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アイカツスターズでレズAVのようなSSがやりたかった。(・ω・)


「小春ちゃん、どこに行くの?」
「あぁ、夜空先輩が個人レッスンをしてくれるの。」
七倉小春は虹野ゆめと共に寝ようとしない。
美し組に配属されてからは、香澄夜空の部屋に訪れて朝帰りなんてことが多い。ゆめとしては、その単純な思考で夢に向かって頑張っている彼女の姿を応援したくなる。香澄夜空は、ゆめにとって大切な夢を与えてくれた、引っ込み思案の彼女を連れ出して一緒に歩んでくれる大切な人なのだと思い込む。だからこそ、自分も負けられないという闘志のようなものが湧いてくる。
しかし、ゆめは知らない。いや、知ろうともしないし、この学園の中では、ゆめを含め大半の生徒はS4の実態と言うのを上っ面でしか見ていないのだ。ある種、香澄夜空を中心に回っている、この世界の実態を。

「夜空先輩……」
「いらっしゃい。小春ちゃん。」
今日も気に入った新入生に個人レッスンと称して自分の好みにしようとしている。
夜空に気に入られた生徒は、常に夜中に、こうして誘われる。生まれてから、可愛い女性、美しい女性が好き。夜空にとって、それを支配できることはどれだけ幸せなことか。
故に、己を磨き、今の地位を手に入れた。何かを見透かしたような瞳に捉えられてしまえば全ての女生徒が落ちてしまうほどには。自分の好みの女性を支配することに対する喜びと背徳感は常に一心同体で夜空の感覚、性への箍が外れる一瞬がたまらない。一度、手を染めてしまえば止めることが出来なくなるほどには。最初は、こんなことをしていたら、ダメだと解ってはいたのだが、いつしか、感覚が麻痺して、そうしなければ己と言う個を満足できなくなっていった。支配することに、そして、自分の物にすることに喜びを覚えていた。
「私がいるのに……」
愛しているというのに、恋人として結ばれたというのに、恋人として介入してしまったからこそ如月ツバサは目の前の恋人である香澄夜空の行動に強く言えない。強く言いだせないのは、この関係が終わってしまうかもしれない。
そういう性格であれど、夜空は好きだ。愛している。夜空も、そうツバサに語ってくれたと言うのに、目の前の歪んだ光景を見ると信じられなくなる。しかし、その言葉とは裏腹に夜空が他の女を抱くことに対して愉悦を覚えてしまっている自分がいる。
(ツバサは寝取られ願望でもあるのかしら?)
かつて、一度注意した時のことだ。
最初は、それが嫌で行為が終わるたびに注意をしていた。やはり、最初は恋人が別の女と寝ることなど容認できるはずが無かった。恋人の時間も作ってくれるし、セックスだってしてくれる。
夜空が、どういう女かわかっていれば、そういう特別な関係になれること自体が、ある種の贅沢ではあったが、それだけはどうしても容認できなかった。許せなかったというのに、夜空は悪びれもせずにツバサの耳元で告げる。
(だって、嫌なら、私の部屋に乗り込んで止めるでしょう?でも、そうしないで可愛い声を漏らして一人でしていた。ってことは、ね?)
(そんなこと!)
