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恋不倫

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そんな感じで…今回のSSの組み合わせは、この二人でござい。
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はい・・・
なんていうかね。
そんな感じで、まりあさんと、育代さん。
はい・・・どうぞ。


罪悪感など、簡単に拭える物ではない。もう、してなるものかと思いながらも、結局、私は、何度も何度も体を重ね、喜び、家に帰るたびに後悔した。ただ、後悔すれば、後悔するほど、あの甘美で残酷な記憶がよみがえり、私の体を発情させる。
「レズビアン・・・出会い系サイト・・・?」
ちはるとの関係が逃げられないものになってから、2週間以上が経とうとしていた。ただ、それでも、ちゃんと交わったのは最初を含めて3回ほど。彼女自身、外でセックスフレンドを作り、遊んでしまっているがゆえに、私にはまだ、出番が中々回ってこない。
オナニーだけでは我慢できず求めてしまうものの、相手がいない。
まだ・・・だから、ちはるから教えてもらったものに、私は異様なまでに興味を示していた。肉欲に溺れ、目の前にある女の歓びと言う名の快楽に溺れている自分と言う存在を鏡で見るたびに罪悪感は増したものの、ここまで続けてしまうと、そんなものなど、どうでもよくなってくる。
同時に、どうでもよくなっていく自分が内心、怖いというのにもっと、先のものを得たいと欲望に身を任せてしまう。
ただ、そのままに生きることを悪いことだとは思えなくなってきてるほど、全身を快楽に身を染めてしまう。
家事など、行っているから・・・家庭に迷惑をかけていないなら、良いじゃないか・・・そう、思えるほどに私の心というものは壊れていった。
だから、ちはるの言われるままに紹介された出会い形サイトに手を染める。
「育代も登録してみたら?本物は結構、美人が多いのよね。」
「でも・・・怖い・・・」
「大丈夫よ。URL、送っておくわね?私以外の女も体験してみなさい・・・」
「だって・・・」
「セックスフレンド、増えることは良いことじゃなくて?それに、男じゃなくて、女・・・よ?」
「解ってるけど・・・」
この人は、もう、感覚が麻痺している・・・
セックスフレンドが増える・・・
ちはるが私を相手にしない日は別の女と絡んでいるのかと思わせた。
ただ、興味はそそられる。
ちはる以外の別の人・・・怖いと言いながら、欲望に駆り立てられた私は帰宅して自分用のノートパソコンでURLを通じて、そのサイトに入り込むと同時に本能に任せて既に、登録してしまっている自分。気づけば、自分のページに目元を手で隠した顔写真まで張り出して、メールアドレスまで記載している。
このサイトに乗っている自称ビアンの人達の嘘か真かわからない顔写真を貼っている人、貼り出していない人がたくさんいる。
それから、一時間までの間に申し込みが来たが、大半はスパム関係やら、詐欺くさいものが多かった。無理なのか。それに、やっぱり、ちはるがいるし、どうでも良い。一応、ちはるからのアドバイスで詐欺かどうかを見分けてみる作業もしたが、殆どは詐欺だった。
こちらに関係するものは時間帯もあってか、殆ど詐欺。ちはるの言っていたとおりにはならないと少し笑いながら、その日はパソコンを閉じた。
ただ、それでも・・・
「お母さん、最近、凄い充実してる?」
「え、何で?」
「なんか、毎日、ウルトラハッピーって顔してるよ?何か、良いことあったの?」
「ちょっとね。」
確かに、私自身は幸せ。娘に悪いとは思いながらも、罪悪感を覚えながらも、のめりこむ、この女同士の性交の世界。既婚者であると言うのに背徳行為で毎日が充実しているとなれば、純粋な娘に知られたりしたら、私は、どうなるのだろう。思えるだけで気分がめいってしまう。
得てしまった快楽は麻薬と同じで、はまればやめられなくなる。それが、人間と言う生き物が求めている、3つの欲望の一つ、性欲が毎日、私には満たされているのだ。もう、ここから私は抜け出せない。やめることができない。体が反応してしまう。
