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隷従

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そんな感じで、若キャプSS
ツイッターのフォロワーさんにリクエストされたものを、ちょっと具現化させてみた。
結構疲れた。
シチュエーションとか、そういうのは現実に沿ったものじゃないオリジナル。


「玲香、プレゼント。」
玲香と呼ばれた女が、ぶっきらぼうに、長年から相棒として付き合いをしている佑美から紙袋を渡された。誕生日でもクリスマスでも、なんでもないというのに。何か、あっただろうか。そんなことを考えながらも、袋の中身を見たとき、どう反応した方が良いのか。中身を見て驚愕と、そんな言葉が似合うほどには玲香は呆然とした。なぜ、これなのか。
「これ、何…?」
「何?って、首輪だよ。」
相棒からの突然のプレゼントに嬉しさは当然、あったものの、平然とプレゼントの中身を人に渡す姿を思い出して二度見した。犬を飼っているわけでもないし、ましてや動物もいない。
さらに”首輪”であることを平然と言ってのける、いつもの佑美の態度にも驚いた。なぜ、これなのか。袋から出せば白い首輪が姿を現す。しかし、佑美の感情を読み取れば、その白はどす黒く染まっているように見えた。
なぜ、これなのか。考えている間に佑美が、玲香の手の中にある首輪を手に取り、その白い肌の首にはめた。
「な、に…?」
呆然としている間に、何をされたのか、佑美の浮かべる黒い顔から理解はできた。はめられた首輪はきつくはないし、何より心身が不思議と苦痛だとは思わなかった。
こんなことをされているのに、なぜ。
疑問を考えさせる余裕もなく、さらに鎖をつけられた。なぜ、どうして。と、不安な顔を浮かべて佑美に訴えて、この状況の説明を求めた。
佑美は笑顔でいう。そこには相棒として長年過ごしてきた玲香でさえ見たことのない黒い笑顔だった。
「だって、玲香…私以外にもあげるんだもん。」
「な、にを…?」
ワザと、低音でしゃべっているわけでもない。
いつもの佑美の声だというのに、恐怖を感じる。自分の知っている存在でありながら、自分の知らない本性を現したと理解した時、突然、足がすくみだした。
淡々と喋りだして、玲香にしていること自体、悪意と言うものを感じさせない邪気の含んだ喋り方だ。
「バレンタイン…最初は七瀬にあげて…」
「っ…」
近寄りながら、思い当たることを言われて玲香の表情がこわばった。
バレンタイン、あの日、確かに、佑美から貰った。しかし、ちゃんと玲香自身も佑美にチョコレートは返した。
「次は万理華にあげたよね?」
「そう、だけど…?」
それの、何が悪いのか。玲香自身はわかってはいない。
佑美は大切な存在だし、一緒にいたいと思っている。
だから、こんなことをされる覚えもないと思っていた。しかし、それは自分の都合であるということを玲香は気づいてはいない。言われない限り、一生、わかることもないだろう。
「私だけの玲香なのに、どうしてそうなったのかな?」
「佑美……?」
「玲香は私のなんだよ?私の、私だけの大切な人。玲香もそうだよね?」
「そう、だよ…?」
「じゃぁ、どうして私以外の女にチョコをあげたの?ねえ?どうして?」
「それは…」
相棒が迫る姿に迫力があった。好きだと言いあった。好きだ。佑美は好きだ。佑美も玲香のことが好きなのはわかったが、今、改めて佑美の玲香に向けられていた感情を知る。
「だからね。玲香に私が教えてあげる。あなたが、誰のものかと言うことを。」
満面の黒い笑顔を浮かべて玲香を押し倒した。何もできない。さっき、佑美が淹れた紅茶を飲んでから、肉体がどうもいうことを利かない。それと同時に肉体も熱くなっている。こうなることを喜んでいるかのようにだ。
佑美のことは好きだ。それは間違いない。しかし、こんな歪な形になることなど望んではいない。
「やめて…?佑美…」
「嫌なら、どうして抵抗しないの?」
「それは…」
今から、この場を逃げ出すことはできる。しかし、それを許そうとしないのは玲香自身の身体そのものだった。