(ないって、言い切れる?だって、一人でしてる時のツバサの顔、スッゴイ、可愛かったじゃない?私としてる時よりも。)
悪戯な微笑みを浮かべながら、自慰をしていたことがばれたことへの羞恥心と言葉による支配。
常に、彼女はそうだ。
言葉によって常にツバサを翻弄させ、今では、自分の中で、そういう願望があったのか、それとも彼女の口車に乗ってしまっただけなのか。よく、わからない。寝取られ願望など、本当に、そういう願望があったのか、至高の迷宮に入り込んで抜け出せずにいる。
「夜空先輩。」
今日も夜空の部屋に新入生が来る。
彼女は、ここ最近、一番のお気に入りだ。
ああいう女同士と言う快楽にのめりこみそうなタイプが好みなのだろう。夜空はレズビアンでニンフォマニアなのかもしれない。この時期になると従来のハントした女子と一緒に新人に個人レッスンと称して新入生の女を部屋に連れ込み、レズセックスを興じる。
それはツバサと同じように大切な恋人として抱くように……口で自分はツバサのもの。そう言っても、ああいう物を見てしまえば信じられない。
「はい、今日は小春ちゃんの言うとおり、二人だけのレッスンです。」
「夜空せんぱぁい……」
口から吐き出される甘ったるい小春の声色。
夜空にとっては、この自分に忠誠を使おうとする女性が何よりも愛しい。そして、小春は、普段一緒にいる、ゆめの前では見せないような淫らな快楽に支配されたような表情を浮かべている。夜空のオーラに包まれてしまえば常にそうだ。皆、ああいう顔になる。そして、そのときの表情が小春は人一倍可愛いらしい。それが彼女を一種の特別扱いする要因。部屋の光景を覗くツバサの顔はアイドルのそれとは程遠いくらいに切なげで醜く、悔しさが表れていた。
私だって、夜空の心を満たすほどには淫らな顔を浮かべることはできると対抗意識を出し、訴えていた。
「今日も……始めましょうか。」
「はい。」
(ツバサ、今日も私たちのことを見てるの?私たちの行為を見ていっぱい濡らして……)
扉の向こうにいるツバサの存在に気付き、夜空はそっと誰にも聞かれない程度につぶやいた。
「夜空先輩?」
不安げな声を上げた小春に対して、夜空は小動物を愛でるように頭を撫でた。
「さぁ、何をすればいいのかわかっているでしょう?」
「はい……」
ストリップショーのように小春が官能的な表情と仕草で衣服を脱ぎ始めた。ゆっくりと、上から脱ぎ捨てる。抵抗もなく下着姿になった時に夜空が立ち上がり、そっと下着を脱がし始めた。
最後の壁を抵抗も遠慮もなく外して、そのまま耳に息を吹きかけながら、ぬるっと手を蛇のように動かして優しく小春の花弁を撫でた。そこは、もう蕾と言う生易しい物ではない。
「はぁん……」
甘い嬌声をあげて喜びを夜空に伝えた。
すでに慣れたかのように、しかし、それでも目の前の美人にされるということにゾクゾクっとした快楽が走るのがたまらない。小春は、その侵入者の手を抵抗することもなく受け入れる。
夜空に憧れて、望む組に入ったものの、まさか、出会って一日目でこうなるとは小春自身、思うことは無かった。望んでいなかったという訳ではない。多少は期待していたが、それが、このような形で開花されるように愛されるとは思ってもいなかった。
いきなり、プラトニックを通り越した関係になるというのも意外ではあったが。ノンケすらもレズビアンに変えてしまうほどの魅力と言うものが香澄夜空と言う女にはあった。彩られた夜空の洒落た部屋の床に捨てられて、そのまま抵抗なく夜空の手は小春の割れ目……
いや、既に調教されて華のように広がった肉厚のビラをこじ開けて、桃色の海原に手を染めた。
「ひぁっ!?」
「はぁい、今、私が小春ちゃんの身体の何処に触っているでしょうかぁ?」
「は、恥ずかしい……です……夜空先輩……」
「大丈夫よ。二人だけなんだから。」
しかし、表情は時折、小春を見ずに微かに開いている扉の向こうを見ている。解っているのだ。ツバサが常に此方を見ていることを。そして、扉の向こうでツバサが何をしているのかと言うことも。
「さぁ、恥ずかしくないから言ってみて。」
