
触手に侵された脳内は、もっと山城が欲しいと訴える。
任務の後
入渠の後
演習の後
寝る前も
寝た後も
起きた後も
何も無い時も
暇さえあれば山城が欲しくなってしまう。
思えば、この山城の身体が生み出す扶桑専用の媚薬が扶桑を山城の前で淫らにした要因であるのかもしれない。
しかし、それは山城とて同じで扶桑の膣壁が触手のように自分の指を捉えて離さない。
扶桑の美しい嬌声や、その胸が山城の脳内麻薬を分泌させる。
扶桑にずっと抱きしめてもらっているような暖かさがある。
互いが愛しあっているからこそ許される、この淫らな時間は互いに征服したと思い込みながら、互いに依存しあう。
そうして、誰も知らない深みへと、扶桑と山城は常にハマって行くのだ。
最初は扶桑が誘ったのが切っ掛けだった。
まだ、女の味を知らない互い同士ではあったが不幸、欠陥というレッテルが、自分たちに何かが起きると思ったのかもしれない。それゆえに、自分達は誰よりも轟沈してしまう確立と呼べるものが高いと思えてしまう。
だからこそ、そうなる前に。
”山城…私と……”
”姉さま、私で良いのですか…?”
”山城以外に、誰がいると言うの…?”
一つに交わりたい。
愛する人と、一緒になりたいと思った。
そうして、得られた一つの形が戦果となって実り、今日まで、この二人の儀式は続いてきた。
最初は、そういう気高さと言う物があった。
最初は生きて帰れないかもしれない。
帰ってくれば生きて帰ってこれたと言う証を立てるために。
だが、今では、その意味を忘れたかのように貪りあうように理性の箍などない獣の求めあう。ただ、それが今になれば愛を深めるための行為になって、悲壮感が消えたことは良いことであるのかもしれない。それによって自信は付き、何処に欠陥があったのかと解らないほどに素晴らしい戦果をあげた。
扶桑が負けたくないと誓った、伊勢・日向以上にだ。
「私だけでは嫌なの…扶桑姉さまも一緒に……一緒に……」
「私も…山城を愛してあげたいわ。中、トロトロ…このまま、溶けてしまいそうだわ…」
互いの指先が淫靡にヘアをかきまぜてから、恥丘へ下りてくる。
二人は指を滑らせ弱い部分を通りクチュっと淫唇内に指を走らせた。裸身を精一杯揺すって、アアアと狼狽の声を放つ。
互いの媚肉に指を深く入れ合い、そこで暴れ、乱れあう。互いに深く蠢きあえば重点的に濡れた媚粘膜を刺激して悩ましく身をよじった。
「姉さま!好き!姉さま、大好きなのぉ!」
「山城、私もよ…愛してる…愛しているわ…誰よりも、貴女のこと…」
キスをして舌を絡ませて、唾液を交換し下の口と上の口がクチュクチュと下品な音を立てている。唇を離せば糸を引き、それが千切れて二人の身体に落ちる。
「あぁ、凄い…陽の光を浴びて…」
山城の白い肌は輝き、桃色の乳輪と乳首が目立っている。
それが食べごろの果実に見えて扶桑は果実を食すように山城の乳房を口に含み、敢えて歯を立てながら徐々に徐々に口を細くし、乳首をサディスティックに噛んだ。
「姉さま!おっぱい、ダメぇ!」
山城を奏でることが愛しい。
悩ましげに勃起している傷んだ乳首にむしゃぶりついた。口の中で扶桑は乳首を転がし、赤子のようにチュウチュウと吸い上げる。空いてる手は乳首をコリコリと弄りだし、玩具のように扱う。
自然と硬くなり、ギュッとつまんで、ゆっくりとしごき始めた。
「乳首、コリコリ…ってぇ…コリコリって…ダメなのぉ…!」
「どう、ダメなのかしら?」
「はああっ、ああはおおおぉっ」
山城の頭ががくりと後ろへのけ反り、あられもない声が部屋に響く。自分の中で喜悦と充足感へとすり替わっていくのを、山城はどうすることもできずにいた。
姉に淫唇と胸、両方を愛撫される。扶桑の方が、攻めることに関しては山城よりも上手い。
