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99番目だもん。

ぷいにゅ。


「ゴンドラ、通りまーす。」

「はいよー」

綺麗なお姉さんがゴンドラ運送をやってたりします。

そんな、お姉さんに気に入られちゃうウンディーネ見習いも多いんだとか。

目の前の黒髪ロングで勝気な性格のお姉さんは人気ありそうです。

「嬢ちゃん、いいもの上げよっか?」

「へ?」

そんな感じで、渡されたのは林檎・・・

こっちに、投げてきた。

「おっとっと・・・」

落とすとこやった…

「ぷいにゅぃ♪」

「ありがとうございまーす。」

「いーよー。可愛い子だからねー。」

そんな理由で、商売品を貰っていいんだろうか。

まぁ、良いか。

「ありがとね。アンナ。」

「く、クレア様!」

ん?

クレア様…?

「あぁ、あの子、昔の私の99番目の愛人。」

「すげ・・・」

あ、今日は、暇らしいのでクレア姉さんと一緒です。

99番目の愛人って、なんで、覚えてるんだ…

「基本、同い年の女は結構、食ったわよ?」

これから、この街で接するクレア姉さんと同い年の人は、皆、そうなのだろうか・・・

うぅん・・・

「ぷいにゅっぷい。」

「イリヤちゃん、ちょっと早い。」

「あ、はい。」

指導は的確だったりするから、凄いんだなー。

「イリヤさま―!」

「お、おぅ。」

私にもファンが出来ました。

「イリヤちゃん、食べちゃえば?」

「食いませんから!」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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