母親としての義務を果たしてはいるのだから、女としての性の歓びを満たすために不倫したって良いではないか。
もう一人の私がそう、語りかける。
与えてくれない。
夫は私を喜ばせるどころか、抱いてもくれないのだから。
一度目覚めた体に与えられる快楽など、手放せるわけがなかった。
「みゆき、こんな時間まで、話してて良いの?遅刻しちゃうわよ?」
「え、うわぁ!もう、こんな時間!?行ってきます!」
男根等、不必要と思えてくるほどに女同士のセックスが気持ちよすぎるのだ。
「気をつけてね?」
「うん!」
どんどん、レズビアンの世界に足を深めてしまう。
「さてと・・・連絡、来てるかしら・・・?」
娘のいない飽き時間を良いことにパソコンで、信憑性の薄い出会い系サイトに登録して書き込み、そして、相手を待つ。
今日はちはるさんに可愛がってもらえない。誰かから、連絡が来ているか、確認するためにパソコンをつけたとき、早速、サイトにアクセスした。
朝から、考えることは快楽に染まること・・・相手が居て、毎日、レズセックスすることが日常になってる私。疼く私を止めるために・・・
ただ、そこに、いつもと違うような、一見、連絡が来ていることに気づく。
「M・・・さん・・・今すぐ、会いたい・・・顔写真付・・・」
目元を手で隠していたものの、本人かどうかも怪しいとも確認せずに、一目惚れした私は画面の向こうに映る写真の彼女に自分の写真を見て送ってくれた人。
ちはるから教えてもらったアドバイスから見ても、特に、100%という保障があるわけでもないのに、この顔写真の人に惚れてしまう自分がいる。
詐欺のようなものは無いと思いたい。本名を載せたメールを送信し、返信されたメールを開いたとき、そこには・・・
「白い鞄を持ってK駅に集合・・・」
怖いと言う気持ちはあった。でも、それでも、この人が本物なら、会ってみたい。欲望が渦巻く中で、高鳴る気持ちを抑えながら既に身支度を始めていた。
女学生に戻った気分だ。家族を裏切る背信的行為であるとわかっていながらも、性欲には抗えない弱い自分が悔しいというわけではなく、止められない自分と言う存在に、弱い存在なんだ。って、改めて思い直す。
でも、止められない・・・
性欲が自分を突き動かす。
目印になる、白い鞄を持ち、私はK駅の改札口の近くでMさんを待つことにした。
「え、と、星空育代さん・・・ですよね?」
「はい・・・?」
声をかけられ後ろを振り向けば、写真で見たとおりの朱色の髪に手で覆われていない、その顔は美人と言う言葉が総じて似合う、お姉さま・・・と、いう言葉が似合良そうで、つい、口走りそうになった。
赤いコートを身に纏い、目印となる白い鞄を持ちながら、どこか、日本人離れしたような顔立ちが特徴的な彼女は私の目の前に現れた。
月並みな言葉だが、まさに、言葉は美人と言うことが似合う。いまさら、自分にボキャブラリィの低さに悲しくなりながら目の前の人に囚われたように見つめられる感覚に思わず、心は縮こまる。
はちきれんばかりに目立つ、その巨乳に目が移り、コートを着ていても目立つほどの大きさに思わず目をやった。
「気になる?」
「はい・・・」
「後で、たくさん、このおっぱいに甘えてね?」
この人に、抱かれてしまうんだ。こんな、綺麗と言う言葉が具現化したかのような人に。
「女子・・・大生・・・?」
思わず、そんな、言葉が飛び出してしまうほどに綺麗で若い人だった。月並みな言葉しか出てこない。
「いいえ。貴女と同じですよ。可愛い奥様。」
クスっと、笑う姿が様になっている。お淑やかに微笑みながら、頭を下げる目の前の女性。初めて出会ったその人、忘れかけていた恋の感覚を思い出す。
この人に抱かれるんだ。
思えば思うほど、ちはるさんに抱かれる前の性的興奮に見舞われる。
この人も、私を満たす人・・・考えるだけで、息を呑んだ。高揚感が心身ともに満たしていく。
「あ・・・あの、改めまして、私、星空育代と言います。」
「私、北条まりあです。素敵な名前ね。」
北条まりあ・・・上品な音楽番組に出てくる、あの、北条まりあだった。
自己紹介をして、名前を聞いた後には近くにあった車の中に乗り込んだ。二人きり・・・周りには誰もいない。よくある雑談・・・家庭の不満。
