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アタッカー

アタック


「レッツプレイ!プリキュア!モジュレーション!」

「本気を出したわね…」

「もう、貴方達にイリヤを任せてられないモノ。」

そんな感じで、秋風が吹き、夏の火照った気分をクールダウンさせてくれる、この季節なわけでございますが。

何も無い海上で、三人が何かしてる…

なんか、これももう、アレだわね。

名物になっちゃってる。

海の上で、殺気が漂うわけでございますが。

まぁ、そこは、あの、うん・・・

現実逃避したい…

「ぷいぷい。」

イリヤちゃんも、色々とあれです。

アリアをこうして抱きしめているわけでございますが。

「秋風だねーアリア―」

「ぷいー」

落ちついてますよ?

イリヤちゃんも。

なんていうかですね。

イリヤちゃん、こうしてゆっくりでございますわよ。

なんていうか、アリアのもふもふが気持ちいいのですよ。

アリアのもふもふ。

この、もちもちぽんぽんがね・・・

たまらんのにね・・・

「あんたたちは、何、戦ってんのよ…」

お姉ちゃん、悲しいです…

クロエや美遊やアコが私を争って、海の上で戦ってる…

なんて言うか、なんだ、この虚しさは。

泣きたい…

「ぷいぷい。」

アリアが慰めてくれました。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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