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コネメガネの遊戯

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ヱヴァQ、恐らく、これが載っているころには3回目を見てきました。オバQじゃないです。 マリアスでした。なんていうか、まぁ、あの、内容としては個人的に好きですよ。ま、終わり方が、あの、帰ってきたウルトラマンで言う、「ウルトラマン 夕陽に死す」みたいな生殺し感が強いですけどね。 次回、シン・エヴァンゲリオンになってますけど、あれ、帰マンの別称である新ウルトラマンみたいな感じで、なんか、関係あんのかしら? とりあえず、あの、破の予告で使われた映像が出ない。と、言うことで、まぁ、作中の舞台としてはニアサードが起こってすぐの破とQの間。



「さぁて、わらわの猫姫は元気かにゃぁ~」
わざとらしく、ふざけた口調で病室の中に入り込み、患者を安心させるためか、どうかはわからないがNERV本部のナース服を借りて、プラグスーツの上から羽織り、ベッドの上で寝ているアスカの顔を、真希波・マリ・イラストリアスは覗き込んだ。
眼球が動き、マリを睨んで来る。恨みではなく、そこには、お前は誰だ。と、訴えかけているような世間知らずの少女の顔。これが、あの、勝気な性格をしている式波・アスカ・ラングレーなど、誰も思うまい。同じ外見の別人だと思ってしまうだろう。
「ごきげんよう。姫・・・気分は如何?」
目の前にいる桃色のプラグスーツを身に纏い、その上にナース服を着た赤い縁の眼鏡の女がニヤニヤしながら、目覚めたばかりのアスカに声をかけた。単なる、コスプレイヤーだろうか。と、お気楽な考えがアスカの中に渦巻いた。
生まれ変わったような感覚。
目の前に広がる紅い世界。
此処は、何処なのだろうかと、いや、それよりも何があったのかと、まずは、記憶を意識のあった最後の瞬間まで遡る。3号機のテストパイロットとして働き、そして、謎の感覚がアスカを縛る。
そこまでは覚えていた。
後は苦痛、苦痛だけ。一瞬走った激痛の後に穏やかな時間がアスカを包み、そして、今…見知らぬ天井、病室、体はまだ動かない。目覚めたばかりの意識と体が上手くリンクしていないのだ。
「あれから・・・どうなったの・・・?」
どう言う状況なのか、何があったのか。そんなことなど、全く分からずに、マリから真実を聞かされたときは、ショックは大きかったものの、そういうものであると、受け入れることにした。ニアサードインパクト、あの後、そんなことが起きて、現状は旧NERVスタッフは幽閉に近い状態で、とある場所で一日一日を過ごしているという状況だった。
そんな状況の中で、自らの
も、このまま意味を成さず、そして、こんな状況であるが故に全てが不問とされたマリ自身、暇つぶしと言う訳ではないが、2号機の臭いにクラクラしながら、癖になり、どういうパイロットなのかと言う興味を持って目覚めるまで介抱と言う名の観察をしてみれば、案の定、マリの好みであったことは言うまでもない。
アスカは、そんなことを聞きながら、自らの境遇を受け入れる。生き残ったことが、幸運と見るべきだろう。と、踏んだ。
「なんだ。結構、落ち込むと思った。」
「そうも、いってられないでしょ・・っ・・・でも、傷ついてるのは確かよ・・・」
「そりゃぁね・・・」
許可を取らずにアスカの隣に座り、マリはアスカの体を起して、抱きしめた。
あまりの心地良さに驚き、
「っ!」
アスカは反射神経で思わず、離そうとしてしまうものの、体が言うことを聞いてくれない。
「まだ、動かない方が良いよ?体が、まだ、考えについてこれないんだから。」
「そう・・・ね。」
「どう?」
「あったかい…え、と・・・あんたは・・・」
思わず、本音が零れる。
どの道、孤独に近い状態になったアスカにとってはマリの暖かさが心地よくて仕方なかった。辛い状況になってしまっているのだから。
それで、他人の暖かさが、こうして心地良よく幸せであるとは、また、不思議なものだ。
変な気でも起こしてしまいそうなくらいに。
「マリ。真希波・マリ・イラストリアスと申します。」
マリに頭を撫でてもらうのが愛しい。
なんと、自分にとっては愛しい時間なのだろうか。そして、他人の温もりが、此処まで心地良いの物と知ったのは、いつ以来のことだろうかと、安堵の表情をマリの胸に抱かれながら浮かべて、このまま、眠りたいと言う欲求に駆られた。
「暖かいわ・・・」
「うん。」
「しばらく…こうしてて・・・」
不器用に甘える声が魅力的だった。
