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だらしないシグナムさん。

「ぷいにゅ~~~~!!!!!!」

拷問が続いております。

拷問という名の、風呂が。

三人+一体にとっては拷問だなんだと思わなかったんですがね。

どうでもいい話、何でアリア社長はお風呂が嫌いなんでしょうね?

まぁ、色々あるんでしょうけどね。

「アリア、動いちゃダメ!!」

「ぷい・・・」

フェイトは怒ります。

それによって、アリア社長も静かになります。

もちもちぽんぽんを丁寧にタオルで洗いながらきれいにしていきます。

「ぷいにゅー!!」

徐々にアリア社長の体が泡だらけになってきました。

しかし、羨ましいものでしょうね。

スク水三人に、完全浴槽装備のリーンフォースに洗われているアリア社長。

これでも、男の子です。

しかし、そのような状態でも、アリア社長にとって、お風呂は地獄に等しい。

温泉とかは、ちゃんと入るのにね?

桶の上に乗って。

ビックリだ。

関係ないか。

「ぷいにゅーー!!!!」

絶叫は止まりません。

もちもちぽんぽんを洗われるのは擽ると同じような行為だったりしてね。

「それにしても、アリアの泡まみれなお腹は気持ちいですねぇ・・・」

リーンフォースは、正直、洗わずに、触っているだけである。

この三人も、わざと遅く洗っている。

アリア社長のお腹は触ると、気持ちいですからね。

ずっと、堪能していたいのですよ。

現実にいたら、そうしたいよね・・・

「ぷ、ぷいん・・・」

「あ、ここがツボやな。」

はやてはそこを押しまくる。

「ぷ、ぷい・・・!ぷい・・・!」

「ここ?」

なのはも面白がって、触ろうとする。

「私も♪」

挙句の果てにはフェイトまで。

「ぷい、ぷい!!ぷいにゅぅ!!!」

「「「きもちぃぃ♪」」」

どこぞの某合体CGロボットアニメの様な感じだ。

ベクターマシンに乗って、ね?

なのは達が・・・

「気持ちい・・・」

って・・・

馬鹿!

しかし、三人は気持ちいと思っていても、当の本猫は

「ぷいにゅーーーーー!!!!!!」

地獄である。

これ程までに激しい天国と地獄はここしかないだろう。

さらに、つぼを押されて、もちもちぽんぽんを触られてね。

凄いものですよ。

アリアカンパニーの人たちでもここまでしません。

リーンはどこからか、持ってきたかどうか解らないシャンプーハットを持ってきました。

これから、頭を洗うつもりです。

「ぷい?」

その感触は久しぶりな感じですね。

その上にかけられる冷たい感触。

「ぷ、ぷぷぷい!?」

何かが乗っている。

そう感じずに入られません。

まぁ、それは勿論シャンプーな訳ですがね。

リンス入りの素晴らしい奴。

「ぷ、ぷいぷいにゅ。」

どうやら、気持ち良さ気な感じ。

現れるたびに、頭が右へ左へ動きます。

「ぷーいー」

いい感じにリラックスしている顔ですね。

これは、気持ちいようです。

「やっと、おとなしくなったで。」

「いつも、これくらいなら、いいんだけどな。」

凄い暴れるそうです。

しかし、仕方なく。

アルフにかませて、悶絶している間に体を洗うという暴挙に出ます。

まぁ、最初だけですけどね。

ちなみに、今回は二回目です。

お風呂嫌いですから。

それで、今回の様な感じになったわけですよ。

一回目は逃げてて、そのあまりの速さに追いかけるのを諦めた時、追いかけてこなくて寂しいアリア社長がじっととまっているときに、捕まえたらしいです。

「なんかな、最近シグナムやシャマルに、ヴィータも来るらしいで。」

「あ、聞いた。」

ヴォルケンリッターの女性三人がわざわざ来る理由。

それは

「アリアに会いに来るためらしいね。」

なのはもそれを聞いていた。

はやての話を聞いて会いに行きたくなったらしいですよ。

シグナムは、その凛々しさに会わないほどの笑みを浮かべて、アリア社長に抱きついたりとか。

今までに見た事が無いほどのだらしのない顔だったんだってさ。

シャマルは、時々、アリア社長専用の洋服を持ってきたりだとか。

まぁ、常にお洒落さんな猫ですし・・・

それは、それでいいかと。

ヴィータにいたっては、デレが全開だったんだとか。

「アルフが言ってた。」

それは

「シグナムさんが別人だったって。」

噂によると

「アリアにアーんってさせて食べさせたり・・・」

「合わない・・・」

相当、アリア社長に魅せられたようである。

「アルフが何気に写真を撮ってた。」

お湯で手に付いた泡を落とし、タオルで拭いてからその携帯電話で撮影されたあまり見たくないシグナムの顔を見せる。

「うわぁ・・・」

正直、あまり見たくないシグナムである。

「失礼する!!」

「ん?」

玄関のドアが勢いよく開いた。

「アリア、遊びに来たぞ!!」

よく聞くと、八神家では良く聞く声である。

「さぁ、私に甘えるのだ!!」

常にシグナムの声を聞けば、やってくるはず。

だが・・・

「何故、来ない!?」

「シグナムやな?」

変わりに聞こえる別の声!!

「ヴェ!?」

シグナムはビックリだ。

何故、そこに、

「マスターはやてがいるんですか!!」

「フェイトちゃんの家やもん。きても、おかしくはないやろ?」

「そうだったー・・・ここは、テスタロッさの家だった・・・!!」

シグナムは頭を抱える。

落ち度である。

今まで生きていて、一番恥ずかしいところを見られてしまったのだ。

「シグナムも手伝ってくれんか?」

「な、何をですか・・・?」

「アリアのお風呂や。」

「アリアのお風呂・・・」

シグナムは想像し、考える。

0.1秒で決断。

「手伝います~~!!!」

そのシグナムの声は、今までに聞いたことのないほど、だらしなく、甘い声だったらしい。

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