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魔女と童話のお姫様

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橘ありすの中の人がAKBに所属してた時代に凄い女子限定のキス魔で、ついでにアニメに初登場したら鷺沢さんとイチャイチャしてたから、なんか、もう、うん。
そういえば、文香さんと、ありすさんのカプ名はなんていうんです?


「そんなに……じろじろ見ないでください……」
「ごめんなさい……綺麗だったから。」
見惚れてしまって。と、そう言葉を付け加えたのちに、改めて鷺沢文香は目の前に一糸纏わぬ姿で立ちすくみ、内股になりながら腕で股間と幼い胸を隠す少女の姿を見た。書物によくある白い肌、幼さの残る顔立ち、その中には、まだ愛と言うもの、恋と言うものに興味を持つ年頃の少女らしい素振りを感じさせるように頬に紅潮と恥ずかしげな表情を浮かばせる。眉間を寄せて、舐めまわすように見つめるな。と、抗議しているような表情だ。ふわっと、空気の抵抗を感じさせないように舞う長い黒髪。甘い匂いの香る少女の瞳には、大人びているが奥に好奇心が詰まっている。
だから、今、この状況で鷺沢文香の前で全裸になっている。最初は、こうするつもりは無かった。
いつしか、一緒にステージに立つ内に惹かれあった二人。
「その、いつまで……」
「ごめんなさい、私も。」
橘ありす。
その肢体の感想を描きつつ、己も衣服を脱ぎながら、ただ、この状況になった経緯を思い出す。
最初の切欠はいつも唐突に来る。
文香自身、その、橘ありすの存在に惹かれていた。ポテンシャル、幼さの中にある優雅さ。童話の世界から飛び出してきたような印象を抱く。しかし、背伸びをして大人ぶっているが、その実質は、この世界に、不安で沢山な年相応の少女。時折、弱みを見せてくるのが可愛くて庇護欲に駆られる。
だが、初めてのライブの時、自分のせいで、ありすを不安にさせてしまったことを文香は忘れることが出来ない。重圧がのしかかり、それによっておびえた表情をさせてしまった。しかし、それが、もっとお互いを高めあう切欠になったことも事実。
そうして高めあえば意識し、惹かれあうのも時間の問題だった。
そうこうしていくうちに惹かれあい、そして唇を重ねる関係となり、それを喜び合う。
年の差は7歳差。一体、自分は何をしているというのだろう。文香の中に罪悪感と言うものは生まれていたが、もう、此処まで来ると戻ることもできないだろう。
夕陽が差し込む文香の部屋に淡く少女の白い肌に照らされる。
一種の芸術ではないのか。錯覚してしまいそうになるほどに輝く、ありすの肉体に釘付けになり興奮し、これから、この身体を少女から別のものにしてしまう罪悪感が文香の肉体の中で共存する。
身体を打つ脈動が早くなり、呪いを受けたかのように肉体に釘が打たれるような感触に襲われた。
ストリップのように一枚ずつ、衣服を脱ぎながら脳裏によぎる、これからすることを考えてしまう。
この童話の世界から飛び出してきた少女は女になる。
清楚な顔をした魔女に食されることによって。
そういうことをするつもりはあったが、ありすが18歳になるまで待つつもりだった。
だが、文香とありすは見てしまったのだ。
同じプロダクションにいる二人のアイドルの不貞行為。
本来、見つかる場所の無い処で。

文香が、ありすに本社を案内しているときに、女性しか入れない控室に、そこに二人がいた。
「んぅ……卯月……もっと、不安を卯月でぇ……埋めて……」
「凛……ちゃ、ん……いぃ……の?」
「もっと、して……」
此処で、何をしているのか。
思わず二人はジッと、卯月と呼ばれた女と、凛と呼ばれた女のしていることを眺めていた。
心臓を鷲掴みにされた気分だった。
そういう行為を書物以外で見たのは初めてだったから。全てはフィクションの中での出来事だと思っていた。体験したことのないこと、そして目の前の事実。そして、それは決して美しいものではなく獣の顔とでもいうべきか。人とはかけ離れた何かに酔っている顔。
