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おこちゃま

そういう年頃


「何、寂しいの?あんた。」

「ちが…!」

ん?

あ、なんか、顔が赤い。

うわ、何、あれ、可愛い。

「それで、私を吸収して、私と完全に入れ替わってから、幸せになるつもりだったんだ。」

「ち、違う!違う!!違う!!!」

めっちゃ否定してると、途端に、可愛くなるな。

昨日までのバトル漫画が、突然、コメディ漫画になってしまったかのように。

なんだ、これは、いつから、ラブコメになったんだ。

これが、ザブングル路線ってことか。

「アコ、これは、出番ないかもだわ。」

「見たい…だね。」

なんだ。

「じゃぁ、私の妹になれば良いじゃん。」

「い、嫌…」

「え…?」

此処で、運。

って、言えば、丸く収まるのに、この人、何を言ってんの?

「私は・・・独り占めしたい・・・」

こいつめ・・・

「嫌だ!嫌だいやだいやだいやだ!!ウワァァァァァァ!!!!!!」

大地を揺らすほどの咆哮・・・

は、上げてないけど、明らかに、感情を爆発させてる。

「ど、どういうこと・・・?」

「たぶん、あいつ、私の激しいところだけでできてるんだ…だから、我がままで、感情的になりやすい、黒い部分でしか…あの子は、備わってない。」

「それじゃぁ…」

「たぶん、本当に、私を殺したいんだろうね。並行世界の私の…一番、激しい部分で作られたから。」

「誰が作ったの…?」

「たぶん、私自身。私が、全ての並行世界の私が幸せになりたいと言う願いから産まれたように。あの子は、全ての並行世界の私の憎しみ、怨み、激情から産まれた存在なら、確かに殺したいか。面倒くさい・・・」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

一件落着かと思いきやですね(汗
結構、わがままだった2Pカラーさん。まぁ、それも仕方ないのでしょうけども。
さて、はたして、2Pカラーさんを落ち着かせられる方策はあるのやら。
一回、へこませることくらいしか思いつきませんが。
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2013/05/24 06:22 | URL |

Re: タイトルなし

本人いわく、面倒くさい。だ、そうな…
2Pカラ―さんは我がままですしねぇー・・・色々とあるような感じもしないでもないけど、特に何も無いです。
とりあえず、肉体言語でドーンだそうな。
まぁ、へこませるようでございますわよ。
そんなkな字で、あれです。
明日も頑張ります。

| 月 | 2013/05/24 09:08 | URL |















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