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ついでに



イリヤちゃん、行きつけの喫茶店にて、妹と、嫁に色々と面倒なことになったので、あれです。

「ぷいにゅ。」

「ついでに友達になろ?」

まぁ、聖ミカエル女学園に最初からいる存在なんですけどね。

クールな性格で他人とあまり関わりたがらない。

学力・美術力・料理・運動神経全てが卓越している完璧超人。

今まで、その完璧すぎる部分が、あの、災いしたのか、友達がいなかったんだけどね。

今まで友達がおらず・・・

まぁ、故に、こうして、無理やり、連れてこられたのも何とやら。

いや、まぁ、声をかけずらい雰囲気と言うのもあったのかもしれませんが。

ってか、5年間、一緒のクラスにならなかったし、なんていうか、あれよねぇ・・・

こうして、初めて一緒のクラスになって、なんとやらですよ。

「って、ことで、これで、なんとかー・・・なった?」

「ぷいにゅぃ♪」

アリアは、楽しそうで良かった。

「それで、私に、その・・・」

「んー、いつも、一人だし、此処でも一人だし。たまには、そういうのもありじゃない?」

ってか、あの、この子、見るからにめっちゃ人見しりだし…

「ぷいにゅぅ?」

「あ・・・」

「アリア、抱っこして見る?」

「ぷいにゅぃ?」

「あ、はい・・・」

って、ことで・・・

アリアを抱っこすれば、こわばっていたような表情も、とろけるような感じで。

「ええやろー?」

「は、い・・・」

「ぷいにゅぅ~」

腕を回しながら、抱っこすると、こんなに、もちもちぽんぽんが吸いつくって言う。

しかし、二人の目線が怖い…

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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