PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

出会いとすぐの別れ

そんなもんです。


「塵芥。」

「この空間には何もいなかった。うん。この空間には何も言わなかった。」

「無視するでない。」

それ以前にですね。

智恵理と凪沙のほうが良い子すぎて、なんていうか、あれです。

何で、こうなってしまったのか感がめっちゃヤバい。

あれかぁ・・・

あの子達は、アリア社長と一緒だから良い子になるんだろうなー

なんて、思ったりするわけでさ。

「これー塵芥ー」

なんて、言う感じでですね。

さっきから、背中に異物がくっついていて仕方が無いわけですが。

「もちもちぽんぽん触りたい。」

「ごめん。無理。うん。無理だわ。」

「なーぜーだー塵芥が世話になったのなら、我も労いの言葉を・・・」

「うるせー」

そう言いながら、私からアリア社長を取りあげたいことくらいは目に見えているわけで。

「大体、向こうに行くとクレアお姉ちゃんがいるけど?」

「・・・・・・!?」

あ、これは、あの、睨まれた時の顔が・・・

あれだわな・・・

まぁ、お姉ちゃん的には獲物を物色するときの顔だけどさ。

「あぁ・・・そういえば、クレアお姉ちゃん、ロードを食べたいとか言ってたなー」

「た、たべ・・・・・・」

百合的な意味でですけどね。

あの巨乳に抱かれると媚薬に近い効果があるそうです。

そんな感じで、手を離したところで一気に駆け抜けてネオ・ヴェネツィア。
















「ぷいにゅぅ~」

アリア社長がお出迎えって言う、そういうあれなんですけどね。

「アリア社長~」

「ぷぃ~」

「ほー、これが塵芥が散々、世話になったと言うアリア・・・」

まぁ、あの、なんていうかですね。

何で、いるの?

それ以前に言葉が止まったわけだけど。

「あらあら、クレアちゃんと一緒に可愛い女の子が。まだ、4歳だっけー?」

「あ、お姉ちゃん。」

本気だ。

これは、本気だ。

この人は、女の子を食べるならいつでも本気だけどさ・・・

「あ・・・」

逃げました。

「あら、行っちゃった。」

「ぷいぷい。」

「えー、私のせいですか?アリア社長。」

「ぷいにゅぅ。」

クレアお姉ちゃん、自覚ないのか・・・?

いや、そうだろうけどさ・・・

「ぷいぷい!」

「えぇー」

クレアお姉ちゃんがアリア社長に説教されてるシーンは新鮮と言うか、なんというか…

びっくりダ…

とりあえず、この後、ロードにアリア社長を会わせることなく、帰しました。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 まさかのネオ・ヴェネツィア参上でしたね。
 しかし、まぁ、ネオ・ヴェネツィア行く=天敵がいる=危険という方程式がいつのまにかに刻み込まれていますね~。
 それでも、アリア社長に会いに来た、その根性は見あげたものですが(苦笑
 しかし、ガチで狙っていますね。まるで、「ゆるゆり」のあかねさんの如く(汗
 さて、これに懲りてネオ・ヴェネツィア参上は諦めるのか。それとも性懲りもなくまた訪れるのか。そこんところが楽しみですね。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/09/17 05:57 | URL |

Re: タイトルなし

クレアちゃんも天敵でありながら、クレア様も天敵であると言う、この状況。
なんていうか、まぁ・・・怖いっすね。幸福を得るために苦労苦労とでも言いますが、なんていうか、刻み込まれたあの恐怖。
アリア社長に出会ったのは良いけど、触れることはできずになんとやら。って、感じですよね。
クレア様は、女の子、大好きですし・・・狙いたくなるのかもしれませぬ。
とりあえず、暫くは諦めるようですよ?
そんな感じで、あれです。
明日も頑張ります。

| 月 | 2012/09/17 07:05 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/4795-78a3f8cd

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT