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軽く



「ぷいにゅ~』

「そんな感じで、アリア~仕事だよ~」

今日は、イリヤちゃんにアリア社長を預けて、私は、自主憐なわけでございますが。

とりあえず、どうしようか。

と、思ったら、

「あ…」

お姉ちゃん、仕事にかまけて…

何してんの?

人妻であろうとも、その美貌で女の子を落とすクレア・フローレンス…

めっちゃ、あの、なんていうか。

レズビッチ…

なんて、言葉が良くにあったりするわけでございますが。



「お姉さま…」

「なぁに?」

本当に、人妻だよね?

あの人に抱かれるだけで、女としてのステータスは上がるって言うくらいだし…

「その、今日…ほかにも、お姉さまとしたいと言う子が・・・」

「ん?複数?別に良いよ。」

複数でレズセックスって、どんだけ…

「女はね、女に抱かれているときが一番、綺麗に輝くのよ…男に抱かれてる時以上にね…」

ってか、お姉ちゃん、男子をを抱いたこと無いよね?

いや、まぁ、抱く気は無いらしいけどね?

いや、なんていうか、いよいよ、荒れなわけでございますが、これは、それで良いのかね?

それで、いいんですよね?

凄い…

複数で、路地裏に入って、そこで、おい・・・









「いや、濡れてるわけじゃないもん!」

と、とりあえず、あの子達、私の同い年だよね…?!

同い年の女の子達が、こうして、ああいうことを…

なんで、こうなってしまうの…

「あぁ…」

やばい…

軽く、イった…

とりあえず、早く、戻ろう…

「クレアさん、顔赤いっすよ?」

「ぷい?」

「い、いりやちゃん!?何でもないよ!?」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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