「まりあさんって、結構有名なバイオリニストですよね・・・?」
「そうね。だから、日本にいないことのほうが多いわ。」
それと、この人は日本を越えて世界のあちこちに彼女と言うより、セックスフレンドの女性が多いらしい。どれだけ、年をとろうとも女なのであると。笑いながら、言う。その若さを女性とセックスすることで保ち続けているのだと冗談交じりに言った。
何より、驚いたのは、この人の夫はそういうことを了承してしまっていると言う現実が私を一番、驚かせる。
「だって、それに、旦那も私がいないところで男を作ってるし。」
「へ・・・!?」
「私も私の旦那もバイなだけよ。娘と同じ学校の金髪の坊やを引っ掛けて、音楽室でね。だから、こういうことに関しては暗黙の了解ってわけ。娘も、その血を受け継いじゃったし。」
彼女の現実は私とは違う。
そして、どうやって、落としているのかも。
「どうやって・・・」
「んー、その筋のホテルの前に立ってれば、普通に向こうの積極的な美人は声をかけてくれるわ。」
私の知らないことが多い、この世界。
そして、車が左に曲がるときにはホテル街へと車は進んでいた。無駄にビジネスホテルや、カプセルホテルが並ぶ中で、ラブホテルも数多く、さらに、そこにはレズビアン専門のラブホテルもあった。平日だと言うのに私たちと同じような人は多い。私たち以外にも車は置いてある。
「ビアンの女性社長は結構、利用してるらしいわよ。女性芸能人に枕営業に誘われたときにね。」
「本当に、そんなこと・・・」
「此処で、若いアイドルの子を何人も抱いたわ。今も・・・ね。」
「え・・・?」
「アイドルは結構、バイな子が多いから。」
雑談交じりの運転を終えて駐車場に車を止めた後、まりあさんはこちらを見て、にんまりと笑うだけだった。
「まさか・・・」
「それは、ご想像にお任せするわ。」
ホテルに入った後に、まりあさんは慣れた素振りで、カウンターでの作業を追えて部屋の鍵を既に、その手にはつかんでいた。慣れているんだ。
私とのセックスを楽しみなような足ぶりで私の手をつかんで引っ張った。
薄い照明の廊下。若い女の子二人が、扉を開けて入っていく。あの子達も同じなんだ。手を繋いで、私を引っ張っている、この人と。部屋について、極度の緊張感のようなものから開放された気分になる。そして、部屋の中に男がいなくてよかったと安心することができた。
「始めましょうか?」
「え・・・?」
「だって、セックスしにきたんでしょ?時間が勿体無いわ。」
何を呆けていたのだろう。ホテルと言うだけで、より、この関係は深みに入ってはいけないと言う罪悪感が私の中に生まれてしまう。
でも、自分は止まらない。また、疼き始めてしまう。いけないことだと思えない自分に違和感があったはずなのに、その違和感は今、何処に行ったのだろうか。
言われるがままに、衣服を脱ぎ始めていた。
「あ・・・はい。まりあさん。」
「あぁん、まりあって、呼んで?」
「え?」
甘えるような、此処に来て態度を変えるような甘い口調になる。
「私とセックスするなら、貴女は私のセックスフレンドであると同時に、私の大切な彼女なのよ?恋人に他人行儀が人がいる?敬語も禁止よ?」
「あ、はい・・・いえ・・・その・・・」
「ま、それは今後、慣れていって。育代。」
大人っぽい顔立ちでありながら、子供のように笑うこの人が魅力的だ。
コートを脱いだまりあの身に着けていたものは少し、露出度の高い白いワンピースだった。普段は、そういう格好で、コンサートに出ているのだろうかと思うと、こっちが恥ずかしくなって、少し、顔が赤くなる。
その大きな胸がより、強調されるデザイン。
「やぁね。さすがに此処まで露出の高いものは着ないわ。こういう格好は女を誘うためよ。セックスフレンドの前だけ。」
「綺麗・・・ですね・・・」
「育代は可愛いわね。」
同い年の娘を産んだと思えないほど、凄い綺麗な体してる。
それでいて、グラマラス・・・白い肌に乳房、そして、乳輪は、少し茶色くなっていて、これまで、どんな女性に吸われてきたのか、舌で愛撫されてきたのか気になった。
「いっぱいよ?世界に彼女がいるから。」
吸い寄せられるような胸に早く、むしゃぶりつきたいと言う欲求が生まれた。
そこまで、大きなもの、100はもう、越えているのだろうか?