「お、おま……」
頬が灼熱の日のように染め上っている。こうして羞恥心によって美少女が崩れる顔をしてしまう瞬間も夜空にとっては可愛い。
「ん……こ……」
恥ずかしさで肉体が熱くなる。
呼ばれるたびに毎回、していると言いうのに、小春自身の中では女性器の名前を呼ぶことが卑猥なことだと、そういう先入観がある。
「じゃぁ、小春ちゃんのおまんこは誰のものかなぁー?」
くちゅくちゅと、音を立てて、小春の身体を奏でつつ締まりや、膣壁の中にある感触を堪能する。
ビクビクと身体が反応して上と下の口から涎を垂らし、胸の先端にある突起はいやらしく勃起し、桜色の乳輪が膨れているかのように張っている。夜空が背中から抱きしめて指を奏でるたびに二の腕の辺りが乳首に擦れ、甘美な声を小春は上げた。
膣内を好き勝手に掻き回せていながら、痛みを感じず快楽と言う麻薬に汚染されてしまっているのは、既に処女は夜空に捧げた証。彼女が平然と夜空に明け渡した。それだけのことだ。
「夜空先輩の……モノです……夜空先輩のためにぃっ……!この身体をぉ!……さ、捧げ……てぇ……」
肉体全体が跳ね上がるかのような衝撃が小春を襲う。
ビクッビクッと小春の中に衝動が生まれ、全身に広がり、何かを忘れてしまいそうなほどに気を失いそうになった。ぐちゅぐちゅと聞こえるほどに音を立てて2本の指が膣内に乱暴に掻き回されるたびに小春の身体に刻み込まれる夜空の味。暖かく小春を抱きしめてくれている夜空の肉体の体温が、小春を抱きしめて現実に引き戻す。
従順な犬ほど可愛い物はいないだろう。夜空は、そういう従順な犬は好きだが忠実なだけであるが、それだけでは飽きてしまう。小春自身が、そうであるかのように、あまり従順すぎてしまえば、この先は飽きてしまうこともあるだろう。こういう美少女の手によって乱暴にされて意識が飛びそうになる感覚も好きなのだと、こうして抱く相手が一度絶頂を迎えるたびに脳裏に描き刻まれる。
「よく言えました。」
まだ、羞恥心が残っているような言い方。
しかし、それが可愛い。
小春の一線を壊しそうなのに、壊せないところが魅力的だ。その快楽と理性のアンバランスを保っているところが夜空にとってはセックスをしたくなる要因の一つなのかもしれない。
甘く透き通るような声、扉の向こうにいるツバサに聞こえているかもしれないと思うと夜空の身体も熱く火照り始める。指は既に小春の液でぐっしょり。快楽になれない小春は既にぐったりしているな顔だ。細かく息を切らしながら夜空の腕に抱かれている。
「あうっ……!」
夜空のために宣言をした瞬間には、気づけば、もう一度目の軽い絶頂を迎えていたようだ。
「じゃぁ、いつものこと、しましょうか。」
「はい……」
夜空が小春の膣から生まれた蜜を口に含み、なめとった。見つめていた小春は、その光景が異様にそそる。
とろーっと下着と女性器の割れ目を繋ぐように蜜の糸が夜空には出来上がっていた。既に官能的な雰囲気も出来あがっている。
「さぁ、レッスンを始めなさい。」
そこには、女王のような顔を向けて小春を見つめている夜空の姿がある。
ベッドの上に大股を開いて座り小春は四つん這いになって奴隷のように舌を出し、夜空の淫唇に奉仕する。
「そう……もっと、よ。ツバサに見せつけなさい。」
「え……?」
ツバサ……その名前を出せば、夜空と、どういう関係なのか知っている。二人は付合っている。それが、今、どういう状況になっているのかなど説明しなくても小春の脳は危険信号を告げていたが、それ以上に本能は、このままでレッスンが終わってしまうことに対する不満のような物が渦巻いてしまっていた。
「つ、ツバサ先輩が……!?夜空先輩っ!お願い、今は……」
焦りと混乱を呑み込み、小春は絶対者に懇願した。
流石に、あの厳しすぎるアイドルに、このような光景を見られてしまうのは不味いと本能が己を守らねばと躍起になっていた。
「大丈夫よ。ツバサは、今、厳しいという言葉とは裏腹に、小春ちゃんのような顔をしているのだから。」
安心させるように理性を取り戻した少女の背中を撫でて、安心させるように耳打ちした。