なぜ
考えるも、解らない。
「できないよね。だって、さっき玲香に飲ませた紅茶の中に媚薬…入れてみたから。」
「え…?」
「最初は、効き目あるかどうか不安だったんだけど、今の玲香を見てればわかる。心配はなさそう。」
佑美が、どうしてこんなことのために。
佑美のことは好き。愛している。
しかし、七瀬達にチョコレートを上げたことは、そんなに罪だというのか。関係を結んだのは1年と少し前。
同性と言うだけで世間の風当たりが強いからこそ、あまり、周りに知られずに育んできたつもりであったし、女子校故に他の生徒から貰うこともあったし、礼を込めて返すことくらいはする。
こういうことはお遊び程度であれば許されるが本当の気持ちとなれば世間がだまっていないだろう。だから、カモフラージュ的な意味も含めて、そういうことをしていたのに。
ばれずに過ごしてこれたというのに、だが、それすらも佑美は許してくれないらしい。
それを説明してもだ。
「だめだよ。」
桃色の唇から発せられる言葉は玲香を許す言葉を紡いでくれそうにない。媚薬によって動けなくなった玲香の身体。
「動いちゃだめだよ。玲香…」
玲香の両腕を首輪についた鎖で巻きつけて上半身を拘束する。冷たい金属の感触が玲香の肉体に走る。
用意された鋏で佑美が玲香の衣服を切り刻み、白い柔肌が露わになる。
「付き合ってからさ。こういうこと、したことなかったよね。麻衣と沙友理は結構してるらしいのに。玲香は私が誘ってもしてくれなかったし、誘ってもくれなかった。」
口から吐かれる佑美の不満が玲香の耳に入り込む。不自由な体を揺らしながら抵抗すれば、その肌に金属の傷が入り込む。
だから、下手に動くことができない。これ以上に体内も媚薬で縛られて動けないというのに、なぜ、そんなに拘束をする必要があるというのか。
「だって、服従させるには、これくらいが良いじゃない。拘束されてる玲香も可愛いよ。」
困った顔も、無防備に全身を見せている姿も、そんな玲香が佑美には可愛く見える。
「こっちも、切っちゃおうね。」
穿いている下着、まだ、破られたこともない、しかし、こういう形では無かったとはいえ、いずれは佑美に処女を捧げるつもりだった。甘い妄想も繰り返していたというのに、佑美の行動を読み取れなかったが故におこった行動。
嫉妬深い性格であるということを見抜けなかった自分も悪いが、だが、今は、こうした形で捧げるではなく、奪われるという形で佑美と交わるのが、どこか嫌だった。
嫌なはずなのに、こんな屈辱的な格好をさせられているのに媚薬のせいなのか、それとも自分の本能なのか拒否していない。
嫌なはずなのに濡れ始めている。
「玲香、こういうの好きなんだ?」
「ちが…」
佑美が仕掛けたくせに。目で、そう訴えてもう佑美を喜ばすだけ。鋏で最後の布の壁が切られて捨てられる。
その主導者の瞳に見つめられて、色白の肌が徐々に赤みを帯びて、肉果実の先端が静かに勃起して、自分の指すらも侵入を許さなかった綺麗な割れ目から、ちょろちょろと徐々に開き始めた花弁から蜜が流れ始めている。
”嘘だ”
しかし、己の肌を蔦っている水分の感覚は現実。既に薬の効果で充血された淫核、全身の毛穴が開いたかのように汗が噴き出ている。肉体の熱さはますし、心臓の鼓動がさらに早くなる。
「もう、止めて………」
紅潮している頬、乱している息、白い息が口から吐き出されているのが見てわかる。何もしていなくても嬌声を上げる、玲香の姿が美しく見える。程よい肉付の身体がブルッと震える瞬間、軽い絶頂のようなものが電流になって身に走る。
「お願いする玲香、可愛い。」
「だから…もう…」
ジッと見つめられているだけで、肉体が感じる。
見つめられるだけで肉体に電流が走るような感覚が襲い掛かり心地よさが満ちていく。身動きを取ろうとして、今の状況から逃げようとするも黒い感情の見える佑美の瞳で見られれば肉体が熱くなり、次第に肉体は淫靡なものへと変貌していった。牝汁が下半身を濡らし、太股を蔦って流れだす。
「ちょっと、弄ってみようか?」
玲香に覆いかぶさり、心地よさに身を委ねた顔を浮かべた玲香の表情を改めてみれば、なぜ拘束されたかなどと忘れているように惚け、蕩けている。
