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おそろい

アリア社長と


「クレアちゃん、そのお腹、ウンディーネとしてどうよ?」

「お、おぉぉぉぉ・・・」

祟った。

と、言うのは、こういうケースを言うんだろうなー

って、思うイリヤちゃんです。

「ぷいにゅ。」

「アリアです。」

「ぷいにゅい。」

まぁ、あの、クレアさんのぽんぽんが、悲惨な目にあってるんですけどね…

いや、まぁ、あの、流石に、大食いとはいえ、ここんとこのクレアさんの食欲は常軌を逸しているので、あれです。

「ぷいにゅい・・・」

「だよね。」

食いすぎだよね。

まぁ、美味しいのは解るんですけどね。

「だ、だって、此処の御飯、お母さんのよりおいしいんだよ!?それが、毎日、出てきたら、御飯、最低でも5杯はいっちゃうでしょ!?」

「だからって、この腹は無いでしょ…」

クレア姉さんが、クレアさんの体脂肪を引っ張ってる…

「ちょ、引っ張らないで?!」

「だって、この腹は…あんた、女としてどうよ?」

「だってだてってだって!!」

クレアさんは混乱しているようだ。

「ぷいぷい。」

「あ、アリア社長だって!」

「アリア社長と一緒にしないの!」

もっともな答えでございました。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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