「それにね。ツバサは、私が他の女に抱かれているのを見るのが大好きなの。」
「え……?」
「それより、ちゃんと奉仕しないと、してあげない。」
(夜空……なんて交換条件をだすの……)
人から見れば悪辣な要求だった。夜空を愛してはいるが、その恋人がいる前で奉仕させることを強要させる。
「一緒に罪悪感と背徳感の闇に堕ちてあげる。」
好きな相手の本命がいる前で犯し、絶頂へと昇り詰めることは人として罪悪感を極める。
その上、己は見せつけるようにアクメの声を発してオルガスムスへの到達を夜空に告げることは、明日からツバサをどういう顔で見ればいいのか分からなくなる。他のお気に入りのせいとも、そうさせたのだろうか。
一瞬、そのような考えがよぎる物の既に、その身を夜空に調教された肉体には、ここで終わらせると言う考えを放棄させた。従順になっている小春の身体が余計に愛しい。
理性と本能が相反する葛藤が手に取るように解る小春の反応が夜空にとって愛玩動物に等しい。
(どう?ツバサ、他の女に私のここを舐められている姿を見るの……)
扉の奥にいるツバサは何も出来ずに、"お願い"と称された小春と言う名の奴隷に無茶をさせている光景に、ぐっしょりと濡らした下着など気にすることなく割れ目を擦ることしか道がない。
四つん這いにされて、なおかつ、夜空の淫唇を犬のように奉仕する小春の姿は己と自己投影させて興奮を呼び覚ます。
(このまま、見てるだけでも……)
興奮が胸に広がり、ツバサは心地良さと不満混じりの溜息をつく。
熱い彼女の視線で見つめられていると、夜空は目の前の愛玩動物のような少女のもたらす肉交の響きが、より強く身を委ねた。性悦のうねりが、夜空を襲う。
「ああうッ、すごいッ、ツバサに見られてるから、小春ちゃんも興奮しているのね。」
「は、はい……」
「私も、ツバサの熱い視線で見られながら、小春ちゃん達とするのだいすき……」
高揚しているのが声で解る。
この一瞬だけは快感に浸っても良いのだと、気持ちを納得させた上で受ける雄々しい小春の舌を使った奉仕は、夜空の肉体に鮮烈な恍惚をもたらした。
淫唇の周りを舐め取り、夜空の肉厚なビラを指で掴み広げて、さらに多く溢れ出る媚蜜を小春は飲み干すように音を立てて吸い上げてくる。一瞬、心臓がわしづかみにされたような気分だった。遠慮しがちで、他の子は、このようにしない。
「ぁぅっ……」
微かに忘れていた積極性を思い出してビクンと肉体が動き出す。
「ど、どこで覚えたの……?」
背筋に電流が走ったような心地良さを思い出した。頬が、徐々に赤く紅潮していく。
(あぁ、この子……)
淫核を甘噛みし、さらに身体がビクッと跳ねあがり、そのまま敏感になった場所を優しく舐め上げ吸い上げる。
柔らかい少女の甘い唇にキスされて、そういう反応をしてしまうほどの衝動は久しぶりのことだ。
淫核を丹念に攻めあげられることによってゾクゾクした衝動が熱を持って刺激を与えて媚肉から多量の蜜をこぼしてしまう。それは、一種の方にように近い感覚と言えたのかもしれない。
「お、女の子同士の……エッチな動画を見て、勉強して……夜空先輩、喜ぶかなって……」
今までの子達は言うがままにされるだけ。
自分から、もっと気持ち良くしようとしない女が多かったことを思い出す。
可愛い少女とセックスするのは好きだが、そういう子ばかりなのが多くて、途中で飽きてしまうことが多かった。しかし、こうして小春のように夜空を気持ち良くさせようとして必死な子は余計に可愛く思えてしまう。
そう、忘れていた美少女にされると言う感覚を、今、実感し、そして満足している。
小春が自分のためだけに、羞恥の心を隠してアダルト動画を見て勉強した姿を思い浮かべ、夜空の身体は敏感になるのと同時に、これなら飽きずに済むと喜びに包まれて一瞬にして敏感になって行くのを体中に流れる快楽で知った。
「小春ちゃん、私のドロドロの蜜で顔が凄いことになってるわ……」
「夜空先輩も、凄いです……」