陥没している胸の蕾を見るだけで、いやらしさと言う物が、まりあから溢れ出ていた。
甘えたくなって、むしゃぶりつきたくなる胸に息を呑みながらも、さらに、その胸に比例しない、引き締まったウェストが、より、エロティックに魅せている。
海外の綺麗な人みたいだった。
「さ、始めましょうか?」
「あ・・・」
着飾られていない綺麗な爪を持つ指と手に引き寄せられて、その身に包み込まれる。
疼く体に共鳴するように、彼女の体も反応して唇を重ね合わせた。
甘いクリームのような匂いがする。数秒の唇同士の交わりと共に訪れる。
体全体の密着。
胸と胸が全身で、お互いを感じたいと取るように潰れ、そして、汗に塗れた粘膜同士の接吻、陰毛同士が擽りあい少し露出している秘唇同士がキスしあった。
密着するだけで流れ出す汗と蜜、全身が熱くなって、この体の臭いを嗅がれてしまうことを恥だと思った。淫乱女と同じだから。
「その、シャワーは・・・」
「良いわ。私、汗の匂いがする育代を抱きたいの。」
「でも・・・」
「まりあのお願い。」
「あ・・・ぅ・・・」
この人の妖艶な微笑で全てを許してしまう。貴女の体の臭いが充満している、私を、いや、私と同じような人間を何度も見てきたような見透かしているような顔。
「はい・・・」
何もかもを許してしまう。
雌のにおいがホテルの部屋に充満する。
体を離してまじまじと、見つめてしまう、北条まりあと言う女の肢体。
女性同士という関係、ちはるさんよりも凄い・・・
まじまじと見つめて、赤のかかった乳輪に埋もれた、その、陥没乳首と言うものを初めて見て私は息を飲んでしまう。
なぜ、此処までいやらしいと言う体をしているのだろう。
むしゃぶりついてみたい。
ちはるさん以外では初めての人・・・その肢体のせいでちはるさんの時以上に緊張してしまう。
「弄ってみたいの?」
「え・・・?」
「そういう顔・・・してるわ?良いのよ。私の体を好きにしても。」
フェロモンを撒き散らしながらベッドの端に座り脚を開き、両方の二の腕で胸を挟み、クロスさせて、その胸を強調させるも収まりきらずに食み出て、少し、赤みのかかった乳輪が披露される。
自らの蜜で濡れた陰毛の下にある淫らな唇をその手で開いた。
「さぁ、いらっしゃい?」
「はぁ・・・まりあ・・・さぁん・・・!」
私は彼女の体を襲った。
心臓の鼓動が高鳴る。
これほど、官能的な肉体を好きにしても良いと言うのかと思えるだけで・・・
「赤ちゃんみたいね。育代は。がっついちゃって、可愛い・・・」
頭をなでられ、どう、見ているのだろう。
童貞の男の子が妖艶な美女とセックスするときのあどけなくて、勢いだけの攻めに見えていることだろうか。
母親に抱かれているような気分になったのは、何年ぶりのことだろう。
赤く染まった乳輪と埋まった乳首のある穴の中に舌を入れて、乳首を刺激する。この人のいやらしい胸を私がもんでいる・・・
ちはるさんとのセックスでも、こんなにがっついたこと無い・・・
「良いわ・・・もっと、激しくして良いのよ?」
「あ、あの・・・」
「窪みに指を入れたり、おっぱい、乱暴にされるの大好きだから・・・ね?」
一方的に抱かれていたものとは違う。
感じさせている喜び・・・
彼女の望みどおりに・・・
「はぁん・・・育代の指、気持ちい・・・!そうよ、激しくね・・・?育代・・・」
気持ちよさ・・・
快楽・・・
乱暴に望みどおりに。
乱暴に扱っているのにこんなに、感じてしまうものなのか。
「おっぱい、もっと吸ってぇ!陥没した、おっぱいの穴に指、ゴリゴリされるの大好きなのぉ・・・!」
乳首の埋まった穴に親指を突っ込み、掘り出すようにごりごりと愛撫し始めた。
