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愛憎

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そんな感じで、ガルパンSS-
で、ございますわ。
エリカ→まほ×みほ
って、言う構図で。
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みほさん、出てくるけど、一瞬です。
本当に一瞬ですので…
気にしない方向で。
じゃぁ、行ってみよう。


「みほ・・・おねえちゃんは・・・」
自らのお気に入りのみほの写真を見ながら、誰にも見せない甘い表情をしながら、まほは自分を慰める。
部屋に牝の香りが充満し隙だらけな部分を見せる。黒森峰の制服を肌蹴させて纏いながら、ベッドに転がり、スカートと下着をずりおろし、微かに頬を染めながら、涎は糸を作るように。だらしなく、M字に開脚しながら、割れ目を弄るだけの単調な自慰行為に身を委ねて、じゅくじゅくと淫唇が赤く染まり、露出した淫核を弄りながら、膣内に指を入れてじゅぷじゅぷと淫らな音を立てていた。
「はぁ・・・みほぉ・・・」
愛しい。
妹が、全て、愛しい。
それを思えば思うほど、まほの膣内から愛液が溢れ出て来る。
みほと交わりたいと思えるほどに、蜜がまほの体から生み出される。吐息と嬌声が混ざり合い、魅惑の声をあげる。みほを思いながら、自慰行為にふけるのが、まほの、此処最近の一番の安らぎの時間である。
「何故・・・私に・・・一言、言ってくれなかったの・・・?逃げないで・・・みほ・・・お姉ちゃんは、みほの味方だよ・・・?」
そして、そんな、まほを食い入るように見守る一人の女。
「まほ・・・」
みほがいなくなってから、りほを渦巻く孤独の空気がより強くなる。
より、近寄りがたい雰囲気を醸し出し、今日まで生きている。それを傍から見ているエリカ、まほを愛しているエリカにとっては憎しみの対象になり下がった。
傍から見れば厳しいものであるものの、仲睦まじい姉妹であると同時に、微笑ましい関係でもあった。同時に、同族であるが故にまほが、みほに向ける感情は姉妹以上のものである。身内に抱く思いとしては、あまりに大きすぎる。みほのまほから受ける寵愛と言うものはエリカにとっては羨ましく映り、えりかからみほへの抑えきれない思いをどうすれば良いのかと言う思いを聞いたとき、エリカの中で激情に駆られたのは言うまでも無い。
「どうして…貴女は…私を…」
みほ以上に、エリカはまほを愛していると言うのに、何故、私を見てくれないのか。例の事件の一件以来、みほは黒森峰から去り、まほを悲しませる、みほを怨み、同時に、まほに対して自分を見てくれないことへの憎しみと同時に、その孤独を埋めてあげたい愛情をエリカは向けるようになる。
前者は、表に出さず、後者を常に出すものの、まほはエリカに振り向いてくれない。
笑顔を見せてくれないのだ。みほだけに向けていた笑顔を、もう、誰の前でも見せなくなった。みほが憎たらしいと同時に、みほだけに見せていた笑顔を自分に見せてくれないことに対する理不尽な怒り。
それをエリカは理不尽だと思わずに、ただ、一人、自分を慰めている最愛の女を見ながら口を閉じる。
「まほ・・・もう、みほのことは忘れろ!」
「エリカ…!?」
突然、部屋に入ってきたことに驚く以前に、その憎々しげな目を見て、まほは一瞬、脅えた。
何故、エリカがと、思考を次のことに移行させようとしたときには既に横になっている自分に、エリカは覆いかぶさっていた。
「やめ…」
「ん、ぅ…ちゅ…」
強引に唇を奪い、そして、体を重ね合わせて、拘束する。強引に制服を脱がし、そこらへんにばら撒くことで逃がすことを許さない。
「エリ・・・」
唇を無理やり引き離せば糸を引くように、二人の液体が結ばれている。
「どうして…エリカ…」
「まほ、何故・・・私を見ない・・・?お前が、一人で苦しんでいるのは・・・見ていて辛い・・・みほが見ていなくても、お前には私がいる・・・!」
「嫌・・・」
断っても、やめてくれない。
やめようともエリカはしなかった。
望んでいないと言うのにエリカに何を言っても無駄だと愛撫されるたびに感じてしまう。
「口では嫌って言っても…まほの体は、正直ね…」
恍惚なる笑みを浮かべて口の端が歓喜によって上がりだす。
「とても、綺麗よ・・・?まほ。」
ああ、男と言う存在に汚染されていない女体と言うものは、此処まで美しいのかと、何よりも、まほと言う最愛の人間によって、より、それが昇華される。
それをも美しいと思い、なおかつ、桜色の唇と乳輪、そして、乳首…淫唇から、流れ出る愛液が、それを絶対のものへと昇華させる。誰でもない、この女は自分のものであると歪な思いがエリカに渦巻く。
「まだ…みほにも、キスしたこと…エリカ、もう、やめて・・・」
懇願の顔すら美しく見える。
「ダメだ。お前の中から、みほを消し去る・・・」
同時に、それが使命に近いものだと思い始める。勝手に、誰も望んですらいないと言うのに。ただ、望んでいる人間がいるとすれば、エリカ一人。自らの制服を脱ぎ、愁いを帯びた瞳で、改めて、まほの美しい肢体を眺める。
この体に、自分という存在を刻み込む。その行為に罪悪感がありながらも過去の支配から脱却させるためには仕方ないのだ。そして、自分におぼれさせるためなら。と、虚構の使命感がエリカを突き動かす。
「や、め…」
「まほ、感じてるんだ…」
エリカの指が、まほの膣を蹂躙するようにかき回す。弱いところを焦らすように撫でるように、触れられてエリカの前で心とは裏腹に、体が反応し、蜜を吹きだした。
「可愛いなぁ・・・あの、まほが、こんなに可愛くなるなんて・・・」
「エリカ、もう・・・いいでしょぅ・・・?満足…」
「できるわけないじゃない。こんな、可愛いまほ・・・ずっと、一人占めしたいわ。みほのこと、忘れさせるくらいに。貴女を私の色に染め上げるまで・・・」
何処までも、クールな貴女も好きだけど、快楽に負けて乱れる貴女は、もっと好きだ。耳元で、囁けば、まほの体は女その物になっていく。
望もうが、望まないが。エリカの思いが暴走し、それは、支配は出来る。
まほの支配へと動き出す。
エリカは、まほを足を開脚させたままにして、横にし、自らの淫唇と混ぜ合わせた。
「ひっ!?」
二つの下の淫唇をキスさせ、さらに、まほの体を抱きしめて彼女の胸を口の中で愛撫し始めた。エリカの手慣れた手つき以上に、自らがエリカの支配下に置かれていることと、それ以上の快楽に包み込まれ、何が起こっているのか、どうなっているのかなど、解らない。今ある意識が飛びそうなほどの快楽が身を包みこんでいる。
「だ、め・・・やめ・・・」
やめろと言いたい。
いや、口にするにも、その体には説得力がない。
液体同士が混ざり合い、じゅぷじゅぷと淫らな音を立てて、溶けてしまいそうなほどの快楽が包み込む。
「可愛い・・・まほ・・・もっと、乱れて・・・淫らに・・・ん、ぅ・・・」
「ちゅ・・・ん、ぷ・・・」
淫唇同士が擦れ合う中で、エリカはまほの唇をも蹂躙する。
キスを繰り返し、そして舌で、まほの口の中すらも蹂躙する。
何処までも、まほを自分のものにしたいと言う欲望が混ざり合い、そして、混じることのできた喜び、みほよりも、自分が、今、まほに愛を与えている。
例え、独りよがりの愛であろうとも、今、まほに愛情を与えていることは自分であると。
エリカにしがみつきながら、必死に快楽を身に締めている、まほの姿を見た瞬間、自分の物に出来たのだと、エリカは確信する。混ざり合う。そして、自分の手によって絶頂を迎える前の、何とも言えない顔を見せる。
「さぁ・・・まほ・・・もっと、私に見せて・・・ね?」
エリカの、常に偉そうにした口調から、突然の優しき母のような囁き。

