2012.11.29 Thu
なのー(・ω・)
妹が出来て嬉しいような。
まぁ、モモちゃんと一緒に住んでる、此処の子達は皆、お姉ちゃんですし。
ぷいにゅぅです。
「ぷいにゅー」
まぁ、なんていうかですね。
アリア社長が、こうして、抱きついてですね。
お腹に耳を当てて新しい生命の鼓動を確認するわけですが。
「ぷいにゅぅ~ぷいぷい♪」
なんて、感じで、アリア社長可愛いですわ。
なんていうか、こうして、胎児と話しているのかなー?
なんて、夢見がちなことを言ってみますが。
「ぷぷい?」
あぁ、アリア社長、可愛い。
こうしているの、可愛いわ。
アリア社長、こうしているの、可愛いわ。
もちもちぽんぽんがあたしのお腹に当たって気持ちいですよ…
気持ちよすぎて、眠くなりますよ。
これ…
これ、眠くなるわ…
「なのはも、フェイトちゃんの子供欲しいのー」
「え・・・?」
なんていうか、何で、お前がいんだっけ?
って、印象が強いわけですが。
「アリア社長~あそぼ~」
「ぷいにゅぷい~」
って、感じで、まぁ、アリア社長が姫子と千歌音に声を掛けられて、あれですよ。
行ってしまいましたよ。
アリア社長、暖かかったのになー
最近、色々とあって、あたしは休みが多いわけですが。
それでも、週3くらいで、アリアカンパニーで働いてますけどね。
なんていうか、眠い…
と、思ったら…
なのはか。
入れ違い…
「なのはが、帰ってきたのに、なのはの出番が少ないのー」
「あんた、戻ったんじゃなかったの?」
「・・・たまには、向こうのフェイトちゃんとなのはにも営みが必要なのー」
「そうかー」
「向こうのなのはは、凄い性欲がたまっていて大変だったのー」
「そっか・・・」
お前も、そいじゃなかったっけ?
まぁ、逆転してから大変なことになったんだっけ。
「淫獣だったのー」
本人が聞いたら怒るだろうなー
なんて、思いながら、あれです。
「フェイトちゃんはどした?」
「お手伝いしてるの。」
「そっか。」
「なのはも、桃子お姉ちゃんにお手伝いなの。」
「そうか・・・」
しかし、やること無いような気がする…
「ってか、あんた、何、良い子アピールしてんのよ。」
「なのはも、色々と成長しないとダメなの。」
なんか、なのはじゃない・・・
「こいつ、本当になのはか…?」
「なのはなのー」
ただ、根本は変わってないような気がした…
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
ケダモノ呼ばわりされていますね、うちの白い人(汗
まぁ、言えなくはないかもですが、あれでも一応理性はありますけどね(汗
まぁ、それはさておきです。
こちらのなのはさんは完全に嫁気質ですね。
そのうえ、未来には、えっと二十人でしたっけ? 子供の数(汗
ギネスブックに載りそうな気がしますね(しみじみ
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2012/11/29 09:46 | URL |