しかし、既に肉体が限界を迎えているかのように苦悶に満ちたような表情を浮かべている。
歪に変わる美貌と、漏れる吐息。
祐美が残忍に頬を歪めて笑顔を浮かべて、そっと割れ目の線に合わせて指を走らせた。
「っ!?」
凌辱に似た恐怖に見開かれた玲香の瞳に黒い笑みを浮かべた祐美の顔が映った。
(祐美…やめて…)
声にならない叫びを出そうとするも、身体が、それを許してくれそうにない。
決して果たされぬ願いであることはわかっていながらも、都合よくいつもの祐美に戻ってほしいと哀願せずにはいられなかった。
その願いを踏み弄り煽りたてるように下腹部に押しあてられていた指先がズルッと駆け巡った。
「ひいいっ…?!」
媚薬によって熟された玲香の膣内に祐美の指が入り込む。それは焼け爛れた鉄の塊のように思え、処女の二枚の花弁を無慈悲に押し広げ、ググッと花口に押しあてられる。
女の最も敏感な個所に焼き鏝を押しあてられたとでもいうように玲香が激しく裸身を揺すりたて悲痛な泣き声を噴きあげた。
だが、媚薬に毒された肉体は、強靭な力で抑え込まれたかのように身体は逃れようもなく、悪魔の鉾先をかわすこともできない。
「すっごい締め付けね。玲香、私の指まで食べてしまいそう。」
繊維をブチブチと破るかのように、二本の指が玲香の肉体の知らない部分へと進み開発される。
「いやああああっ……」
嗜虐の炯りを帯びた眼で玲香の貌を見すえた佑美はおもむろに腰を進めた。ググッと花口の肉環を押し広げた亀頭がズブウッと花芯に没した。
もっと恋人同士としての形で女の聖域を捧げるつもりだった場所に、愛する人とはいえ、このようなおぞましい形で縫いあげられる衝撃に玲香は白い喉をさらしてのけぞり返り、魂消えんばかりの悲鳴をほとばしらせた。
勢いよく二本の指と花口の間から流れ出る血を見て、佑美は引き抜き、そのまま舌で抵抗もなく妖艶に舐めとった。
「玲香の処女血…美味しい…」
さながら、その姿は吸血鬼のように見えた。夢魔と表現したほうが良いのか、ただただ、その姿を惚けた表情で見る佑美の姿に見惚れながらも、佑美と交わることにできた喜びを感じ取りながら、同時に、こうした形で交わってしまったことによる悲しみと複雑な感情が渦巻いた。
玲香は押しひしがれた総身を揺すりたて、泣き濡れた貌を振りたてて激しい抗いをみせた。
見つめる玲香の表情を眺めて、佑美は再び花口に無理矢理、指を挿入した。処女を奪われた衝撃で一度は大きく絶頂を迎えた玲香の肉体は敏感になっていて、さらに、締め付けが強くなった。
女の芯を深々と抉りぬいた佑美の指から逃れることはもちろん、押さえつけられた両腕を縛られた鎖を振りほどくことすらも、いや腕自体を動かすことができない。
泣き叫んで抵抗する声を上げる玲香を力ずくで犯す。それによって祐美は嗜虐の欲望に取りつかれて、独占した。と、一度は誰もが抱いた独占欲に満たされた快楽に取りつかていた。その相手が、愛する桜井玲香となればなおさらである。
佑美は、そのシチュエーションに血が沸き立ち、闇雲に指を突き動かしてたちまち、凌辱の限りを尽くし、それを一身に受けている嬌声を上げる玲香の声だけで、あえなく果ててしまいそうになるほど花芯を濡らしていた。
だが、佑美は二本指を根まで花芯に埋め込んだまま、今度は、みずから責めたてようとはしなかった。
玲香の両手をがっしりと押さえつけ、クサビさながらに二本指を埋め込んだ腰でググッと恥骨を圧し続ける。美貌をゆがめて泣き叫ぶ玲香の貌を眼で愉しんだ佑美はおもむろに瞑目すると指を包み込む肉壺の感触に意識を向けた。
(玲香のここ、スッゴイ暖かい…)
佑美の頬に冷たい笑みが浮かんだ。
玲香の花芯は淫らな濡れを示して、シットリと湿り気を帯びた温かな柔肉が硬い佑美の指をスッポリと一分の隙なく包み込み、玲香の泣き叫ぶ声に呼応してキュウキュウと指を絞り込むような微かな蠢きを見せていた。
「んグ、ぐ、ぐ……痛いッ」
玲香の表情からは苦しみも含んだ喜悦を読みとることが出来た。あまりふだんは見せることのない唇の内側が見えていた。ぎりぎりと食い縛られた歯並びはとても綺麗だったが、既に媚薬に負けている、その身体は、中から唾液や舌先や悲痛なうめきが洩れて出ている。