その顔を書物でいえば、なんて表現しているのか。
思いだして息を飲んだ。
牝……
女同士の淫らな行いを神聖なアイドルが行っている。
だが、既に神聖さなど、そこには無い。ただ、二匹の牝が肉体を交り合わせてよがり狂っている。
このプロダクション、いや、この世界、多量に女性がいればおかしくは無いとは思ってはいたものの下半身が疼くのを知る。肉体が熱くなる。
何かが崩れて、何かが生まれるものを感じた。ドロっとした黒く自分を象った真っ黒な存在が鏡の向こうにいる。自分を象りながらも表情は真っ黒、全てが黒に塗りつぶされた存在。
だが、それが見つめている。目がないのに。口も、鼻も、何もないというのに、それは、そこにある。
文香の考えを全て見通すようにだ。
「い、いきましょう……」
ありすとて、その表情は思春期の子供。
流石に、小学生に、その姿を見せてはいけないと手を引っ張り逃げだした。
「はい……」
二人の下半身に熱い温もりが下着を濡らし始めていた。ヌラッとした異質的なもの、二人が体験したことのない未知の何かが肉体に生まれた瞬間でもあった。
そのあとは、どうなったか。
心が翻弄されるよう下卑た何か。
その日見た島村卯月と渋谷凛の行為が二人の頭の中から今も呪いのように消えることなく蠢いている。
そして、二人の蕩けたような表情が心を縛る。本能が察するのだ。あのだらしのない顔が人としてどういう状況にあるのか。
自分がやるなら誰と。
橘ありす。
すぐに脳内が決断を下す。
一緒にアイドルをしている大切なパートナーだというのに。
だが、あの童話の世界から飛び出してきたような可憐な少女が、あの時の二人のように、ありすがああいう顔を浮かべたら。
「あの顔、見たいのだろう?」
産まれた黒い何か、それは欲望か何か。悪魔か。その誘惑から、想像するだけで蕩ける。
人の裏にある、もう一人の自分。
それが目を覚ました。
その誘惑に従うことは、これからのアイドルとしてリスペクトしあう関係を失うかもしれない。だが、甘美な誘惑に乗って、そうなる彼女の顔も、この目で見たい。
欲望が自分に告げる。
高鳴りが激しい。
何ていうものを見せつけてくれたのだ。
人の中にあるパンドラの箱を意図も簡単に開けてしまったのだから。
その日から、ゴーストのように耳元に魅力的で官能的で甘美な囁きが毎日、響き渡る。
そのたびに股間が疼き、濡らし、頬が紅潮して息が荒くなる。熱くなって、肉体がおかしくなってしまいそうになった。そして、その様相を見て自分の欲望から生まれた悪魔は言う。
「食べてしまいなさいな。」
優雅に嘲り笑うかのように、その自分と同じ顔の悪魔は囁いた。
崩壊しそうなほどの肉体の熱さと、その愉悦感に抱きしめられて芽生える性欲。
初めて此処で自慰を行い、文香は官能小説にまで手を出した。女同士、ただ、その一点のジャンルに釘付けになる。
”百合”
世間で、そう言われているモノ。
初めての感触は今でも忘れられない。終わった後、俗に言うイった後の感触、熱のほてりが一気に消えて肉体は常温に戻り、そうして股間から吐き出されるように垂れる蜜の感触が癖になってしまうほど。
意識が消えていくような、だが、本当に消えて皺内容に何かが現実に引き戻す。
独りでも、そこまでの心地よさがあるというのに、ありすと交わったらどうなるというのか。好奇心が欲望と入り混じって回数が増えるたびに突き動かされてしまう。
ありすがほしい。
この身で、あの小さい体を愛したい。
「なら、誘えば?」
悪魔が再び助言を与える。
理性を破壊しながら。
そして、悪魔は告げるのだ。
「あの時のこと、貴女は彼女と一緒に見てるのよ?誘えば乗ってくるんじゃない?」
最初に黒かったものは徐々に胸の膨らみ、目と鼻、口、髪、ちゃんと黒い身体に肉体の部位を作り上げていた。声も明確になってくる。
そうだ。
あの時の、ありすを思い出せば自分以上に心奪われた。そんな表情を思い出す。魔物に虜にされた姫君のような、そんな蕩けた表情。
あの年齢で、彼女を見るというのは、あまりにも刺激が強すぎたこともある。
もしかしたら、まだ、興味はあるはず。
「ほしいのでしょう?」