「山城、どう?気持ちいの?」
胸から口を離して扶桑が山城の顎を掴んで問いかける。しかし、喘ぐばかりで感想など出てはこなかった。
「そんなに気持ちいのね…空は、こんなに青いのに、私たちは…」
乳房にべっとりと涎が付着しているのに気付いた扶桑が、乳肉を揉みほぐしながら、再び口の中に乳房を含み吸い上げていく。桃のような香がした。
その刺激すらも、下半身から突き上げる快楽の波と重なって、山城を責め崩しにかかる。
「山城。ちゃんと言葉にして。」
扶桑に耳元で言われ、喜悦にとろけていた山城の目が見開かれた。
「くちゅくちゅってぇ……ぐちゅぐちゅってぇ……姉さま、凄いのぉ……!姉さまの指っ…もぉ、お口もぉ、凄いのぉ……!」
動かすたびに肉体の脂肪がブルンと揺れて、あられもない二人の嬌声が響く。
「可愛い子…可愛妹…」
「ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅってぇ……姉さまが奏でてぇ……」
膣内で日本の指が暴れまわる。
二本の指が中で開き拡張され、抉るように膣内を扱く。
扶桑が笑顔で二本の指から伝わってくる山城の体内の脈動を感じ取っていた。
生々しく扱くたびに響く蜜が混ざり合う音。
先ほどのように姉に快楽を与えて恍惚な笑みを浮かべていた山城の面影はない。嬌声は悩ましげな響きを伴って、より淫らに叫びあげる。膣奥から全身に広がる衝動は全身を甘く蕩けさせていた。
もう、扶桑の性の技の虜になっている。悩ましげに求めある姿を見つめながら手は恋人繋ぎをし、口は再び山城の唇と重なった。互いの声で膣内が締まったような気がした。
燃え盛る欲情を熟れた二人の膣内へと叩き付けていく。
互いを犯す指、抵抗を封じられて、ただただ快楽を求めあう二人の感度は絶頂へと上り詰めつつあった。
二人は淫核を撫でながら肉穴に、もっと奥へ奥へと指を侵入させた。布団の上に転がりながら、よがりあうために、互いの髪が乱れあい二つの黒髪が一つになり、その境目が解らなくなるほど揺れ動くほどに激しく腰を突き動かして、より深く指を奥へと勢いで導いていた。
全身を揺さぶられながらも、自ら腰を互いになすり付ける動きが加わり、包み込んだ二人の指は快楽をもっともっと与えようと媚肉が強く収縮する。
どろどろとした蜜が触手のようにうねり二人の指を離そうとしないものの、それ以上に腰を振る力が強く、指はもっと奥へと深く突き刺さるのだから、その時の快楽は意識が飛びそうになる。
「姉さまぁ……姉さま……ねえさまぁ!!」
ただ、名前を呼んで扶桑に知らせる。
それは
「あぁ、山城、もう限界なのね…私もよ…一緒に…一緒にイきましょうっ…!」
膣内を犯す二人が腰の動かす速度を上げた。膣奥を深くこじ空ける未知の場所に、何度も何度も突き刺され、卑猥な嬌声を何度も上げた。
「「んんんっ、あああっ、あぁあぁぁぁぁっ…!」」
喜悦の塊に二人の身体が大きくビクンっと揺れた。
全身を襲う大きな衝動とともにあられもない声を吐き出す。
更に、二人が勢い良く引き抜いた時、思い切り牝蜜を噴出して姉妹は果ててしまった。
トランス状態に入っているように扶桑と山城の意識は飛んでいる。
互いに最高潮の絶頂を迎えた後、任務の疲れが襲い来る。
「また、起きたら…姉さま……」
「大丈夫よ。山城、私は永遠にはなれないわ。」
今度こそ、もう睡眠欲には勝てない。
「ねぇ…今度は、山城の牝汁、いっぱい飲ませなさい…」
ただ、それでも悪い気はしなかった。
「は、い…」
扶桑が隣で自分を抱きしめながら寝ているからだ。

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