小春からすれば聖母の様な甘い笑顔で夜空が告げて、小春は夜空の蜜でぐしょぐしょになった顔を犬のように、もっと強く顔を股間に押しつけて、小春の女の味を最近、良く知った唇がキスするように淫核を唇に挟み、舌先で牝犬のように飼い主の気持ち良くなる場所を的確に攻めている。
「そう……貴女は一番……良い……」
舌先で淫核を打ちつけるように途切れるような甘い吐息を発する夜空の声を聞き、小春は、もっと舐め上げる。
下品な音を立てて淫核を吸い上げている姿は小悪魔的にも見えてくる。
最初は、自分を慕う少女の一人だったが、ここまでのことをするというのは暫く忘れていたことでもあった。自分のためだけに、ここまでアイドル活動と、このセックスの技術を磨きあげて両立するのは、相当、自分を慕っているのだろう。
それが、手に取るように解る。
舌がざらついた媚肉に絡みついてくる。素直に夜空に慕われていることが嬉しかった。自分の手によって夜空が感じていると言う現実を喜ばせた。高揚の酔いが全身を巡り、煌々とした色をなして小春は夜空を快楽の世界へ誘う。調教されているのに、自分の考えたこと以上のことをする犬ほど可愛い存在はいない。
そう思われていることに関して小春が知れば、どれだけ嬉しいだろう。一目ぼれして憧れた存在に、こう思われていることは、光栄なことだろう。
「良い……小春ちゃん、素敵よ……」
一瞬、愛撫をやめて夜空の顔を覗いたとき、恍惚さと愉悦が混じったような顔を浮かべている。
夜空が確実に自分の肉体によって感じていると言う証と証明であると知り、小春は、その奥にある可愛さを知り、余計に夜空を愛しく感じてきた。
快楽の声をあげている。
自分の手によって。
もっと気持ち良くなって欲しい。
太股で両頬を挟まれて汗で塗れた夜空の臭いと女蜜の臭いにつつまれて、脳内の麻薬が異常に分泌されて、ただ、牝を気持ち良くさせるためだけの存在になろうとしてしまう。淫靡な汁が小春を濡らし、淫靡な香りが小春を狂わせる。
ヌルっとした感覚、夜空が小春の両腿を動かしてドロっとした動きは夜空がどれほど感じているかと言うのが解る証拠。
(夜空先輩、夜空先輩……)
成り行き上、他の女子生徒と絡んでいるところは見ていても、夜空は優しい顔を浮かべているだけ。
それを自分は、こうして覆しているのだから。あの時、初めて授業見学で声を掛けられてから虜になって、憧れの存在として必死に自分を磨きあげた。
純粋な憧れが、このような形として行われて気に入られていく。雲の上の存在だからこそ、自分でどうにかするしかない。そうして、自分なりに磨いていた矢先、夜空に声を掛けられた。最初は手とり足とり教えられ、そして……
今、こうして自分の技術で感じてしまっている夜空を見て身悶えてしまう。
調子に乗り、そのまま舌での愛撫をやめて小春は身をあげて己の二本の指で淫唇を撫でた後、膣内に指を侵入させて、ぐちゅっと音を奏でた。
(あぁ、私が教え込んだはずなのに……やっぱり、貴女は、今までのどの女の子よりも優秀だわ……)
年下のセックスを覚えたての少女に、容易く征服されてしまう自分も悪くないと、その技術に身悶えた。
「あッ、わたし……ああうッ」
「夜空先輩?」
小春が尋ねながら、指で奥を鋭く突く。夜空はベッドシーツの上で相貌をゆらした。女の弱点を責められ、恍惚が豊腰に渦巻く。
(あぁ、凄い……小春ちゃん、、わたしのイヤらしい声が耳に届いたら、もっと積極的に……)
小春と言う未熟な可愛いペットが破廉恥な哭き声を溢れさせ少女は忘れかけていたのオルガスムスへと昇り詰めた。
「うう、わたしもう……あ、あう……イ、イクッ、わたし、イクッ……」
夜空は己の思惑を越えた牝の嬌声を奏でた。瑞々しい白い肌と白いヒップは痙攣を起こし気高い髪が華のように咲き乱れて小春の指をを絞り込んだ。
「夜空先輩、ここ、とろとろです……」
「こ、小春ちゃんが……何度も……したから……」
小春が夜空の淫裂を愛でるように何度も何度もしつこく指で奏でた。
妖精、それとも小悪魔の口づけとでもいうべきか。首筋の甘噛みが非常に心地良く夜空は肉体が翻弄されたように肉体を奏でられる感覚に寄っていた。にゅるにゅると膣内を走る指が圧迫感を与えるような、懐かしき感覚が全身を走る。
