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主に並行世界の爺さんのせいでした。

でした


「んで、何の話だっけ?」

「ほら、こっちの、私が陽で向こうが陰って奴よ。」

「ぷいにゅ。」

「あ、そのこと!」

もう、これ、一日あけるとこのテンションだから、駄目じゃん。

「ってか、キリツグ、何してんの?」

「張り込んでる。今度は、いきなり起源弾を使うんですって。」

・・・此処最近、いきなり、あれだよね。

いきなり、固有結界を発動させる理由って、あれだよね。

明らかに、キリツグに原因があったんだね。

と、思いながら、まぁ、お母さん、何を言ってんねん。

って、話なわけでございますけどね。

「父ちゃん、止めないと。」

「そうなんだけどさ。」

「ぷいにゅ。」

いや、だから、この流れ…

そんな感じで、まぁ、あれなんですけどね。

こんな話は放っておきましょうか。

「それで、恐らくなんだけど。」

「ぷぷい?」

「ここにいるイリヤは、今、幸せかしら?」

え?

この人、何を言ってるの?

「とりあえず、どう?」

「まぁ、幸せですけどね。」

と、言うことで、何が言いたいねん。

「まぁ、これは、恐らくなんだけど。」

「はい。」

「こっちのイリヤが、色々な並行世界のイリヤの幸せになりたいって言う願望そのものだとするでしょ?」

「うん?」

「って、ことは、向こうの2Pイリヤは、色々な並行世界のイリヤの怨念的な物の塊じゃないかしら?」

「そんなオカルト…」

「いや、此処、オカルトとか、そういうのOKな世界だからね?」

・・・そうだった。

あ・・・

「それって、なんやかんやで、爺さんのせいでもあんじゃね?」

「そうね。」

主に並行世界の爺さんのせいでした。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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