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ウルトラマンギンガS 第6話 忘れ去られた過去

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・・・粗い。
今まで良かったのに、何だ、今回は。まぁ、前も妊婦とか神社にいたショウとか考えると、あれだよ。此処、2話連続で粗いのが出て来たよ。脚本家の問題であろうとは思う。その分、ミニチュアとか巨大感を出した戦闘とか素晴らしいから、余計に話の粗さがむかついてくる。
あらすじは、此方。
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ショウ=ビクトリーを付け回す謎の少女・ヒヨリは、ショウたちビクトリアンを激しく憎んでいた。その理由もはっきりとせぬまま襲われたショウは、変身アイテム・ビクトリーランサーを奪われてしまう!ゴモラにライブして暴れるヒヨリ。押さえようと戦うギンガ。なぜかゴモラを庇うシェパードン。そこに現れる超古代怪獣ファイヤーゴルザ。四つ巴の大乱闘を前にショウは…?!
そんな感じで、こういう話なんだけどー…
まぁ、かいつまんで話すと、ビクトリアンを憎んでる姉ちゃんが出てきて、ショウを襲って、ついでに、ランサーも奪うわけでござーますが、実は、彼女が憎んでる理由は過去にビクトリアンに追放されてしまったせいなんだ!とりあえず、なんか、過去に戦争があったらしくて、記憶とか、なんか封印したけどシェパードンだけは覚えていたのよ。消えゆく人の中で、なんやかんやで戻ってきたヒヨリはチブル星人に自分を売り込んで、なんとやらだよ。でも、シェパードンの声を聞いていったん撤退して、まぁ、勝手に戻った癖に、私にチャンスを!とか言っちゃう残念な姉ちゃんヒヨリ・・・
そして、なんやかんやで、ビクトリアンの世界に戻ってきました。
いや、マジで…こういう展開…
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・ヒヨリはいつ、エクセラーと出会ったのよ?
まず、これだよね。これ。いつ、出会ったのか、元より雇われていた存在なのか?うぅん・・・ってか、例のガッツ星人の代わりに、この子を置いて、丁寧にウルトラマンギンガS一話から描くべきだったと思うんだよね。単なるゲストにしても、良く解らないまま終わってしまったからね。故郷の大事な物を奪う奴に協力するほどなんだから、あれなんだよね。その出会いの過程とか、すっ飛ばしたライブ感だからダメよ。

・ヒヨリが自分で戻っておきながら、私に再びチャンスを!的な、その流れあったけど、脚本家、それはおかしいだろ!と、思わず突っ込まずにはいられなかった。自分で戻って着ておきながら…いや、色々とあったんだろうけどさ。その過程をね…

・なんで、ヒヨリ達、ビクトリアンが追放されたのよ・・・?
なんか、シェパードンが、そういう記憶を見せてたけど、なんか、良く解らない感じで見せられて、「あぁ、こういうことがあったんだなー」んで、切っ掛けは何よ?って、感じで、まぁ、残念…そういう温厚な一族が、何故、そうなってしまったのか。って言うのを、丁寧に描くべきだったのに、それをしなかったのが辛い。感情移入もクソも無く、すっ飛ばしてくれちゃったから残念だった。内戦の記憶も、なんやかんやで先祖が封印したからワカンネ。だしなー

・なんやかんやで凄い積年の恨みのこもってた筈の女なのに、なんやかんやで改心して終わり。
こういう展開、早いってのよ・・・いや、マジで。いまいち、そういう描写があったんだろうけど、なんか、もう、薄すぎた。もしかしたら、あれなのかな?とか、考えたんだけど、やっぱり、それでも薄いんだよね。だって、あれほど怨んでいたのに、チョコで買収されちゃったような、そんな感じもしてならないしね。なんか、色々と眉間にしわを寄せて疑問を抱く展開になりすぎたのが辛かった。

・勝手に消えちゃうウルトラマンギンガS・・・いや、なんか、カラータイマーがなったら、そのまま画面全体から消えてしまった。そして、ビクトリーが決めてた。…これは、これで良いのかよ…?とか、そういうの思ったけど、これはダメだろと。なんで、気づけば消えてたんだよ…と。


まぁ、今回は、こういう感じだよ。
4番目の、ギンガは、どこに行っちゃったんだよ。って、感じになってもう仕方なかったよ。
積年の恨みがこもっておきながら、あの、いい加減な解決の仕方で良いのか…?追放されて、色々とあったんだろうけどさ。
後、なんで、そういう戦争が起こったのかーってのがね。色々とおかしいんだよね。そういうのちゃんと描くべきだったと、思うんだわ。ただでさえ、背景が、他のウルトラマンの良い宇宙人とは違うわけだしね。ちゃんと、事情説明しないとさー。
ってか、ただでさえ、話数が少ないんだから、ああいう話はギンガSは組み込まない方がいいと思うの。
やるなら、今回のビクトリアンは前期のラスボスにする位にしないとダメだと思う。
ライブ感重視なんだろうけど、ライブ感はダメよ。
今回の脚本家、誰だよ。って思ったら、知らない人だった。
ってか、今回のウルトラマンギンガSの脚本家の技量、悪い時の米村レベルだと思う…今回の人を起用するくらいなら長谷川圭一先生、呼んでこいよ。と言いたくなった。小林雄次さんが必死に擁護していたのは、そういうことだったのか…米村脚本をウルトラマンでやると、こうなるぞ。って言う見本な気がしてならなかったけどね…
あのまま、今回のゲストのヒヨリが、ビクトリアンの巣窟に戻らなければ、まだ、話的にも擁護で来たんだけど、戻っちゃったんだもんよー今回も、ミニチュアとか、ゴモラの初代オマージュとかやってくれたから、あれだったんだけど、そういう部分は良かったんだけど、その分、話が粗いんだもん。
一話30分じゃ解決できない問題の癖に、なんやかんやで、解決させちゃってんだもん。しかも、過程とか、大事な部分をすっ飛ばして、なんとやらだよ。
あのヒヨリの涙から、もう、これは、取り扱う気はないなーって言う、あれだよね。
もしくは、後期になったら描かれるんだろうけど。
まぁ、こうしてみているとあれなんだろうけどさ。、1話から4話までが良すぎた分、此処最近の二話は残念としか言いようが無いのよね。
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ゴモラの巨大感とか良いんですけどね。
まぁ、もう、これは、これっきりにして、後は、ちゃんと描いて欲しい感。
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今回のギンガS、特撮とか、そういう巨大感を表わす演出とか戦闘シーンとか良かったから、脚本の粗さがホント、むかつく。
電柱とか、そういう、あれ、良かったのにね。
身近なもので、そういう巨大感を表わすとか良いんですけどね。これ。いやぁ、こうして、1シーン見るだけで素晴らしいな!!と、叫びたくなるんですが、その分、脚本がね。残念なんですよ………特撮パート、見事ですよ。これ。

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