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お嬢様の紅茶の飲み方

さゆまい
さゆまいSS


午後、何も無い休日の午後、静かで優雅な家具しか置いていない白石邸のリビングのソファで静かに紅茶を啜る音が響く。
ただ、口に合わなかったのか、紅茶を飲んでいる主は不快な顔を一瞬浮かべた。この家の持ち主である麻衣の口には、まだ苦さが残るようだ。
目の前のガラステーブルにカップを置いて、その隣にあるスプーンを手にとって、少し離れた場所で見つめている沙友理を手招きした。
「沙友理。」
声の主に己の名を呼ばれたメイドは、すぐそばにまで近寄った。
相も変わらず、メイドと言うよりも娼婦と言う言葉の方が良く似合う露出度の高いメイド服を身につけながら、大きな尻を揺らし、主であり恋人である麻衣の場所へと近づいた。
不快感の残る顔をしていると言うことは、この紅茶を引き下げると言うことだろうか。と、自分の脳内の中で考える。
自分で淹れたわけでもないし、無論、作ったのは麻衣本人なのではあるが、食器の片付けはメイドの嗜みと言うことを教わっているが故に、名前を呼ばれた理由はそこにあるだろうと考えた。
「ん…」
相変わらず動くたびに黒く1サイズ小さい沙友理に合わないメイド下着が尻が動くたびに食い込み、ビラを割って膣内に入り込み、媚肉を擦る。歩くたびに揺れて媚肉を擦り、何度もスライドすることによって背筋が震え、股間は洪水になったかのように濡れ始めて、下着は既に沙友理の蜜によって濡れている。
感じてしまっている。麻衣には解っているものの、やはり、まだ恥じらいと言う物があるし、何年経っても慣れない物がある。スカートなど、合って無いようなもので、両サイドに丈はあるが、隠す部分には何も無い。秘部を隠すのは黒い下着だけだが、沙友理の場合は、それが食い込んでいるが故に知らない人間が見ればノーパンにしか見えない。
このように羞恥に溢れた格好など、とてもではないが人に魅せられるものではないが、麻衣の奴隷兼恋人である分、家の中では基本、これが沙友理の正装になる。プライベートと言えども、この娼婦に等しいメイド服は恥ずかしい物があるが、命令は絶対だ。
麻衣のいうことを逆らうことなどはできない。
そんな麻衣の命令である物の、無論、客人の前では普通のメイド服を着させて対応させる。
この恰好をさせるのは麻衣の前だけ。麻衣は、そのメイド服を着て周知に震える沙友理の様子を観察するのが好きだ。そんな変態である物の自分を愛してくれる麻衣のことは好きだし、その愛を自分だけに向けるのは嬉しい。だが、慣れない物は慣れない。この豪邸の守りは鉄壁ではあるし、マスコミのカメラも通さないことは事実、誰よりも知っているが、それでも万が一、見られたら。と、思うと怖い物があるからこそ、そういう不安感も手伝って、未だに、この露出の高いメイド服にはなれない。
「どうしたの?」
熱の籠った意地悪な主の声が聞こえる。
事情を知っているくせにわざとらしく答える部分に、いやでも悪意を感じてしまう。だが、そんな悪意の籠った声でさえ、沙友理には媚薬に等しい。
熱い吐息が股を擦る布を感じるたびに漏れている。
動くたびに漏れる淫らな水音を楽しみながら、ぐちゅぐちゅと聞くだけで果ててしまいそうな卑猥な恥音に耳をふさぎたくなった。だが、そのように歩けば麻衣に怒られる。
優雅さと淫らさを交り合わせた奴隷の歩く姿ににんまりと下卑た美しい笑顔の主に見つめられて、いやでも感度は上がり、肉体がほのかに熱くなっている。
徐々に、白い肌から熱っぽさから赤く帯びて、露出している乳房もほんのりと染まり始めていた。
疼きを宿す沙友理の身体が切迫したように熱を孕む。
「早く、いらっしゃい。」
麻衣の言葉。
その視線で、自分を淫らな奴隷として見つめている視線に鳥肌か、悪寒のような物がゾクゾクと駆け巡る。
最初は怖かった、その視線も、今では発情した犬のように舌を出して主の責め苦を待っている。
