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天然

にゅ


「ア・リ・ア♪」

「ぷい?」

「もっちもち~♪」

「ぷいにゅぅ~♪」

なんていうか、なんだろう。

この二人・¥・・

と、言いたくなる。

アリア社長、可愛いのは解るんですが。

「アリア、可愛い♪」

「ぷいぷい♪」

アイリスフィール・フォン・アインツベルンお母さま…

なんて言うか、その姿は、天然バカ…

と、でも、言うべきですかね。

天然バカ…

なんて言うか、天然さん。

可愛いんですけどね…

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのお母様と言う感じで。

なんていうか、現実見がちなイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。

天真爛漫なアインリスフィール・フォン・アインツベルン・・・

なんていうか、良い感じの漫才コンビになれるんじゃないですかね?

と、言う感じで、あれです。

こうして、あの、私、クレア・フローレンスは見ているわけでございますが。

「へ?」

「いや、何でもないです…」

あれでも、私より、年上なんだよねー

なんていうかさー。

若いわー。

「お姉ちゃんが、それ言っても、説得力無いよ?」

「へ?」

と、言うことで、考えてみたら、私も若い外見してたわ。

「お姉ちゃん、その年齢で外見が、それって反則だよ…』

「そうかな?」

「そうだよ…」

アイリスフィールさんも対外ですけどね。

「良いなー・・・」

「何が?」

「あたしは、この世界の住人と違うから、美しいまま死ねないなーって。」

「あぁ、そうね。」

これ見よがしに、自慢げな顔をしてやったわけですが。

「・・・」

クレアちゃん、めっちゃ、ムスッとしてた。

おぉおぉ、可愛いこと。

この後、食べました。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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