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とうそう

ん。


「にゅー」

「アリアー」

「ぷい~♪」

熱い日が、続くと、色々とアレだったりするのはあれでございますが。

まぁ、そこは、どうでもいいや。

「ぷいにゅぅー・・・」

アリアが、こうして、私の頭の上に乗るわけですが。

可愛いなぁ・・・

アリアは。

ただ、こうして、やってくれるのは良いけど、夏は暑いです。

夏に、これをやられるのは、とても、熱くてなんとやらです。

って、kとおで、頭が、あれなので…

「アリア・・・」

「ぷい?」

「熱中症、起こしそうだから、私の横で寝て?」

「ぷいにゅ。」

まぁ、あの、あれですよ。

こうして、あの、心地よい空間を作り上げるわけですがね…

「ぷい?」

いや、でも、熱くても、このもふもふは・・・

たまりませんなぁ・・・

いやはや。

「ぷいにゅぅ?」

「あれ・・・?」

アリアの、もふもふが、私の視界から消えていったんですが…

「お姉ちゃん、アリア社長じゃなくても、私が言えば添い寝してあげるのに…」

「ちょっと、あの・・・クロエさん・・・?」

いや、この人、何を言ってるんですかね・・・?

って、感じで、まぁ、あれなわけでございますが。

「クロエさん?何を抜け駆けしているのかしら?」

…また、この展開ですか…

ちょっと、あの、この口論は長くなるとあれなんで…

「クレアさん、添い寝、良いっすかー?」

「ぷいにゅー?」

「え?良いよ。」

クレアさんと一緒にいれば安心や。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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