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かえる

器官


「ママ―」

「あったかあったかぁ・・・ですわねぇ・・・」

「あらあら。」

「あら、新人さん?」

「アイリスフィール・フォン・アインツベルンと申します。」

「あ、ご丁寧に・・・」

見事に、主婦スタイルを貫く彼女も…

夫の前ではドS。

そんな感じで・・・

エリオ伯父さんを地下に監禁したまま、この人がやってきた。

そんな感じで、私の義母になる、キャロママです。

「ぷいにゅ。」

「あら、社長さん、ありがとうございます。」

「ぷいにゅぅ~」

「ってか、キャロちゃん、監禁したままで大丈夫?旦那のこと。」

「まぁ、あの人、頑丈なことだけが取り柄だから。」

そういう問題なのだろうか…

なんて、桃子さん的には思うんですけどね。

「ぷいにゅっぷい・・・」

まぁ、流石に、アリア社長も、引き気味でございますが。

「お腹にいた子は、大丈夫なの?」

「まぁ、それなりに、大丈夫です。」

何だろう・・・

すっごい、機を使ってしまうのは。

「考えてみれば、私もお婆ちゃんなのよね。」

あ・・・

「そういえば、まま、何しに来たの?」

「お母さん達、元気です?」

「そりゃー、もう、元気よ~ハラオウン家も。と、まぁ、そんな感じで、私が来た理由なんだけど・・・」

なんていうか、色々と積もる話はありますけどね。

まぁ、マンホームに戻ってないことも理由があるんだけど。

「そうそう、姫子ちゃんと千歌音ちゃんにはお土産があるのよ?」

と、出された物は色々とありがたいもの。

「あ・・・」

そんな感じで、なんか、出てきたのは・・・

「風邪をひかないように、二人のために高級毛布。」

「高くなかった・・・?これ…しかも、姫子と千歌音が好きなアニメの・・・」

「オーダーメイドだけど、まぁ、ざっと、数十万円と言うとこかしらw」

と、笑うキャロママ・・・

そう言えば、大企業の社長だと言うことを忘れてたわ。

「さてと・・・フェイトとなのはちゃんは?」

「あぁー、ちょっと、ホームステイ。」

「そうなの・・・残念。」

とりあえず、キャロママは、この後、しっかり、娘&義娘&孫孝行をして、良いお婆ちゃんだった。

良いお婆ちゃんのイメージを残して、マンホームに帰っていった。

「どうせなら、此処に住んじゃえば良いのに。」

「お仕事が終わったら、そうさせてもらうわ。」

思ったのは、本当に、伯父さん関連が無いと、良い人だぁ………

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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