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どぼん

落下


なんていうか、来たわけだけどね?

いや、来るな。

って、わけでもないんだけどね?

「舞弥ちゃん、何で、泳いできたの?」

「ティダおじさがね、試作ケーキを作ってるような匂いがしたの。」

泳いでまで食いたいのか…













「舞弥、こっちに来てません…?」

あ、苦労人イリヤちゃんや・・・

「あ・・・イリヤ・・・」

「お、おっす・・・アコ・・・」

なんだろう、この関係…

イリヤちゃん、めっさ退いてるけど、アコちゃん、すっごい、顔を赤くしてる…

「ぷいぷいにゅ♪」

「あ、そういうわけね。」

「ぷいぃ~」

あぁ、なんていうか、もう、それで理解したわ。

「その、どうしたのよ…?」

「いや、妹がですね…?」

うわー、傍から見てて、すっごい、面白い…

イリヤちゃんが下がるたびにアコちゃんが近づいてる…

とりあえず、なんだろう…

この状況、イリヤちゃん、落ちそうな予感。

全然、気づいてない…

(ヤバい…これは、ヤバい気がする…いや、でも、まだ、告白してないし?)

うわー、イリヤちゃんが、凄い、面白い。

いや、まじで。

「ねぇ、イリヤ…」

「わ、私、すぐに帰るからぁ!?あ、あのね、舞弥の無事を確認したらですね!?」

「その、もっと、ゆっくりしていって良いんだよ?」

「いや、でも、此方の事情がですね!?」

「そんな、だって、いつも、一緒にご飯、食べてるし…」

「はっ!?」

あ、墓穴掘ったな。

「それよりも、妹の無事を確認したら、両親に…」

「電話…」

おぉ、イリヤちゃんが、どんどん、ドリフターズのように後ろに下がっているではないですか。

面白いなぁ…

後、少しで…

「ぷいぷい。」

「うーん。残念だけど、そろそろ、教えてあげよう。イリヤちゃん、それ以上下がってると、おちちゃうよー?」

「へ?!うわぁっ!?」

あ・・・

「ぎゃぁぁぁ!!!」

落ちた。

「ぷ、ぷいにゅ・・・!」

急いで、アリア社長が駆け抜けて、なんとやら。

って、感じでですね…

落ちた…













「イリヤちゃん、大丈夫?」

「もう、なんていうか…だるい…」

「まぁ、めっちゃ、避けてたけど、本当に好きな子はいないの?」

「あー…まぁ・・・そうですね…」

まだ、興味無いですか。

「ぷいにゅぅ。」

「ありがと。アリア。」

「って言うかさぁ。舞弥を探しに来たんだった。」

「いるよー?ケーキ食べてるよー。」

あ、来た…

「舞弥…」

「おねちゃ。どしたの?」

「いや、無事なら、良いや…」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ああ、ついに恐れていたことに(しみじみ
 アコさん、完璧にイリヤさんにほの字です(しみじみ
 まぁ、うまく丸く収まるかもしれないけど、イリヤさんが大変な目に遭うのはなんとなく目に見えていますし。
 かと言って、引けば、押してくるし、諦めさせようにも、ねえ(笑
 このふたりの関係がどうなるのか。そこんところが気になりますね。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/07/14 05:58 | URL |

Re: タイトルなし

あぁ、ついにって、感じで、落ちましたね。面白い感じに。
コントかーって、感じになってますねwww
収まれば良いんですけどねー…ただ、色々と弱い感じになりそうな、そうでもないような、どうでも良いような感じですが。
諦めきれずになんとやら…
ただ、この二人は、上手くいくような感じがします。
そんな感じで、あれですね。
明日も頑張ります

| 月 | 2012/07/14 15:07 | URL |















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