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娘、疲れる

そりゃー・・・


「いや、本当に、あの、申し訳ないです・・・本当に・・・あの、すいません・・・」

冒頭から、謝ってあれですけど。

こんな、母に振り回されて、私は、もう、なんか病気になってしまいそうな。

いや、禿げそうな気がしてなりませぬ。

「なんていうか・・・本当に・・・あれですわ。」

「ぷいにゅぅ・・・?」

「おねちゃん、大丈夫?」

「大丈夫じゃないような・・・大丈夫なような・・・」

こうして、家の荷物を纏めてやってきた場所は、あれです。

「と、言うわけで。」

前回、突然の別居宣言をされたので。

「今日からお世話になります。」

「あらあら。」

「いらっしゃいませ~」

・・・普通に、フローレンス家に今日からお泊りなわけですが。

なんか、すっごい、申し訳ない。

本当に、あの、なんていうか・・・

「ご迷惑をかけて申し訳ない・・・」

「良いんだよ。多い方が楽しいしね。」

灯里ママさん、まじで、天使だわ・・・

何で、此処まで、あの可愛くですね。

本当に人妻なのかなー

なんて、思ってしまうけど、この人に迷惑をかけるのがつらい・・・

迷惑掛けるのが辛い。

そして、

「また、よろしくおねがいしまーす!」

悪意があるんだか、ないんだか、うちの母は、いつも、陽気である。

笑顔と言うか、脈絡もないと言うか。

「イリヤねえちゃんのママだー」

「杏子ちゃんも、さやかちゃんも、皆、久しぶりね~アイリちゃんは元気だった?」

「う―♪」

もう、なんか、あの、この環境の順応にはどういうあれがあるのだろうか・・・

いや、もう、いや、なんでもないんですが。

「疲れたよ・・・」

「ぷいぷいにゅぅ?」

「アリアー・・・」

こうして、あの、アリアに抱きついていると、色々とあれなわけですけどね。

「あ、あんたにはあたしがいるじゃない・・・」

そして、なんも脈絡もなく、あたしを好きになった女も来るわけだが・・・

「勘弁してくれ・・・」

ちょっと、色々とダウンしているわけですけどねー・・・

もう、誰か助けて…

「アコ、おねちゃを虐める存在…」

「な、何よ・・・」

「舞弥が大きくなったら、アリアしゃちょに嫌われても、あんただけはジャキってして、ドーン!ってするんだから!」

…どうでもいい話、この展開に持っていくのに、前置きが長い。

チャー研か・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ああ、イリヤさんの胃に穴がオープンする光景が目に浮かびます。
 なにげに妹とストーカーじみてきた友達が争奪戦のようなことを繰り広げていますし、これもこれでストレスが溜まりそうな気が。
 イリヤさんの胃に穴がオープンするか。それともご両親の喧嘩が終るのが先かの勝負ですね。勝っても負けてもイリヤさん的にはそれほど得はないでしょうけど。
 とにかくです。今回もごちそうさまでした。
 それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/09/22 06:23 | URL |

Re: タイトルなし

妹さんは、お姉ちゃんが心配で心配で心配で心配で仕方ないようです。
そんな感じで、胃に穴があいたら、また、それはそれで大変そうな気がします。
お姉ちゃんを守れ!って、ことで、これから、色々とあるようで、無いような気もしますが、色々と危険な発言が多いような、そうでもないような。
そんな感じで、あれですね。面倒くせぇ!!
って、感じで、明日も頑張ります。

| 月 | 2012/09/22 09:12 | URL |















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