下卑た笑いを浮かべるもう一人の自分。
だが、それは涎を垂らすように口を開く。
「ありすちゃんの幼い身体、むしゃぶりつくしたいでしょう?」
ニッと歯茎を見せてから思い切り口を開き、体格に合わないほど頭部が膨張し、文香を丸呑みしようと迫ってくる。
肉体が恐怖を覚えた。汗がぼわっと全身に浮かび上がり、目の前の黒が自分を食そうというのに何もできなくなる。身体が金縛りにあったかのように痙攣し、徐々に何か、蛇のようなものが巻き付いて足を拘束していたのが文香は解った。
食われる。
思考が、そう叫んだ時だ。
「はっ……」
夢から覚めたのは。
夢だったのか。
妙にオカルトチックな夢が見せた幻想の世界からの帰還。
じんわりと、寝巻と下着が濡れている。
肉体が汗の気持ちに囚われていた。まるで、何かに全身を舐められたかのような気味の悪さを感じる。
「なんだったの……」
正夢か、それとも、また別の何かか。しかし、同時に自分と黒い何かが一つになったような、ただ心と身体は充実していた。
変に落ち着いたような、そんな感覚が身に入る。じめっとした気持ち悪さがあるのに、なぜなのかはわからないまま、その日の仕事はいつも以上に充実した気持ちでいられた。
そうして、ありすと二人、全ての仕事を終えた後だった。
「お部屋に伺ってもよろしいですか?」
もじもじしながら、目の前の幼いパートナーは上唇と下唇に涎の糸を作りながら文香に告げた。
童話のお姫様のようにスカートを穿き、優雅で高級そうな衣服を身に纏っている。
そうして、後は部屋に招き入れて文香は思ったことを口に出した。
「ねぇ、忘れられないのでしょう?」
大人びた余裕を見せながら、目の前の少女に告げる。
「え、あ……」
少女の言葉で全てを知る。
「いいの。隠さなくても。」
全て知っている。
そして、それは予想通りだった。
あの時の卯月と凛がしでかしたことが忘れられないこと、その日から肉体が変に熱くなってしまったこと、思い出すたびに変な感情にさいなまれてしまうこと、変に魘されてしまうということ。
ありすからの告白が誘惑そのものだ。
「いいのよ。アレを見て平然として色だなんて方がおかしいから。」
何を言っている。
自分の言葉ではなく、黒の何か口にしている。
妖艶な口調で迫る文香に、ありすは頬を赤くした。
「してみたいのでしょう?」
妖艶な女が少女に迫る。いつもと違うパートナーの形相に、ありすは恐れを抱きながらも、幼い少女の頭は見たことのない淫らさを美しさを捕えてしまった。
「いいのよ……正直になって。」
その瞳の奥にある好奇心を誘い出すかのように文香は、ありすと唇を重ねた。
キスの感想を言わせる前に幼い少女の口の中を蹂躙するように、舌を無理矢理ねじ込み、体の中から凌辱する。
そういう意思が垣間見えるような侵略的なキスだった。
「んぅ、んんんんんん!」
言葉が紡げない。
だが、ありすのハートは完全に文香に侵食され始めていた。
何かに汚染されていく。
じゅるじゅると吸い上げていくのような音が響き渡り、文香の本能が膨れ上がっていく。もう、手遅れなまでの状態にいることくらい、分かっているくらいには流されていることを感じている。書物にあった知識をひねり出し、クチュクチュとキスを続け、優しく尻を撫でた。
「んっ!?」
ビクッと、アリスの身体が跳ねた。愉悦と快楽を与える。大人の女が幼い女を汚染する。本来、その都市で味あわせてはいけないものを味あわせる。だが、文香も初めてだ。愛しあいたくなる。ただ、抵抗することもなく為す術もなく、ありすは受け入れていた。唇と唇を重ね、舌を強制的に絡ませあうだけで溶けあう、絡みあう、混ざり合う。もっと、触れたくなる。
気持ち、そんなものは二の次だ。
あぁ、幼い身体ゆえなのか柔らかい。子供の持つ暖かさを象徴しているかのような暖かさだ。感情に逆らわない。逆らってはいけない。
そうしながら、ゆっくり、身体を擦り徐々に衣服を脱がしていく。
顔が赤くなっているのが解る。しかし、この後することも、この少女は解っているのだろう。だから、抵抗しない。抵抗すれば、今、此処にいる意味が無い。
