2013.07.28 Sun
良くねーよ
そんな感じで、アリア社長が、可愛いんですけどね。
ってか、テンション、高いと、アリア社長、歌うよね…
いや、そこが、可愛いんですけどね。
もちもちぽんぽんが弾んでる…
「アリア社長、お買い物に付き合ってくれますか?」
「ぷいにゅ♪」
そんな感じで、今日は、灯里ママと言う感じでですね。
灯里ママはお酒は弱いけど、可愛い人ですよ。
可愛い系美人とでもいうべきでございましょうか…
灯里ママは、色々とあれですしね。
そして、そんな灯里ママを狙っている…
私の妹がいるわけでございますが…
「灯里ママ…」
「あんた、まだ、狙ってたのね…」
「うん。」
そこに、罪悪感なんて、存在しませんけど、何か?
って、いってるような、シンシアの顔が、怖い。
「シンシア…?」
「はい?」
「何で、あんた、まだ、人妻フェチなのよ。」
なんていうか、本当にあれだわな。
とか、思いながら見ているんですが。
「だって、あんなに優しいし、可愛いし、美人だし…」
「そりゃ、そうだけどね?」
でも、流石に、人妻だしなー
って、思っちゃうんですけどね。
それにさ・・・
「灯里、私も一緒に行くわ。」
「うん。お願い~アリシア~」
「ぷいにゅぃ~!」
って、感じで、まぁ、あれなんですけどね。
「良いんですかね?」
妻を持っているわけですし。
アリシアさん、あらあら、ウフフだし。
「良いんだよ。」
「いや、良くねーよ。」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
相変わらず、暴走されて←汗
人妻なうえに、危険なお方の伴侶さんなのだから、というのをわかっていないんですかね←汗
すべてわかっていてやっているのであれば、まぁ、うん←汗
さてさて、いつ不毛な恋は終わるのやら。
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2013/07/28 06:49 | URL |