さらに、全身の愛撫は、肉体に巨大なナメクジが張っているかのような、さらにツバサに見られながら感じている自分の醜態を晒していると思うと頭が沸騰しそうになり、ふわりと体が浮き上がった。浮いた尻の谷間に牝蜜が流れているのを感じたとき、ドクっとした衝動が、背中を仰け反りそうになるほどの感覚が肉体に走ったときだ。
「夜空ぁ……私のは、まだなの?」
「ひめ。今日は小春ちゃんとする。って言った筈よ?」
学園のトップアイドルが衣服を脱いで犬のように発情しながら、夜空の前で平然と、その姿を曝け出している。
「意地悪しないで……解っているでしょう……?」
目の前の姫君は従順な奴隷のように夜空の前に軽々とひれ伏した。
小春は、その状況に驚きながらも、ひめを快楽で支配する学園一の美貌を持つ夜空の魅力に、さらに夢中になっていた。
目の前で話している二人の顔、それは、女王と従順な奴隷の関係、そのもので、学園一人気のある人を支配下に置くと言うことに対する優越感。支配された性奴隷のように自分の前で平然と犬のようになっている。それも、ひめの顔はだいぶ、快楽づけにされたに違いあるまいと、蕩けたように頬が赤く舌を出している白鳥ひめを見て、小春も何か掻き立てられそうになる。
それは自分と同類であること、共通点、ひめと秘密を共有できる喜びに近い愉悦感でもある。
「小春ちゃん。ひめちゃんね、どうしてもしてほしいんだって。貴女との個人レッスンだったのに。」
「ひ、ひめ先輩と一緒なら、私は……」
「あらあら、欲張りさんね。でも、仕方ないよね。こんな発情したメス犬の顔をした学園一のアイドルがいるんだから。」
その台詞と同時に始まった香澄夜空の愛撫は全身が性帯感にされたかのように喘いでいる姿。後輩がいると言うのに、それを隠そうともしない。
「ひめ、聞かせて。小春ちゃんにも良く聞こえるように。ここは、どこ?」
全ての実権を握っているのは、この人なのだと言うのが解る。ひめ程の存在をも、こうして操ることに。
「オマ……ンコ……夜空がグチュグチュして……」
「グチュグチュして?」
「いっぱい、気持ち良くしてくれる……場所……」
羞恥を上乗せして、何倍もの快感が性器を甘く痺れさせて、指が淫唇を掻きわけて、溜まった愛液を外に吐き出すように抉る。
猫のように甘えながら、蕩けた表情を浮かべるトップアイドルは、小春の中で何かを崩壊させて行く。夜空に目を合わせて何かを待つ。その意図を読み取った夜空は優しく頷き、妖しい笑みを浮かべた。
「ひめ先輩の、ドロドロおまんこ……御奉仕、させていただきますね。」
「あ……」
その花弁が発する淫蜜の甘美な匂いを嗅いだだけで小春は身悶えつつも舌でそっと、ひめの膣をぐちゅっと音を立てながら舌全体で白い肌の奥にある果実を指で開き、口全体でしゃぶりついた。
「ひぁぅ!?」
突然の不意打ちに、ひめが、思わず電流を流されたようにビクッと跳ねあがった。
夜空は夜空で調教したての子供が覚える基礎の国語の様な小春の淫語が心地良い。
「じゃぁ、私は、ひめの、こっちの穴でも奉仕してあげる。」
太股の上で水を得た魚のように腰をうねらせる仕草を見て、そっと頭を撫でつつ、菊門を撫で、ある程度、ほぐれればしなやかに走らせて中指をアナルの中に挿入した。
その時、一瞬、爆発したような衝動がヒメを襲う。
「ひめはね、週に何回か抱かれないと気が済まない女の子なの。だから、許してあげて。」
「はい……」
奉仕に夢中になる、可愛い妹の頭を撫で、一瞬、覗き扉の向こうにいるツバサに向かって妖しく微笑んでから、改めて行為に走る。
「良いわ。今日は、これから三人で気持ち良くなりましょう。」
夜は、まだ深い。

自分に渦巻く感情というのは時として望まずに産まれてくるものだ。たとえ、それが小さいと言われようとも、たとえ、それが人から見れば、どんなに矮小なものであろうとも、産まれてきてしまう。
そして、人は、それをマイナスの物と捉えて忌み嫌悪する。
それは自分だけではないと知れば、案外、楽に受け入れられる物なのだろうが、そう楽に受け入れられない年齢の少女というのは、それが出来ない。