童話のお姫様には不釣り合い、そして下品で卑猥なキスの音。
蛇が口から体内に侵略したようにビクビクッと肉体が痙攣を起こしているのが解る。文香の唾液がありすの肉体に入りこむ。唾液がアメーバのように、ありすの体内に広がっていく。
熱が伝わって来る。ありすの熱、この他人を支配した。そう感じたようにも思えた。
流石に、熱い息が入りこみ苦しくなっていくのを見越して、文香は唇を離した。口の中で撹拌された唾液を全て、ありすに送り、そして口を離した瞬間に唾液の糸が引かれて、ぷつりと切れて、文香の衣服にしみ込んだ。
「あぁ、キスって凄い……」
既に、ありすは少女の顔ではない。
あの時、卯月や凛が浮かべていた雌の顔だ。唇を離した途端、文香が先ほど緩めていたスカートを脱がし、身に着けていた子供らしい下着も下した。
「あ……」
綺麗な一本筋で、少し陰毛が生え始めており、そして湿り気のある感触。脱がした下着には未熟な淫裂から流れ出た蜜で濡らしている。いや、微かな割れ目からツーっと、少しだけ糸を引いて、それは流れていた。
成長段階の胸は、この極度の緊張の中で淡い桜色の乳輪と一緒に先っぽにある蕾状の突起に釣られて痛いほどに勃起している。
「綺麗……」
そう言いながら、上半身に身に纏っている衣服とブラを脱がし、幼い胸が露わになった。
ありすの顔は余計に紅潮し、思わず文香から顔を逸らす。
「そんなに……じろじろ見ないでください……」
「ごめんなさい……綺麗だったから。」
ありすの中にある文香とは違う。妖艶な雰囲気の大人の女としての色香が漂っている。
いつもの服装も含めて魔女のように見えてしまう。昔読んだ童話のような魔女とは違う。えてして醜い老婆のように描かれる、その存在は本来、別のもので、本当は目の前にいるような大人の女性なのではないか。そう醜い女に描いたのは作者の嫉妬。そう思って見とれてしまうかのように文香の裸体を目にした少女の肉体が疼きだす。
キスをされてから魔法をかけられた。その余韻はまだ残っている。
ありすの視線に映った文香の肉体、それこそ、19歳の文香の体は、ありすから見れば大人で、そのモデルのような体形にドキッとする。レズビアンであると言う自覚は無いものの、その肉体を美しいと思った。大人びた証である大きな胸に、股間に生い茂るように生えている陰毛に、形の良い尻と良い、その魅力的ともいえる身体の持ち主に相応しい清楚な顔立ち……
より、キュンっと体全体が引き締まる思いがし、それを緊張だと理解する。
股間の割れ目から流れ出る自分と同じもの。
それだけで何処か共通意識が芽生えて興奮し、肉体が子宮から熱くなってくるのを、ありすは感じていた。
「良い……?」
「はい……」
「あ……」
「ふふ、綺麗よ。」
もう一度、己の裸体を文香に見せた。まだまだ、子供。だが着飾られていない純粋な美しさがあると文香は耳元で囁く。
「文香、さん……」
此処で、断れば逃げることはできたかもしれない。
だが、逃げれば、もう、文香と二度とすることはできないし、何よりも、此処で逃がしたら身体の火照りを逃がすことはできるのだろうか。幼い思考で必死に考えても一本筋の道のように目の前にいる優しい顔をした魔女に身を委ねることを選択する。
だが、その清楚な魔女の顔の下にある下心を、ありすは知らない。同じ探究心を持った同士としてしか見ていないから。
魔女の魔法にかかってしまったことに気づかず、幼い身体は性的欲求の虜になっていた。
ベッドにいざなわれ、押し倒されることなく、そっと抱きしめられた。母が子供を愛するかのようにだ。両足は閉じられて、まだ、抵抗があるのか侵略者を拒んでいる理性が垣間見える。
そっと、下半身に手を伸ばし、幼い尻の割れ目に指を走らせてきた。
「あっ……」
ゾクゾクっと背中を何かが走る。
「大丈夫。怖くないわ。」
不思議と耳に残る文香の優しい声。一見、魔女が緊張をほぐすような言葉にも聞こえる。童話のお姫様は、その甘美な言葉に身を任せて身を委ねた。
「ひぅっ!?」
思わず、ありすは下半身をよじらせた。その幼い女体の揺れに合わせるように、文香の指先は淫裂に沿って蠢いた。
「いやああ!」
