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近所のおばん

としをとる


「得てして、人の心を魅了したAKB0048のライブは大成功に終わったわけで。」

いやぁ、あの混乱が嘘であるかのように。

今、こうしているわけでございますが・・・

メンバーたちは、身分を忍んで観光しながら、いや、デートしているそうで。

こっちは、智恵理と凪沙が総支配人さんを連れてきて・・・

実家です。

「・・・管理局が出てこなかったのは、上に理解がある人がいたからなのね。」

「えぇ。物分かりのいい人で助かりました。智恵理と凪沙の、もう一人のお母さま。」

なんか、あの世界の住民だから、お姉ちゃんが無理やりって線が多そうで・・・

ケット・シーんさん、色々と許しすぎです。

「あ、どうも・・・」

「ぷいぷいにゅ。」

わー・・・

綺麗な人・・・

片霧ツバサさんと言う人らしいです。

総支配人だそうですよ?

13代目なる人、襲名メンバーを引っ張る人の彼女なんだとか。

この後、話を適当に切り上げて、色々と訳を聞いたわけですけどね。

「すっごい、素敵だったね。二人とも。」

「ママ・・・」

と、こうして、母親らしく二人を抱きしめるわけで。

可愛いなぁ・・・

もう・・・

「ぷいにゅぅ~!!」

「アリア社長!」

「ぷい、ぷいぷい?」

滅多に帰ってこれないから、こうして再会できるのが社長は嬉しいらしく、二人に抱きついて、涙を流してる…

はぁ・・・

「智恵理ー、凪沙ー?」

「え、と・・・二人は・・・」

「クレアちゃん、忘れたかい?二人の幼馴染の、友歌ちゃんと織音ちゃん。」

「あぁぁー!二人とも、大きくなったね~!」

と、あ、

「こんにちは。」

「こんにちは。クレアさん。」

あ、なんか、近所のおばさんになった。

「お婆ちゃん。」

「智恵理も、凪沙も素敵だったよ。」

お婆ちゃんに抱きしめられて、嬉しい様子。

なんだかんだで、こうして、ゲリラライブは成功した。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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