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お母さま

はい


「イリヤはお姉ちゃんだもんね。優しくしてあげなきゃ。でも、悪いことをしたら怒らなきゃ。」

「怒るの?」

「えぇ。」

って、ことで、お母さまが色々と言っているわけでございますが・・・

まぁ、そこは、もう、あれって感じでですね。

全てにおいて、何もかもが、お母さまが、こんなことを言ってたの思い出した。

まぁ、なんと言うか、懐かしいと言うか、なんていうか。

そろそろ、やり尽くさないと、色々とあれでございますよ。












「そういえば、お母さまが言ったよね、お姉ちゃんは妹達をを優しくするもんなんだって。―――ええ。私はお姉ちゃんだもん。なら、妹に優しくして、悪いことしたんだから、怒らなきゃ。」

「ぐっ!!!!」

エクスカリバーを砕き、私は、こうして、ナインライブスを捨てた。

考えるを辞めた。

みたいだけどね?

違うよ?

「!?」

そして、悪いことをした妹の頬を・・・

まずは・・・

パシーンって、感じで。

殴り飛ばす。

いや、すいません。

語弊がありました。

ビンタでした。

まずは、ビンタです。

「なんで・・・なんで・・・」

そして、優しく抱きしめる。

アリアが、こうしているように。

そして、頭を撫でる・・・

こうすれば良いわけでございますが。

「全く。手間のかかる妹だこと。」

「そんな、私…私は・・・」

「あのね、あんたも、幸せになって良いの。でも、あたしを殺すのはダメ。あたしだって幸せになりたいし。」

「でも・・・」

「妬ましいなら、それでいい。」

「私…私…」

「でも、あんた、辛いことがあったかもしれない私の集合体だけどさ。それでも、他人を怨まなくても良い人生ってのもあるんじゃない?」

まぁ、この流れに持って行くまで色々と省きすぎて説得力もないけど…

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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