「此処、触られるのがとても恥ずかしいんだ……」
「と、とうぜ……」
逃げ場はなく、初めて他人に己の性器を触れさせたと言うショックからか望んだことであるにもかかわらず悲鳴をあげてしまう。その筋を撫でられただけでビクッと反応した後に、物足りなさが襲い来る。しかし、それが何なのか解る暇もない。
いや、考えようとしていたときだ。
「えっ!?……」
ありすは完全に固まっている。文香の指が、中まで忍びこんできた。そして間髪を入れずその指の第一関節は、陰裂を割って小陰唇のなかに差しこまれていた。食いちぎりそうな勢いで文香の指を拒む。それは、同時に、ありすが痛みを感じていると言うことでもある。
「き、つ……」
美肉が拒んでいることが解る。必死に追いだそうときつく締めつけている幼女の膣内。
流石に、肉体が学び始めたのか淫肉から潤滑油が自然と作りだされ始めるのを、その指で感じとっていた。それを確認した後に、より奥へと繊維をブチブチと破るような音と共に突き進む。多少、無理やりなのはわかってはいるが、書物にある初体験も、こんなものだと思いつつ、ありすの中へと入りこむ。
こじ開ける、少女のそれをこじ開けていくと言う罪悪感が生まれるが、それはすぐに興奮に変わる。童話の姫の心地良い嬌声が罪の意識を掻き消していく。
思考を真っ白に染めて、ありすの自分の色に染めることしか考えなくなっていく。
寧ろ、このまま、自分のものにしてしまいたい。
無知な少女を己と言う触手で掻き変えたくなってしまう。そんな、罪の意識を忘れさせるほどの甘美な声をあげる方が悪い。消えていく。一つ、その声が耳に入る度に心臓が何度も強くギュッと掴まれたような気分になる。
直接心臓をマッサージされた気分になり、そのショックで己の何かが欠落していくのが解る。
媚肉が諦め始めて、とうとう迎え入れる準備を始めていた。潤滑油が文香を受け入れ始めるように包み込む。ガチガチだった物に、暖かみを感じ始めている。
「ん……」
「いやあああ……!」
未知のものに対する恐怖と、痛みが心地良さに変わっていく驚きの体験が、かつて味わったことの無い快楽へのショックで思わず悲鳴をあげてしまう。幼い肢体には耐えることすら難しい、下手をすれば気を失ってしまうであろう快楽に声を出すな。と、言う方が難しかった。
相手は大切なパートナーだから、その声を聞かれても問題は無いが、徐々にこみ上げてくるよく解らない何かに対する耐性が無いから文香の暖かい感触に、ありすは掴まざるをえない。
その姿を見てしまえば余計に文香の色に染めたくなる。
「気持ちいの?」
「わかんない……でも、おまた……とっても、熱い……」
「それが気持ちいと言うことよ。ありすちゃんは私の指で感じているの。とっても、エッチよ。」
きゅっと、そっと親指で淫核を擦り、ありすの身体を支えて抱きしめている腕は、そっと乳首を擦り、指はきゅっと摘み出す。
「ひぅっ!?」
愛撫がエスカレートすると同時に、自分が淫らであると言う言葉が耳に入り、ありすのショックは大きかった。こんな行為、気持ち良くなるな。と、言う方が無理だし、気持ち良くならないための対策など、そんな物もない。そんなことすら考えさせようとしないほどには淫らな言葉が入り混じり、そして今の体験もあって頭は完全なパニック状態に陥っていた。
別の個所を愛撫し始めてから徐々に膣内が変わって行くのを感じた。とろとろになっていく。同時にありすの顔も蕩けたように淫らでだらしなくなっていく、小学生だが女を知って色気が付き始めたと言っても良い。膣内が飽和されるように、指をストロークさせてヌチョヌチョと音を響かせた。
「ほら、エッチな音、聞こえるでしょう?」
「エッチ……私、凄いエッチ……気持ちいの……?」
眉をひそめて、自分に問いかけ文香の指責めを受け入れていた。ボーイフレンドなど今までいたこともなかったし、キスさえ先ほどのが初めての何もかもが誰も手に付けられていない純粋培養の少女にとって、女陰のなかに指を差しこまれるなどというのは、衝撃以外のなにものでもない。思考することが出来なくなるほどパニックに陥って当然だろう。
