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死んだ魚の目

にゅ


「イリヤの恋人候補が3人…」

「あら、キリツグ、それは仕方ないのではなくて?だって、あの子は私の娘なのだから。」

「だから問題があるのであって…」

そんな感じで、今日は、色々とあれです。

「ねぇ?アリア。」

「ぷいぷいにゅ。」

お母さまと親父の会話か?

ついでに、アリア。

「ぷいにゅぃぷーい、ぷぷーい。」

「アリアには父親の気持ちなどわかるまい…」

親父としては、あれだそうですよ。

キリツグがなんていうかですね、心配だそうでございます。

「…イリヤ。」

そんなに、あの、気になるのでございますわね。

「ぷいにゃ、ぷぷいにゅ。」

「それは、分かっているんだが…」

「大体、キリツグは、いつまでドーターコンプレックスなの?反抗期になった時、乗りきれないわよ?」

「反抗期…?」

「ぷいにゃ。」

こくりと頷くアリアも、色々とあれですけどね。

私の場合は、色々と達観してきているので、そうなることはまずないと思います。

主に、あの、親では無く嫁候補たちに反抗しているので。

「イリヤが直接、キリツグに「嫌い!」って、言ったら、貴方、随分とアレだと思うわよ?」

「・・・そんな、イリヤが。」

「ぷい、ぷぷいにゅぷいぷい。」

「アリア、僕はどうしたら・・・」

いつも以上に虚ろな瞳が余計に死んでいたそうです。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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