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なのフェイ喧嘩ス

原因はアリア社長


「アリア社長、また今度なのー」

「ぷいにゅ~」

そんな感じで、ミッドチルダから、アリア社長が帰っていくの。

「ぷいぷいにゅ~」

「今週末には帰るのー」

「ぷいにゃぁぅ。」

アリア社長と別れた後のフェイトちゃんは寂しそうなの。

まぁ、とりあえず、先に家に戻ったフェイトちゃんが呆気に取られてるのー

「なのは…何してるの…?」

そんな感じで、舞台はミッドチルダなのー。

今日は、高町家で事件が起こったのー。

アリア社長を高町家に連れて来たわけだけど―。

こっちの、大きいなのはが、嫉妬をしてしまったのー。

「うわー、なのはも引くのー」

「フェイトちゃんがいけないんだよ!?」

フェイトちゃんのせいなのー

「アリア社長と小さいなの葉ばかりか待って、私には構ってくれないから!!」

まぁ、流石に、最近、色々とあったけど。

「でも、なのは。年を考えないと。」

「うぅ…」

「残念なのー」

ねぇ。

流石に、フェイトちゃんに構ってほしいからと言って…

「アリア社長スーツを着て、フェイトちゃんに構ってほしいのは…年甲斐もなく…」

「小さいなのは似、言われちゃってるじゃない…」

とりあえず、正直、ひいたの―

「でも、フェイトちゃんも年甲斐もなくアリア社長にべったりなのー」

「あれは、愛だよ!?」

・・・なのー。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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