「もう、あぁ……」
真後ろに立っている顔の見えない文香に向けて、ありすは「少し、ゆっくりして……」出来れば、少し落ち着かせることが出来るほどにはと、心のなかで哀願していた。
しかし、その思いは文香に届くことは無い。髪の匂いや、ありすの反応を見ていれば新しいおもちゃを手に入れた子供のように容赦ない責め苦が始まる。
指の腹で小陰唇の柔らかな肉を執拗にこねまわされる。時にはクリトリスの上まで指が這う。そのたびにありすは、ピクンと上体を引きつらせていた。
「もう、ダメ……あぁ……!」
苛められているが、それが解らない。分からないから恥ずかしさが無い。だから心地良い。 身の毛のよだつような快楽と薄気味悪さを必死に耐え、ありすはただひたすら文香の指で繰り返される愛撫を感じていた。
しかし、ありすに変化が表われた。徐々に慣れが表れ始めたのか、何処か苦しさに覆われていたような顔に、悦びの色が浮かんできた。
「あぁ……なんだか、身体、熱くなって…………。」
「それが、気持ちいいと言うことよ……」
「これが……?」
かすれるような声で文香の言葉を受け入れて、今の状態を確かめようとしたが、すぐに愛撫でかき消される。しかし、今のありすの心境を言い表わすなら、これほど適切な言葉はないだろう。痛みが掻き消されて、徐々に快楽の度合いが強くなっていく。痛みと不可思議な感覚しか無かった文香の指の動きに、幼い女体が迎合してきたのだ。
「あああ、凄い……よぉ……」
ありすは自分の体の変化に疑問を覚える前に問いかけることもできずに満たされていく。幼い身体には処理しきれないほどの快楽、それが思考を放棄し始めて小陰唇のなか、クリトリスや襞や膣口を撫でられて気持ちよくなってきた。証拠に、膣の奥からトロトロと蜜が滴っている。
文香は指を抜き、それと同時にヌポッと音がして、その瞬間に、ありすの股間から、そこから流れ出る蜜と潮、そして、尿まで放出されそうで、それを理解した、意識が肉体と一緒に我慢して開放感に満たされようとするのを防ごうとしていた。
「いや、ちがうっ!」
「我慢しないで……」
混乱している、ありすの意識に体のコントロールが出来るはずもない。暖かさのあるぬめりに興奮した文香は、より、膣内を愛撫を激しくし、淫摩擦が強くなる。中で蛇が動き回るようにブチブチと繊維を破くように凌辱している。ありすの声が大きくなると同時に文香の感度も上がっていくのを感じた。
自分が、ありすを支配しているとすぐにわかるからだ。
外に漏れて布団を濡らす。
ぷっくりと膨らんだ淫核を親指が転がすように愛撫することも忘れず、ありすの気を狂わしていく。
「ひっ、にゃぁぁぁ!?」
初めての刺激に、ありすは耐えられない。初めてのこと、全部が初めてすぎて、幼い身体は受け止めきれずに一気に快楽の頂点に上り詰める。
「凄いお漏らししたみたいね……」
「おも、らし……あぅっ……」
「んぅっ……」
ソレを自覚して体がビクッと震え、そして跳ねあがった瞬間、肉体が、それを恥と認識して恥ずかしがる。だが、身体は愉悦に浸り、言葉がトリガーとなったことで満たされて一気に撒き散らした。
文香の体の中で、ありすは大きく仰け反り同時に、ありすの弾んだ尻が文香の股間に強い衝撃を与えて軽く絶頂を迎えた。
「恥ずかしいことじゃないのよ……気持ちいいと、皆、そうなるの。」
「そう、なん、ですか……?」
「ありすちゃんの身体が喜んだの。」
幼い身体をグッと強く文香は抱きしめた。そして、再び唇を結び、求めあう。ありすの痙攣は終わらない。だから、文香が強くありすの抱きしめて貪るように唇を求めた。
「可愛い……私の、ありすちゃん……」
そうした後に、ありすを寝かせて、その少女の股間が視線に入るように移動した。ドロドロしているが、綺麗な一本筋の割目が瞳に入りこむ。しかし、微妙に開いている少女の下の口は性を覚えた女であるかのようにだらしなく口を開いている。
「あ、あの……」
「ありすちゃん、良いの……」
消え入りそうな声で文香は頬を紅潮させて求めた。
文香の液体でとろとろになった股間が見える。ありすの鼓動が激しくなった。
「これ……」