ぐりぐりと弄り、時折、穴を開くように
「ひっ・・・」
空気に触れられるのが久しぶりなのか、それだけで、まりあさんは窪みの穴を開くだけで先端が望んでいたかのように勃起し始める、まりあさんの乳首。
勃起した乳首を虐められるのが好きなようだ。私の口の中で、私が舌を使って蠢かす乳首、感じて、そして、漏らしたように濡れ始める。
男性器と同じような勃起した状態・・・親指で乳首の埋もれている窪みを刺激したときには、まりあさんの私のと比べると少し長い勃起した乳首が露になった。
「良い・・・!そこ、愛撫されるの、大好きぃ・・・!」
執拗なまでに、勃起した乳首を愛撫した。
ペニスのように扱き、フェラチオするように口の中で転がす。
硬く勃起した乳首がふやけていく。そして、上目遣いで彼女の顔を見ればとろけきったような顔をしていた。
あぁ、私のような稚拙な愛撫でも彼女を感じさせることができるんだ。
「乳首、いじめられて・・・気持ヒぃぃよぉぉぉ!もっと、強く、強くもんでぇぇぇ強く吸って、もっと、虐めてほしいのぉぉぉ!」
懇願的な要求のいやらしさに自分の下の唇がぬれて、よだれをたらしていることに気づく。
甘噛みしながら、もっと、胸をもみしだき、蕩けていくまりあさんの、かっこよかった表情が、雌の表情になっていくことにどきどきしながら、母乳が出そうなほどに熱くなって、張っている胸にいやらしさを感じる。
口の中でくちゅくちゅと音がするたびにいやらしく感じて、今、そして、この人を汚している。
世界的なバイオリストを私と言う存在が・・・そそられてしまう。
強くもむごとに、まりあさんからの穴と言う穴から汗が滲み出ていて、淫らな舌のお口を私が太股が刺激していることに気づいた。
彼女も無自覚で、その大きな胸を愛撫されただけで、ぐっしょりと滲み出てしまう蜜。
こんなに可愛い女性を私が感じさせている。
「おっぱい、乱暴にされるのだいしゅきなのぉ!」
乱暴に伸ばしただけで、此処まで感じてしまうのか。淫らにたわわに育った胸を弄るたびに私の体も寂しくなる。まりあさんの指がほしくなった。
上目遣いで求めても彼女は反応してくれない。相当、この胸を責められるという行為が快感であると言うことの証。途端に、彼女だけ、ずるいって思ってしまった。
「育代の情熱的な愛撫、良い・・・」
「その・・・」
唇を離したらちゅぽっていう、音がした。行為の後のお互いの体、雌の臭い、そして、私の涎の臭いと、蜜の臭いが一つの空間を作り上げていた。
「おっぱいだけじゃ、いや。」
「ふぇ・・・?」
「私のここも、可愛がってあげて・・・」
私の手が自然と彼女の淫口へと誘われていく。濡れている、ぐっしょりと・・・そして、ぐちょぐちょに・・・花弁から滴る蜜を舐めとり・・・おねだりした。
「その・・・私・・・まりあさんにしてほしいです。」
まりあさんの矯正で、私はもう、濡れていた。
「じゃぁ、一緒に気持ちよくなりましょうか・・・?」
「はい・・・」
抱きしめあいながら恋人のように、私自身、もう、まりあさんを恋人としてみていたのかもしれない。
「髪、解きましょう。」
「あ・・・」
リボンを外され、それが私の両手首に結ばれた。
「これじゃ・・・私・・・」
「その手で私のも可愛がってほしいな・・・」
無茶な要望。
このまま胸が強調されるようなスタイル。
それでも、この人が言うのなら・・・初めて、感じさせた相手と言うこともあるかもしれないけど。それ以上に、この人の胸に包まれるのが私は大好きになっていった。
体が、この人の胸と一つになる。この人と一つになるだけで。
