2012.09.13 Thu
邪魔
「ぷいにゅぅ~」
「う―♪」
「おひりゅー」
「にゃぅ。」
そんな感じで、今日はサンマルコ広場でいつものように、お昼。
まだ、残暑がきつい中、皆さま、いかが、お過ごしでございましょうか。
「暑い…」
「ぷぃー・・・」
まぁ、あの、珍しくズボラなお母さんが試行錯誤して作ったお弁当が美味しく。
ついでに、あれですよ。
料理教室を通った甲斐があったんだろうなーって言う。
近くには、
「BLの神が…」
腐女子化したあの人が、ティーダ兄さんと実兄の薄い本を執筆中…
こっちは、アイリちゃん達が微笑ましくアリアのぽんぽんを触れて、ティア姉さんの用意したサンドウィッチを溢さず食べてる…
いや、舞弥はボロボロ零すから驚きだわ。
「おねちゃが、噂してるかも。」
「あらあら?」
「舞弥も、早く、おねちゃのとこに行きたい。」
「これを食べたらねー」
「わかた。」
まぁ、来そうな気がする…
「もっちもちぽんぽん♪」
「ぷぷいにゅぅ♪」
「うー♪」
「ぷいにゃぁ~♪」
アイリちゃんと撫子ちゃんはアリアが好きだなー
なんて、思いながら、そこまで愛される存在である。
あのアイリちゃんが、此処までおとなしくなるって言う、なんだろう。
あれ…
この、アイリちゃんも普段は凶暴な性格はなりを潜めるわけですが。
いや、どっちも本性なんですかね。
アイリちゃんも撫子ちゃんも。
そんなアリア社長と絡んでいるときに、ティア姉さんは必死に写真撮影に必死って言うね。
ばれないようにしていても、普通にばれます。
「ぷいにゅぅー・・・」
相変わらず、子供たちのアイドル的な存在で。
アリアカンパニーにわざわざ、ベビー達が遊びに来るって言う。
いや、もう、幼女だけどさ。
「もちもち~」
その張り出たお腹は、色々とあれですよね。
可愛いっていうか、可愛い。
それは、もう、惚れるわね・・・
「もちもちぽんぽん。」
「ぷいにゅ♪」
まぁ、もちもちぽんぽんを触ることが出来るのは気の許したなんとやら。
「あなた達、此処で……食べてたのね……」
「ぷいにゅぅ~」
そうしたら、なんか、アコが此処にいたけど、気にしない方向で。
と、思っていたのに、私の真横に椅子を置いて、弁当を広げて食べるって言う…
「ぷいぷい?」
「タ、タスケ・・・」
「う?」
なんか、あの、もう、良いです…
はい…
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
あぁ~、イリヤさんの精神力がガリガリと削られていくようですね。
まぁ、実際にガリガリ削られているんでしょうけど。
ここまで来ると、ある意味怖い。
モテモテなのも考えものですね。
まぁ、アリア社長を狙う二匹ほど、極端ではないのが、救いでしょうけど。
どちらにしろ、今日も大変ですね、イリヤさん。
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2012/09/13 07:30 | URL |