「そう、ありすちゃんの此処……おまんこって言うの……」
「おまんこ……私の……」
官能小説を呼んで覚えた言葉を、ありすに喋らせるだけでブルルっと文香の肉体が震えたのが解った。
「私のおまんこも、ありすちゃんの声を聞いただけで、こうなっちゃったのよ……?」
「私の、声だけで……」
「そう……」
紅潮した顔、狂い始めた思考が、その意味を理解する。文香は、ありすの膣口を広げて文香の愛撫をしようとしたときだ。
「んぅ!?」
ありすの膣口を開いた文香の目線が自分の膣内を媚肉を覗いている。
「……はい」
愛撫することを忘れて、ありすは視線の奥にいる文香の行為に興味を示し、ずっと見つめていた。ぽたぽたと、文香の蜜が顔に落ちることすら気にも留めずに。文香はひくひくとアナルが動いて求めていることを確認し、恍惚の表情を浮かべて、改めて膣口に狙いをさだめる。その様に、ありすが再び身体を強張らせる。舌の先端が会陰を滑り、小さな陰唇を開いて、また戻って膣口のあたりを撫でまわす。 「いよいよ……舌で弄られる。」という気配に、ありすが息を呑んで呼吸をとめる。
「入って……いく……」
その光景を見守り、ありすが唇を開き、わななかせながら荒い吐息をもらす。
文香は蜜壺に杭を打つように、両手の指先で膣口を徐々に埋めていく。
先ほどのことがあったとはいえ、緩みはじめたと思っても、膣口の筋はなお固い。両手の指を半ばまで呑みこんだところで、一度、とろとろになっても再びギチッと押しかえしてくる。やはり、初物、バージンの膣口とは、こういう物なのだと改めて文香は知る。
(でも、小さい身体で必死に感じるの好き……)
弾きかえしてくる弾力を心ゆくまで味わいながら、文香は体重を、ありすに乗せる。
ズリュッと音を立てて指が侵入し、その様は沈んでいくようにも見えた。
「ウンッ……アァ!……」
激しく左右に顔を振りながら、ありすがうめき声をもらす。シーツの上で黒髪が躍り、両手が力なくバタバタと跳ねる。
文香は第二関節まで指をねじこみ、また抜き戻しては、蜜口を押しひろげていく。
「無理にしなくて良いわ……私に合わせて力を抜いて見て……」
「は、はい……」
文香は、いったん引き抜くと、強く閉じられたバージンの蜜壺に、ググッと指を埋めて、一気に貫いていく。
「あぁ……キツイ……いっぱいいっぱいだよぉ……」
ありすは幼児化したかのようにいつもの大人な口調を忘れて無意識のうちにシーツの上を滑って腰を逃がそうとする。 少女の太腿を強く抱きかかえ、こねるようにまわしながら指を突きだす。
「あぁぁぁっ……!」
ありすは文香の責め苦から来る圧迫感を吐きだすように、大きく息を吐く。目の端から小さな涙を垂らしながら呼吸を繰りかえす姿は、なんとも健気だ。
その継ぎ目を縫って、文香が大きく指をストロークさせた。
グッと指先が蜜口を押しひろげる。潤みに助けられ、指が深々と呑みこまれる。ありすの蜜壺が強張り、肉幹を押しかえしてくる。カリが膣口を完全に通過してしまうと、もはや戻りようもなく、徐々にが根元まで埋まっていきそうなほどに奥にのめり込んでいった。
「んぅ……」
ヌチャッとぬかるむ水音に昂りながら、文香は押し広げたまま、徐々に舌を這わせ始めた。キリキリとした締めつけを味わいながら、少女の身体に内部から侵略していく。
「文香っさんっ……あぁ……痛いのに、気持ちいのぉ!」
頬を緩め、痛みよりも快楽が勝っていることを示す声を、ありすは泣くように叫んだ。
「いいの……」
容赦なく、その幼い肢体に文香は生暖かい舌でにゅるっと膣口の周りを舐め上げた。
「ああんっ……!」
つつましい処女穴に生暖かい舌が侵略し、指が押しこまれるたび、ありすは自分が感じている変態になっているのだと何度も何度も理解した。自分が文香との関係を求めていたことが現実になっている。しかし、もっと、神聖的なものだと思っていたが、それは、獣のの様に貪りあう理想とかけ離れていたもの。
こんなものに感じてしまう自分、だが、それが現実と言う物を知ったし、これが大人になるための一つの行動と理解した時、ありすを切なく感動させていた。
