2013.10.20 Sun
せかい
ざわーるど
「ぷいにゅー」
「みゃぁー」
「あ、ヒメ社長。」
と
「アリア・・・」
なんか、首を突っ込まない方が良いような気がしないでもないです。
そんな感じで、今日は猫フィルターを通してみましょうか。
『アーリアー・・・』
「な、何？ヒメ社長…」
「二人きりの時は、ヒメって呼んでって言ってるでしょう？」
相変わらず、我がままお嬢様？
いや、愛に生きる一途のお嬢様です。
ってか、思うんですが…
そんな、ヒメ社長がアリアにツンツンしてる時期が、あたしは気になって仕方ないんですが。
「あぁ、ほんとうに、ヒメ社長、あのころは興味が無い。って、感じだったしね。」
「嘘ー」
「いや、マジで。」
って、クレア姉さんが言ってたけど、どうも、それが信じられない…
「だって、こうして二人きりになれたじゃない。」
「う、うん…」
「アリアは、前に、私のこと凄い好きだったじゃない？」
「そ、そうだけど…」
なんていうか、なんだ…
これ。
「まぁぁぁぁ！！！！！！！！」
「ぷい！？」
あ、ここでやってきたわ。
生茶パンダ…
「どうして、二人だけなの！！」
「子供はお呼びでないからよ？」
「ひ、ヒメ社長！」
「まっ！」
「ぷいにゅぅぅぅぅ！」
あ、噛まれた…
「みゃぁー」
「あ、ヒメ社長。」
と
「アリア・・・」
なんか、首を突っ込まない方が良いような気がしないでもないです。
そんな感じで、今日は猫フィルターを通してみましょうか。
『アーリアー・・・』
「な、何？ヒメ社長…」
「二人きりの時は、ヒメって呼んでって言ってるでしょう？」
相変わらず、我がままお嬢様？
いや、愛に生きる一途のお嬢様です。
ってか、思うんですが…
そんな、ヒメ社長がアリアにツンツンしてる時期が、あたしは気になって仕方ないんですが。
「あぁ、ほんとうに、ヒメ社長、あのころは興味が無い。って、感じだったしね。」
「嘘ー」
「いや、マジで。」
って、クレア姉さんが言ってたけど、どうも、それが信じられない…
「だって、こうして二人きりになれたじゃない。」
「う、うん…」
「アリアは、前に、私のこと凄い好きだったじゃない？」
「そ、そうだけど…」
なんていうか、なんだ…
これ。
「まぁぁぁぁ！！！！！！！！」
「ぷい！？」
あ、ここでやってきたわ。
生茶パンダ…
「どうして、二人だけなの！！」
「子供はお呼びでないからよ？」
「ひ、ヒメ社長！」
「まっ！」
「ぷいにゅぅぅぅぅ！」
あ、噛まれた…
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
最後、噛まれる理由が←苦笑
でも、まあ社長らしいですが←笑
しかし、ヒメ社長は相変わらずの押せ押せですね～←汗
たまには、引けばいいのに、と思いますが、無理かな～とも思えてしまう←汗
今日もアリア社長は大変ですね←しみじみ
今回もごちそうさまです。
それでは、これにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2013/10/20 06:54 | URL |