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にゅ。

ぷいにゅ。


「女を巡っては地球に隕石って、器量が狭いねー」

「そうねー。」

そんな感じで、逆シャアを見ているんですけどね。

こたつの中に入って。

「ぷいにゅぷい。」

なんていうか、こうして、逆シャアを見ているわけでー。

特に、何かがあるってわけでもないんですけどね。

「ってか、シャアって、ロリコンだよね。』

「ロリコンね。」

「なんていうか、シャアって、そんな、あれじゃないよね。」

「そうよー。テレビのバラエティはバカみたいにシャアはかっこいいだ何dなって行ってたけどね。」

とか、まぁ、そんな感じで、そういうのってシャアを分かってないよね。

って、言う、そういうあれがしてなりません。

「でも、アムロも理想を見過ぎだよね?一緒に連邦の官僚の腐敗っぷりは見て来たんでしょ?」

「それでも、敢えて、信じたい。多分、ホントに地球がダメになった時、ニュータイプになる。とか、思うんじゃない?私は、無理だけど。」

「だよね。」

アムロって、すげーわ。

うん。

いい加減、バラエティは、この時期のアムロやシャアを取り上げるべきだと思うよ。

うん。

はぁ・・・

何か、もう、ネ。

どうでも良いか。

そこか。

「お姉ちゃん。」

「んー?」

「乳、揉ませろ。」

「何だ、藪から棒に。」

「何となく。」

「何となくか。」

「うん。」

なんか、もう、だるいんですけどね。

はぁー・・・

まぁ、どうでも良いか。

いや、ここで、揉んでおかないと、あれかなー

って。

「ほれ、触れ。」

「もうちょい、恥じらい見せてよ。ロザミアじゃないんだから。」

「何なのよ。あんたは。」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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