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れいかさん。

社長とetc..


「こうなれば、みゆきさんたちも呼んでくれば良かったですね。」

「そだね~」

れいかは、基本、良い子。

いつも、いちゃつく、響と奏に比べればねェ…

と、思いながら。

「こうして、ゴンドラの上に乗るのは初めてです。」

「ぷいにゅぅ。」

膝に、アリア社長を置きながら優雅に流れるネオ・ヴェネツィアの水路を渡る私。

うぅん・・・

れいかも、相まって、絵になる。

絵になりまくる。

と、言う感じでですね…

まぁ、あれですよ。

「あれ?クレアさん?」

「おー、イリヤちゃん。」

そこに、学校、休みで買い物帰りのイリヤちゃんではございませんか。

ヘニャクレスが律儀にお辞儀してやんの。

「お客さんです?」

「そだよー青木れいか。私の親友でプリキュア。」

「初めまして。青木れいかと申します。」

「!?」

あ、そういえば、イリヤちゃん、プリキュア、苦手だった…

「え、本当に、プリキュアです?」

「は、はぁ・・・?」

「アコとは、全然違う…」

「ま、まぁ、アコさんは先輩ですが、まだ、10歳ほどですので…」

「精神年齢的な部分で…」

うわ、すごい、カルチャーショック受けてる。

「れいか、実は、このイリヤちゃんね。」

・・・と、事情を話す。

「まぁ、アコさんと、ふふ…」

「な、なんです!?その笑顔は?!」

「応援してますよ?」

「な、何を!?」

「ぷいにゅぃ。」

とりあえず、イリヤちゃん、可愛いなぁ。

正直、シンシアよりもかわいいと思ってしまうのは内緒です。

ま、お詫びとして、イリヤちゃんをゴンドラに乗せてです。

「冬でも、この世界は素敵なものですね…」

「でしょう?」

「ぷぃ~」

冬のネオ・ヴェネツィアは幻想的です。

雪で覆われつつも、それすらを着飾って確かにきれいな世界が、そこに存在しているのですから。

「幻想的・・・どこか、ずっと、ここにいたくなってしまいます。」

と、そんな、れいかがうっとりするのが、クレアちゃん的には嬉しかったりするのですよ。

「これは…」

「じゃがバター」

「おいしいですよ?」

「ぷいぷいにゅ。」

と、こういうものを食べるのは初めてだったらしく。

大きく口を開けて口の中でハフハフする姿は、いつも礼儀正しいれいかに比べると、とっても、可愛らしかったのでした。

「好きになりそうなくらいに。そう、気づけば、私はガっくんではなく、れいかを愛しそうになっていた。」

「クレア(フローレンス)ちゃん、何、勝手にナレーションしてんの…いくら、他世界の自分だからって。」

「ティア姉さん、いや、何となく。」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 クレア様がなにやら勝手なことを仰っていますが(苦笑
 しかし、まぁ、最近こちらではガっくんの出番はなきに等しいですからね、仕方がないのかもしれませんが(汗
 それにしても、じゃがバターを食べたことがないというのは珍しい、と思いつつも、まぁ、そういう人もいるかなと思ったり思わなかったり(苦笑
 しかし、やはり、プリキュアと聞くと、イリヤさん過敏に反応しますね。とあるプリキュアのおかげで(笑
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/12/19 13:31 | URL |

Re: タイトルなし

なんていうか、まあ、あの、適当ですからですかね。
まぁ、そんなことより、あれですよ。クレア姉さんは正義ですよ。
なんて、思いながらじゃがバターを食べたことが無いのは、あれですね。彼女が、お嬢様だからだったりしますわね。はい。
イリヤちゃん、あの、大半はアコのせいで、変態だと思ってしまっている節があるので大変です。
今回も、あれでしたが。
明日も頑張ります。

| 月 | 2012/12/19 14:39 | URL |















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