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ぷいぷい

にゅ


「ジャストフィット…」

「ぷい?」

この、もちもちぽんぽんを触ると、ジャストフィットするのは、なんとやらでございますが。

あぁ、気持ちい。

これほど気持ちいのは無いです。

アリア社長のもちもちぽんぽんが、良い感じに、この手全体に…

「はぁ・・・アリア社長?」

「ぷい?」

「うちの養子になりません?」

「ぷいにゅぅ?」

お母さんは、相変わらず、これでございます。

「アルフも、アリア社長の子と気になってるようだし♪」

アリア社長のことが、大好きなのはわかるとしても、お母さんも、今回はこれ何ですね…

って、思っちゃったりするわけで。

来年も、今年も、こうなるんだなーって思うと、なんか、あれです。

「ぷいにゅぅ、ぷいぷいにゅ。」

「それとも、好きな子がいるの!?」

好意を寄せられてる子ならいるとは思うけど。

「ぷいぷい。」

まぁ、そこには色々とあるんですけどね。

えぇー…

色々とあるんですが、まぁ、そこはいえません。

アリア社長事態、そういう部分じゃ複雑な系統の持ち主なわけで。

好意を寄せられ…

うん。

杉だわな。

「でも、お母さん、アルフはザッフィーが・・・」

「シャザーンのことよりも、アリア社長の方がお似合いだと思わない?」

完全に、ザフィーラの名前、忘れてるわー…

でも、アルフとアリア社長…

確かに似合ってるかも…

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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