熱く潤んだ瞳から漏れる沙友理の淫らな本心。見られているだけだと言うのに身体が昂ぶる。
「お、お待たせしました……」
「遅いわよ?すぐ近くだと言うのに。」
「はい……それでは、紅茶をお下げいたしますね。」
と、手を伸ばそうとしたときだ。
沙友理の手を掴んで、麻衣が、その行動を抑止した。掴まれて、どういうことか分からず、思わず沙友理は麻衣を見つめた。
「そうじゃないでしょう?ほぉら、股を開いて?」
「は、はい……」
「やっぱり、沙友理のジャムが無いとダメね。」
その言葉で、麻衣の真意を理解した沙友理は卑猥に蟹股に開いて、主に生え揃っている陰毛を見せつけるように前に突き出した。
ジィッと見つめられて、主の視線の奥には己の恥ずかしい部分が全部見られている。考えるだけで乳首は固く勃起してしまうし、熱を帯びた股間からは、びしょ濡れになって蜜を流し出す。
「凄いぐっしょり……」
「お嬢様ぁ……」
懇願するように見せつける存在。
麻衣は手に持ったスプーンを、沙友理に近付けて熱く火照り、ほんのりと赤く染まった身体に滑らせることなく、そのまま恥毛の茂みをなぞるアクションをした後に、そっと、割れ目にスプーンを挿入した。
「っ!?」
金属の冷たい感触が火照った肉体に一気に駆け抜ける。それだけでビクっと身体が跳ねて腰から崩れるように床にぺたんと座りこんだ。
「ふぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぅ……」
驚いて麻衣はスプーンを手から離した。床に座り込んだと同時に膣内に入ったままのスプーンが媚肉を霞めて、意識が飛んでしまいそうなほどの快楽が襲いかかった。その拍子に意識が飛びそうになり、視界が真っ白になる。
麻衣は沙友理の膣内に入ったままのスプーンを引きぬいた。その瞬間、沙友理の身体がビクッと浮かせて、そのまま背中が仰け反らせ、沙友理の意識が消え入りそうになった。壊れた人形のように腰が踊り、そのままぐったりとする。
感度をあげる調教はしていないはずなのだが、それほど感じたと言うことに淫猥な笑みを麻衣は浮かべていた。
ビクビクッと地に落ちた魚を眺めるようにスプーンに溜まった沙友理の蜜を、そのまま麻衣は飲みかけの紅茶にかき混ぜて、まだ、足りないと言うかのように沙友理に休むにはまだ早いと起きることを促した。
「ほぉら、此処に沙友理のおっぱいを入れないと、お話にならないでしょう?」
倒れている沙友理に女豹のように近づいて沙友理の顔を覗きこんだ。力なく、上体を起こして、絶頂をしかけた衝動で虚ろな表情を浮かべながら、沙友理は麻衣の持っているティーカップに己の乳頭を近付けた。
果実の上にあるグミのように柔らかい突起上の蕾の先端から漏れている白く輝く母乳が見える。
「んっ……」
両の胸を近付けて二つの乳頭を近付けてから柔らかな二つの乳房の形が崩れるほどに強く揉んだ。
「んぁッ……!?」
男性で言う射精のような感覚を味わいながら、一瞬、意識が飛んだ。
その代わりに乳頭から噴出される母乳が麻衣の持っているティーカップの中に入り込んだ。
確認した麻衣は、そのまま口の中に沙友理の体液が入り込んだ紅茶を飲みほして、満足な顔を浮かべていた。
これに勝る物は無い。
そう物語っているようにも見える。
「美味しい……ごちそうさま。沙友理。」
優雅にカップをガラステーブルに置き、倒れている沙友理に麻衣は告げた。
「ねぇ、沙友理……貴女の痴態を見たせいで、身体が熱くて仕方ないのだけれど。」
沙友理に見せつけるように麻衣は下着を脱いで、下半身を晒して見せつけた。
「して、くれるわよね?」
既に沙友理の痴態のおかげで濡れている。
視線を麻衣の股間に移した時、沙友理の瞳に映った物は芳醇な香りのするジュースが淫裂から太股を蔦って流れ出る瞬間だった。

| AKB・乃木坂 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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