2013.10.17 Thu
まぁ、だるい。
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そんな感じで、だいぶ前に勝った漫画の感想でも描こうかなーとか、思いました。
・・・何年前だよ!!!いや、何か月前か。
随分、前に買ってたんだけど、その時は、色々とだるかったり、アニメの感想に取り掛かり過ぎてたりで、まぁ、色々と大変ですわ。
まぁ、あさぎ龍先生の「乙女咲く」なんですけどね。
キルキラルだか、そんな感じのアニメの感想でも書こうかと思ったけど、なんか、あれだから、うん。カットするような感じで行きたいと思ったりするので―
はいー
まぁ、そんなあれですけどね。
内容としては、結構、王道展開の・・・
って、感じで、閉鎖的無女子校で、少女たちの短編がつまり、そして…みたいな、一種の、少女セクトのようなタイプ。でも、こういうのが、百合漫画としてはかきやすいんだろうね。
まぁ、そんな感じで、世間的にいえば、コダマナオコのような百合漫画が玄人的には受けるんだろうけど、あの人の世界は、俺には合わないから、個人的にあさぎ龍先生が大好きでございますわ。
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まぁ、購入はしてるんですけどねー
でも、肌に合わないから、こればっかりはしょうが無い。
うーん。
フジユウセカイとか、冒頭の男によるレイプとか、正直、ああいうの好きじゃないんだよね。
そりゃ、あれだよ。
そういうのは、物語の引き立てとしては、一番、手っ取り早い描写だからね。
でも、そういうの、好きじゃないんだよね。
まぁ、その後のクオリティとしては高いけどさ。
こればっかりは、好みの問題だし。
ついでに、アサギ先生の世界観のが個人的にも構成としては良く出来てると思うので、そっちのが好きだったりします。
この、乙女咲く。も、そういう心理描写とか、個人的に好きやなと。
ねー。
女の子が女の子に普通に恋をしている作品が、私は好きなんですよ。
と、今日、バイトしてた時に、そういう結論に落ち着いた。
うん・・・
あぁ、そういう、百合が好きなんやなー
って、まぁ、あの、そこは、いろいろと、あれなわけでございますがー。
んー。
まぁ、もう、この手の作品に一貫の短編で伏線を詰めてなんとやらーなんてのは、やらん方が良いと思うのよね。
って、感じで、まぁ、乙女咲く。には、そがれなかったから、個人的に高評価ですし、普通にわかりやすいから、満足です。
ってか、久しぶりに、少女セクトレベルに良い百合漫画だったわ。
はい。
まぁ、こんな感じで。
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