マリの琴線を刺激して襲いたくなる衝動に駆られてしまうほどに、甘えてくるアスカの声は愛しい。このまま、時間が過ぎれば、時間が過ぎてしまえば、もう、我慢は出来ない。時間が過ぎるほど、理性と言うものが消えていく。猫のように蹲るアスカの存在が、マリの理性を破壊していく。頭を撫でれば、猫撫で声を上げて、どこまで、自分を悶えさせるのかと、マリは目の前の存在に目で訴える。
「どう?マッサージでもしましょうか。」
悪戯なナースがアスカに微笑んだ。
くすくすと笑いながら、アスカを見つめてくる。顔を上げて、どういう意図があるかもわからないながらも、悪くは無いと思った。
「じゃぁ…お願いしようかな・・・」
少女のように甘える顔を浮かべることにしたいして、これから行うことに罪悪感を浮かべながらも、了承の許可が出たことに内心、喜びを隠せずにいる。
「りょ~か~い」
ニタニタと、微笑が止まらずに、怪しい手つきでアスカの体を拘束し、
「それじゃ、失礼しま~す♪」
アスカのファーストキスを奪う。
唇が紡がれて、拘束され、そして、離されるまで僅か数秒…良くわからない暖かさと、感覚が、アスカの中に走る。キスされた後に、あぁ、キスされたのだと気付き、体の感覚は、まだ、そんなことにも目覚めてないのか。と、体の感覚を確かめ終わった時だった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あんた!?ちょっと、マリ?!」
着用している物を外し、胸を露出させた後に、全裸にした。
「ん、ふふ~姫の唇、美味しかったにゃ~♪」
「あ、あんた、何すんのよ…」
キスで火照った後に暖かい濡れタオルを出して、アスカの体を拭き始める。
「目覚めたばかりで、こんなマッサージで声も出ない?感覚を取り戻すなら、調度良いと思ったんだけど。」
「ば、バカ…そんなわけ…」
「体、熱くなってるにゃん?」
「っっっ!!!」
困惑している表情。百面相するアスカがマリの中で、愛しくなっている。
そして、感度も良い。
乳首や、淫核、その一つ一つを丁寧にマッサージと称しながら、自らの内側も満足させるために触れる。乳首を口の中で転がしたり、まだ、体温の戻っていない膣内を指でくちゅくちゅと弄りながら液で濡らし、そして、アスカが求めれば何度もキスをする。
とろとろと流れ落ちる愛液が、マリの指を濡らし、そして、その愛液をアスカの体に塗り込んでいく。
「感度が良いんだ…こうやって、ふれあうのも久しぶりで、ついでに、こういうことするのも初めてだもんね。あたしも感じてくれるなんて嬉しいにゃぁ・・・」
「こ、こんな、マッサージがあるわけがっ!」
「あたしは、ママに良くやってもらったけど?」
「こんな、マッサージ…あるわけがっ!」
目の前の少女が悪魔のような笑みを浮かべながら、マリがアスカの敏感な部分に触れて、ビクっと跳ねる仕草が愛しく見えた。
何度も何度も、触れるだけで跳ね上がる。ある程度、満足した後に淫らな行為のマッサージを止めて、本格的なマッサージに移行したものの、アスカはマリの手つきで、何度、果てたことか、このマッサージと呼ばれる行為で温もりを取り戻す中で思う。
眠っている間に、自分の感度がこれほど上がってしまったのだろうかと。
「この、変態ナース…」
淫らな手つきで言うことの利かない体を蹂躙される気分は快楽と心地良さが同時に襲ってくる。全身を撫でられているような感覚は母親と昔、風呂に入っていたような感覚でもある。
「可愛い。」
くすくすと笑うマリの声と手つきが子守唄のようになって眠ってしまいそうだった。
「そう言いながら、姫は、ぐっしょりして…人のこと、言えないんじゃない?」
妖艶なる猫娘の手解きを受けながら、マッサージを受ければ受けるほど敏感な体が濡れ始める。
「あんた・・・結構、上手い・・・」
「姫を喜ばせるためですから~」
「その、また、寝ちゃいそうだから・・・」
「良いよ~寝ちゃいなさい。起きてたことは、博士にだまっといたげる。」
「あ、ありがと・・・」
数分もしないうちに、アスカはマリのマッサージによって、心地良い眠りについた。寝息を立てて、安らかな表情を浮かべる姿が、また、マリの理性を奪って行く。
「御馳走様でした。姫…ゆっくりと、お休みください?」
マッサージと称した性行為に疲れ眠るアスカにキスをした後に部屋を出た。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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