(これが、文香さんと……いっぱい……することっ……)
肉体が思考が快楽に汚染されていく。少女のなかでくすぶっていた恐怖に近い感情が、いつしかスッと消えていた。
文香の色に染まっていくのが身体全体で伝わって来る。
「文香さんっ……」
心地良さ、そんなものが肉体を満たしてきたからだと言うのか、ありすは大粒の涙をボロボロと流して、文香を見つめた。二人の視線が絡み合ったその時、文香の顔が少女の膣口を埋め尽くすようにキスをした。
「ありすちゃんと、此処でキスしちゃった。」
「あぁ、文香さんの暖かいの、いっぱい伝わって来る……」
ありすの分泌する蜜を文香は顔で受ける。幼女の体液を全体で感じることのできる、それが一瞬の喜びになった。
暴れる、ありすの華奢な肉体を乱暴に押さえつけ、文香は最高の一撃を肉穴に深くに打ちこんだ。膣が処女膜に一瞬、かすれてビクンと跳ねあがり、それが、ありすが頂点まで一瞬、走ったと言うことを表わした。
「ふぁぁぁぁっ!」
「ん……ありすちゃん……」
文香が名前を呼んだ瞬間、ドバッと、先ほど以上に大量の液が、文香の顔めがけてぶちまけられた。
「きゃっ!」
思わず叫び、狭く窮屈な膣壁が、さらにキュッと文香の指を締めつけた。激しく熱いほとばしりが胎内に感じられた。ビュッと弾かれた、ありすの膣口から飛び出した淫蜜が文香顔を濡らし、ありすの肉体は何か別のものになったかのように張り裂けそうなほど意識と肉体の感覚がずれていた。
白いスプレーで脳が白く染まって意識が消えそうになっていく。
(あぁ……私が、私じゃ……無くなっていく……)
股間にズップリと突き刺さったままの指と言う名の肉棒が引きぬき、ありすの身体がビクリッと震えた。
有給ともいえる、包み込まれるような感覚が、ありすを満たしていく。
「疲れたの?」
「あの……私……」
徐々に自分の中で、感覚が無くなっていくのを感じた。
「疲れたのね。眠って良いのよ。」
絶頂に達しすぎたと言うよりも、幼い少女の身体に過負荷がかかりすぎたと言うことだろう。それによって生まれる疲れが意識を眠らせていく。だが少女の心に一生刻まれるだろう。 この文香と交わった記憶は。
(文香さん……)
泡沫の消え行く意識の中で、此方を見つめている文香の優しい顔。
その顔は、ありすにとって満足しているように見えた。同時に、何かいいようのない二人だけのものが刻まれたような気もした。
「これで、ありすちゃんは、私の……」
その言葉を最後まで聞こうと思った時に意識が途切れた。
魔女の望み、目的が達成されたことも気づかずに。童話のお姫様は、こうして魔女の手中に落ちていく。
ありすは、目覚めたとき、もう文香なしでは生きられなくなっていく。術中に気づかず、その文香が見つめる瞳を見て僅かに微笑んだ。
文香の抱きしめる感触、なんとも表現しようもない心地よさに、少女は初めて女という性の喜びを感じたような気がした。

「あ……」
「おはよう。ありすちゃん。」
「え……?」
一瞬、ありすの瞳に映った文香が魔女に見えた。ドキッとした瞬間、その心臓が文香の手に包まれているような錯覚を受けた。身体が妙に熱くなる。先の思い出がフィードバックされて、鮮明に脳内に記憶が蘇る。熱い熱い、ねっとりとした優しい記憶。その思い出が股間を疼かせ、淫蜜がドロット、一瞬、漏れたような気がした。
あの文香の瞳が全てを見透かしているようにも思えて、その眼で見られると身を焦がしそうなほどに身体が熱くなる感色を覚えた。
「どうしたの?」
「い、いえ……」
目的は達成された。その瞳、いや、表情でわかる。童話のお姫様の表情、それで、ありす自身がどうなっているのか、手に取るように。
文香の思うまま。
これからは、ありすと。
「その……エッチな子だって、思わないでください……」
「ん?」
「また、して……」
思い出せば出すほど肉体は火照り出す。それを鎮めるには文香が必要。
言葉が文香の脳裏を走り、その意味を理解した時、魔女は妖しく微笑み、言葉を返す。
「もちろんよ。」
と……

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