2013.07.19 Fri
覗き。
「なのは、覗いたらまずいって…」
やがて桃子は絶頂の予感に全身を震わせた。
(だ、ダメ…イく…)
後頭部を床にグッと押しの付けて、首をのけぞらせる。
「わ、私…も…あ、はぁ…一緒に、一 緒にぃ…んんっ……!」
リンディとプレシアは何度も身体をよじらせて限界を顔に現す。
二人は目の前で揺れる桃子の胸を強く掴むと撥ね退けるようにして腕を伸ばす。
濡れた床の上、二人の身体が、その反動で滑り、桃子の身体から淫唇が擦れながら淫らな顔を見せる。
久々に外気に触れた、二人と桃子の淫唇は蜜と先の 激しい接触での圧迫によって、真っ赤にはれあがっており、それでも、蜜を垂れ流す姿は、まだ、求めたいと訴えているようだった。
壺から蜜が吹きでている。
「あぁ…かかってる…かかって…」
二人は両手の中で潰れそうな桃子の乳房を握りしめ、再び腰を桃子の中へと押しこんだ。
その強い叩きつけは3人にオーガズムを与える。
「あっい…あぁぁ…はぁぁぁああっ!」
桃子が身体を波立たせ膣内がうねる。
「ん、ぅ…あぁぁ…っ!」
桃子は背筋を反らし、もうこれ以上は無理だと思うのに、怖いと思うのに、もっともっと欲しくなる。
「・・・し、刺激が強いの。」
「ちょ、ちょっと待って…」
「お姉ちゃん達、子供がいるのに、なんていうえっちを…」
呆れてものも言えないの…
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
床事情を覗き見ていた人が言うセリフでは←汗
まぁ、この幼児に言っても、無意味かもですが←苦笑
しかし、桃子さんたち、久々に登場なさったと思ったら←苦笑
まぁ、そういうのは、人それぞれですからね←しみじみ
とりあえず、覗き見ている幼児をどうにかしましょう←汗
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2013/07/19 06:01 | URL |