それを醜いと感じてしまえば、それが永遠のコンプレックスになってしまうことだってある。
如月ツバサの中に抱く白鳥ひめに対する感情はおぞましく醜いものである。虹野ゆめに語ったことだけが全てではない。その己の中にある醜いコンプレックスを隠すために、あの組に入ったと言うのに、演技力も身につけたと言うのに、目の前の香澄夜空から送られる視線は全てを曝け出すかのように見えた。
この光景は、なんだ。この、目の前で繰り広げられる淫猥な儀式は。自分の中にあるコンプレックスが意図も簡単に崩れ落ちて行くような何かを覚えた。目の前にいる白鳥ひめが、性奴隷のように、香澄夜空と、その後輩と交わる姿が嫌でも脳裏に焼き付いてしまうほどに鮮明に記録されて行く。
(さびしいの?ツバサ。)
ひめの地位が絶対になった時、そこに残るのは虚しさだけ。羨望と嫉妬が混ざり合う目の前の輝く存在に、何度手を伸ばしても届かない。悔しさに身を引き裂かれても、結局、自分の中にある実力不足。
それが、あの輝く存在に勝利することが出来なかった。ただ、同時に憧れてもいた。嫉妬しながらも、負の感情を抱きながらも。そういう結果もあって、泣きながら自室に戻ろうとした時だった。香澄夜空と出会ったのは。
(貴女は、何も思わないの?)
(まぁ、特に、何も無いかな。でも、私は欲しい場所で最高の地位を得られそうだし。)
そういう女だった。
今となっては、その意図が良く解る。
(貴女の中にある寂しさ、私が取り除いてあげましょうか?)
そして、甘い言葉で囁いて人の寂しさに漬け込み、身体を抱くような女。
(な、何……この状況……)
如月ツバサの知る香澄夜空というイメージは、そういうものであり、その美貌と口先から発せられる言葉が人を溶かして理性を奪う。そうして、自分は、夜空の言葉に誘われて何処にいたのだろう。
この部屋のベッドの上だ。
(これで、貴女と私は恋人同士……)
甘い言葉で誘惑し、そして、人をその気にさせた時に見せられたモノが、あの、ひめが従順な犬のようにS4のプライドを捨てて夜空と交わっている姿だ。そして、後輩の一人を合わせて3人で混ざり合っている。
「そう、言ったのに……私の思いは、なんだったんだ……?夜空ぁ……」
力なく吠えながらも、目の前の恋人が繰り広げている痴態に目を逸らすことが出来ない。
寧ろ、欲情してしまっていることに気づく自分に否定できず、こうして、目の前の光景を見て自然と1人慰めている自分という存在がいる。負の感情に突き動かされて、目の前の淫靡な光景に身を震わせて、そして、興奮している。不思議と罪悪感は無い。もっと、痴情に塗れた白鳥ひめを眺めていたい。止めようとしても、止めることが出来ない。
それは一種の嫉妬に近い何かなのか、ただの思春期的な性の興味から来る興奮なのか、それとも、ひめに対する自分を打ち破った人間が性快楽に支配された奴隷のようにふるまう姿に対する醜い愉悦なのか。
感情に翻弄されながら、如月ツバサは一人絶頂に舞う。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ありがとうございます!

アイカツスターズ版トライアングルレズビアンって感じで圧巻ですね!
レズ星四ツ星学園スクールカーストの縮図を見た思いです。
夜空先輩マジ野放しのプレデター。

| kwai | 2016/05/26 00:26 | URL | ≫ EDIT

kwai さんへ

感想、ありがとうございます。
こう、モデルはクリスタル映像という会社のトリプルレズビアンシリーズを題材に、適当に、こういう感じかなーと( ・ω)
夜空先輩が何人も食ってそうなイメージがあるんで、もう、これしかないだろう。と……
多分、私の中では、夜空先輩が中心に四ツ星学園は回っているんでしょうね……と、文章を書いている時には思いました。

| 月 | 2016/05/26 00:40 | URL |















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