「あっ―ま、待ってぇ…それ以上…」
動かさないでと言う前にピストンが始まり、まだ媚薬で多少は緩んだとはいえ先ほどまで処女だった玲香は、その衝撃に馴染んでいない玲香は壊されてしまいそうな不安にうろたえた。
しかし佑美は杭打ちのピッチをゆるめず処女血で塗れた膣道を一気に押し開いていく。
玲香の黒髪がざくんと波打ち、まだ少女の香りの残る紅唇が喘ぐさまを眺め、佑美は征服欲と愉悦に塗れた、どす黒い勝利感に酔った薄笑いを浮かべた。
「さっきよりも、良いじゃない…もう、慣れてきたのね。」
相変わらず玲香の蜜部は粘膜全体がきつく引き締まっている。
それを強引にこじあけ、ぐりぐりこねくりまわしながら突き進むと、膣襞は豊潤な粘液を分泌させ、甘えるごとく寄り添ってくる。
白い喉を突きだし、のけぞって衝撃を受け止める玲香。それを抱きかかえ、金属と金属が混ざり合うような音が聞こえる。抱きしめられながらも、玲香の自由は奪われたまま。
佑美の人形のようにも見える。
本心と黒い感情の入り混じったな言葉を囁きかけて佑美はやがて指の根元まで埋めこんだ。
「玲香、とっても可愛いよ?」
「ううっ…あぁ、ああんっ」
息も止まるほどの圧迫感と、それがもたらす不思議な充足感に玲香は顔をねっとり上気させ、規則正しいリズムで自分から身を揺すりだした。
それを佑美は満足そうに眺めている。
形よく隆起した真っ白い双乳を波打たせ、自分の分身である存在をうっとり咥えこむ恋人の姿態を目にするだけでも愉悦感は、どっと電流となって流れこんでくるのだ。
すべすべした臀丘を撫でまわし、その谷間の底にある菊蕾をそっといたぶると、玲香は恥ずかしがることなく眉間を曇らせ、唇を噛んだ。
自ら腰を振る姿、媚薬はすでに体内に馴染んだと見て佑美は歪んだ笑顔を浮かべた。
「ああぁ…」
心地よさによって返ってくる言葉はすでに意味を持たず、ただただ、その嬌声が心地よいと訴える。
感じている玲香の声を聴き、佑美は花芯を撫でるように愛し、緩急をつけてストロークを繰り返した。
「うああン……いい、よぉ。ああ、とても、佑美ぃ…いい気持ちだよ……」
もう拘束される心地よさ、佑美にレイプされる心地よさを身に覚えてしまえば、なぜ、こうなったのかなど、どうでもよくなる。
「大分、素直になったわね。でも、そろそろかしら…?」
再び激しく指のストロークは膣内を掻き回す。処女だった膣壁を無理矢理こじ開けて出し入れを繰り返すのだ。痛み、気持ち良さ、両の心地よさが混じり合い、玲香の嬌声が高まる。
蜜壺いっぱいに剛柱を打ちこまれながら、柔らかな乳房を佑美の口は含み、また感じたことのない快楽が不意打ち気味に襲い掛かる。乳房を口で吸いだされるようにし、とがりきった乳首を強く座れると、今までの子と全てを含めて隷従の意識が芽生えた。これから自分はこの女の恋人であり専用の娼婦となって生きるのだという思いが、倒錯的な興奮を呼んだ。
膣内を犯す佑美の指の動かす速度を上げた。膣奥を深くこじ空ける未知の場所に、何度も何度も突き刺され、卑猥な嬌声を何度も上げた。
「んんんっ、あああっ、あぁあぁぁぁぁっ…!」
喜悦の塊に玲香の身体が大きくビクンっと揺れた。
全身を襲う大きな衝動とともにあられもない声を吐き出す。
更に、二人が勢い良く引き抜いた時、思い切り牝蜜と処女膜を破った血と雌蜜の混じった紅い液を噴出して玲香は果ててしまった。
最高潮の絶頂を迎えた後、己の身を支えていた何もかもが全て崩壊したような気がして、今まで張りつめていた何かが解放され襲い来る。
糸の切れた人形のように自分の中で一つの何かが終わった。
そう感じとって、絶頂と一緒に玲香は気を失った。
「ねぇ…玲香、これからは…」
佑美からの声が聞こえてきた。しかし、最後は何を言っているのかわからなかった。だが、それはとても淫らで卑猥であり、今後、自分が祐美に隷従することを決心させる言葉だと解った時には意識は夢の中に落ちていた。

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