「お姉ちゃん…」

絶頂を迎えそうになった時、ふと、妹の声が聞こえた。一瞬であるものの、抱きしめられ、そして、妹に自身の全てを愛撫される喜びを得る。そして、抱かれている相手がエリカだと自覚した時、助けを呼ぶような声で、みほの名前を叫んだ。
「み、ほ、私・・・みほ、みほぉぉぉぉっ!」
最愛の妹を呼びながら、自らの右腕に抱かれて淫らな液体に包まれながら、まほは一度目の絶頂を迎える。淫らに乱れて、華が散るかのように散るように、淫らな液で溢れた布団に倒れ込む。
「もう・・・良いでしょ・・・?」
まほの懇願するようなねがい。しかし、そんなもの、エリカは聞く訳もない。
まだ、まほのなかに、みほがいるから。
「良くは無い・・・」
しかし、それを許さずに・・・エリカは、何度も、まほを抱いた。
みほを忘れさせるために。
自分のものにするために。
二人が一つになるように。


「ごめん・・・みほ・・・私・・・汚れて・・・」
「まほ・・・どうして・・・どうして、私を愛してくれない!?」
「お前は、みほの代わりにはなれない・・・・・・・・・」
より、憎悪が増していく。お前は、姉からこれほどの愛情を受けながら、何故、あの小さなことで逃げ出したのか。憎みながら、いない存在に問いかけた

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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