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邪魔

邪魔です。


「お昼だー・・・」

「ぷいにゅぅ~」

「う―♪」

「おひりゅー」

「にゃぅ。」

そんな感じで、今日はサンマルコ広場でいつものように、お昼。

まだ、残暑がきつい中、皆さま、いかが、お過ごしでございましょうか。

「暑い…」

「ぷぃー・・・」

まぁ、あの、珍しくズボラなお母さんが試行錯誤して作ったお弁当が美味しく。

ついでに、あれですよ。

料理教室を通った甲斐があったんだろうなーって言う。

近くには、

「BLの神が…」

腐女子化したあの人が、ティーダ兄さんと実兄の薄い本を執筆中…

こっちは、アイリちゃん達が微笑ましくアリアのぽんぽんを触れて、ティア姉さんの用意したサンドウィッチを溢さず食べてる…

いや、舞弥はボロボロ零すから驚きだわ。














「おねちゃが、噂してるかも。」

「あらあら?」

「舞弥も、早く、おねちゃのとこに行きたい。」

「これを食べたらねー」

「わかた。」















まぁ、来そうな気がする…

「もっちもちぽんぽん♪」

「ぷぷいにゅぅ♪」

「うー♪」

「ぷいにゃぁ~♪」

アイリちゃんと撫子ちゃんはアリアが好きだなー

なんて、思いながら、そこまで愛される存在である。

あのアイリちゃんが、此処までおとなしくなるって言う、なんだろう。

あれ…

この、アイリちゃんも普段は凶暴な性格はなりを潜めるわけですが。

いや、どっちも本性なんですかね。

アイリちゃんも撫子ちゃんも。

そんなアリア社長と絡んでいるときに、ティア姉さんは必死に写真撮影に必死って言うね。

ばれないようにしていても、普通にばれます。

「ぷいにゅぅー・・・」
相変わらず、子供たちのアイドル的な存在で。

アリアカンパニーにわざわざ、ベビー達が遊びに来るって言う。

いや、もう、幼女だけどさ。

「もちもち~」

その張り出たお腹は、色々とあれですよね。

可愛いっていうか、可愛い。

それは、もう、惚れるわね・・・

「もちもちぽんぽん。」

「ぷいにゅ♪」

まぁ、もちもちぽんぽんを触ることが出来るのは気の許したなんとやら。

「あなた達、此処で……食べてたのね……」

「ぷいにゅぅ~」

そうしたら、なんか、アコが此処にいたけど、気にしない方向で。

と、思っていたのに、私の真横に椅子を置いて、弁当を広げて食べるって言う…

「ぷいぷい?」

「タ、タスケ・・・」

「う?」

なんか、あの、もう、良いです…

はい…

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あぁ~、イリヤさんの精神力がガリガリと削られていくようですね。
まぁ、実際にガリガリ削られているんでしょうけど。
ここまで来ると、ある意味怖い。
モテモテなのも考えものですね。
まぁ、アリア社長を狙う二匹ほど、極端ではないのが、救いでしょうけど。
どちらにしろ、今日も大変ですね、イリヤさん。
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/09/13 07:30 | URL |

Re: タイトルなし

イリヤちゃん的には、もう、勘弁して欲しいそうです。
実際は、結構、もう、大変そうですよ?
持てると、色々とありますしね。
彼女の場合は、冷やかしよりも、前の問題だったそうな。この後、禿げるそうですよ?
なんて、ことは無いにしろ。
ある意味、似た者同士ですよね。
そんな感じで、イリヤさんは頑張ります。
って、感じで、あれです。
明日も頑張ります。

| 月 | 2012/09/13 07:50 | URL |















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