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空気読めー・・・

よめー


ヘラクレスの持つ万能攻撃宝具。

生前の偉業「ヒュドラ殺し」で使った弓を元に、彼の持つ武技を流派の域にまで昇華させたもの。

状況・対象に応じて様々な攻撃方法に変化する上、様々な武器はおろか防具である盾でさえも使用可能。

で、あるはずだけど、使いこなせてない。

「本当に、宝の持ち腐れね。」

「うっさい!」

魔法は互角でも、剣技に至っては、未熟も未熟。

ウンディーネになるための身体づくりはしているとはいえ、向こうの方が実戦経験と同時に、身体能力を含めてはるかに有利。

さて、これは、どうなるものか。

剣技に至っても、別世界の聖杯戦争の記憶を持っているかのように、卓越した能力を得ているわけで。

「私ひとりじゃ、流石に…やりづらい。」

「そうさ。それが、平和ボケしたお前の限界だ!」

「ったく、こんな幸せな世界で、戦争なんか起きるわけないじゃん!魔術関係は、皆、仲良くやってんだ!」

「そうだ…だから、気にいらない!!」

「八つ当たり!?」

避けることだけが必死になって、何も出来ずにいる。

微かに攻撃がかすっているものの、向こうは、攻撃が掠りもしない。

単調に、このサイズで、この武器になると、振るうと叩くしかできない。

「他のお前は、ホムンクルスなのに、どうして!この世界のお前だけは!」

「何、言ってんのか…わっかんないよ!」

正直、単なる、やつあたりだ。

しかも、このまま、微かな切り傷が増えてしまうと、流石に、動きも危うくなる。

ネオ・ヴェネツィアの構造を利用しながら、建物の陰に隠れて、やり過ごすしか無かった。

微かな切り傷が増えすぎて、流石に、避け続けるのもしんどくなってくる。

カフェ・フロリアンの中に隠れて、向こうの魔力が消耗するのを待つことにした。

「あぁ・・・隠れたままなら、そのままでも良いよ。もう、ここらへん、一帯をなぎはらう。」

「んなっ!?」

クロエが出した金色に輝く剣は・・・

ありえない・・・

「エクスカリバーじゃん…」

空気読めー・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

エクスカリバるつもりですか、2Pカラーさん←汗
まぁ、まとめて、ぶっ飛ばすなら、ありでしょうけど、被害が甚大なものに。
でも、まぁ、企画外な方ばかりの世界だから、被害は最小限になる気がしますね。
さてさて、イリヤさんはどうするのか、と気にしつつ、今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2013/04/30 06:29 | URL |

Re: タイトルなし

エクスカリバりますね。本家のレプリカを召喚って感じで。
纏めて、ぶっ飛ばすけど、固有結界だから、それは大丈夫でござい。
まぁ、本当に、そこは、被害は最小限でございますわよ。
そんな感じで、あの、イリヤさん、結構、だるがります。
そんな感じで、明日も頑張りますよ?

| 月 | 2013/04/30 23:51 | URL |















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