2013.10.27 Sun
鬼畜
そんな感じで、いまだに引っ張る、このネタですよ。
食事制限を設けられ、それをオーバーしそうになったら辞めるんですが、やめない場合は、あれです。
キツイお仕置きが待ってます。
クレア姉さんに処女を捧げるそうです。
気づけば、知らないうちに本人がサインしていたんだとか。
そんな感じで、クレアさんはクレア姉さんから貞操を守るためのダイエットを始めたわけです。
まぁ、本人いわく、ミッドなんたらにいたときよりも、魔法も使わず、ついでに、色々としないで御飯はいつもの三杯だったそうですしね。
「・・・」
「ぷいにゅ・・・」
まぁ、買い食いの心配は無いです。
「ぷい。」
アリアがいますから。
誘惑されそうになったときは、あれです。
ポイントを上げようとして、私の嫁候補らしい3人がクレアさんを止めます。
アリアがクレア姉さんに伝えますからね。
食えば食うほど、夕食が引かれると言うクレアさんからすれば鬼畜しよう。
それから、あれですよ。
最近、幻覚を見るようになって、なんとやらです。
「ぷいにゅー」
「ケーキ、食べたい…」
「我慢ですよー?我慢。」
なんていうかですね・・・
この人、本当に、此処で買い食いばっかしてたんだなー
って思うのです・・・
いや、なんていうかさ。
この人、これは、これで…
徐々に哀れに見えてくるんですが。
だから、あれですよ。
「クレアさんの代わりにケーキ、食べようか。アリア。」
「ぷいにゅ。」
「・・・鬼畜。」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
ダイエット中の人の前でケーキは極悪ですね、ダイエット中の人にしてみれば←苦笑
しかし、とんでもないペナルティーを課せられたものですね←しみじみ
はたして、無事やせられるのやら。
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2013/10/27 06:51 | URL |