「まりあさん・・・とっても暖かい・・・」
「育代は、猫みたいで可愛いわね。私のおっぱいをしゃぶってる時は、雌と言う獣だったけど・・・」
「そんな・・・」
くちゅ・・・
「あ・・・」
始まった。
まりあさんが既に前戯など必要ないほどにまで濡れた私の淫口の中に指を入れ始めていた。
くちゅくちゅ・・・
淫らな音が響く。
「んっ・・・ぅ・・・」
「育代、暖かいわ・・・貴女の中。」
「あ・・・」
愛撫することを忘れてしまう。
「もっと・・・私・・・も感じさせて・・・切ないわ・・・」
ただ、快感を貪りあうだけの、この関係が何処か、愛らしくなっていく。
そんな風になっていく、自分と言う存在。
「ひゃっ・・・ん・・・そっこ・・・」
「アナルは初めて?」
「ちがっ・・・でも・・・」
指を入れられたと分かったとたん、キュッと締まり中では体液が分泌されていく。
頭の中、弱い部分を攻められて、徐々に自分と言う存在が白くなっていくような感覚が、また、遅い始めた。
拘束された腕を使いながら、彼女に愛撫を始めながらも、徐々に白くなっていく感覚に耐え切れずにいた。
「はっ・・・あ・・・だ、め・・・ん・・・あぅ・・・!」
指が左手の指がアナルをごそごそと抉り、右手は人差し指と中指と薬指が淫らな下の口を穿りながら、親指はクリトリスを攻めている。
「あっん・・・あぁぁぁぁ!!!」
まりあさんの奏でる三重奏で私の声は一際高くなった。
膣内を駆け巡る快感が私は堪らなく好き。
女にされてしまうのが、女に膣の中を好きにされて蹂躙されてしまうことが。
「ちゅ・・・ん・・・はむ・・・ん・・・れろ・・・」
突き出された胸も髪を掻き分けたあとのまりあさんに、舌で胸を舐められ、その後、少しの刺激で終わり、歯がゆくなった。
ぬめった、まりあさんの舌が私の口の中を蹂躙していく。
溜め込まれた唾液を流されて、体内を駆け巡り、体の全てが、彼女によって書き換えられるようなエクスタシーが私を襲った。
胸と胸がぶつかり合うようなキスをして、
「育代の声・・・すっごい、かわいい・・・」
「まりあさん・・・私、私・・・もう・・・」
「イきそうなの?じゃぁ、一緒にイきましょう?ね?」
「あ、ぅ・・・」
「は、ぃぃぃ・・・!!!」
重なる二人の声・・・一度、キスし、息を吹きかけた後、私は絶頂を迎えていた。
「もう・・・まだ、私は満足してないんだから・・・」
「へ・・・?」
「まだ、私はイってない・・・」
「だって・・・こんな、拘束されたら・・・」
妖しく微笑む彼女はリボンで拘束した私をさらに、強く抑え、耳元で囁かれた。
「もっと、しましょう?」
断る必要などなかった。
罪悪感など麻痺したこの体と心はもう止まらない・・・

忘れていた携帯電話のメールアドレスを交換した後にビアン専門のラブホテルを出てから、二人でレストランで食事を取った。
情熱を秘めた肉体の疼きは収まった。6時間フルで行えば当然のことになるのか。
「ね、育代・・・」
「何・・・?まりあ・・さん・・・」
「明日、うちにいらっしゃい?」
渡された加音町の住所・・・彼女の住まい・・・
「待っているわ・・・」
地元の駅前まで送られ、そして・・・
「ちゅ・・・」
別れのキス・・・
「また・・・明日。」
そう、言い残して・・・私は、彼女を見送った。
もう、この世界から抜け出せなくなっていく・・・私は・・・もう・・・
考えただけで体が疼く。
私は家に戻り妻へと戻る。

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まとめtyaiました【恋不倫】

そんな感じで…今回のSSの組み合わせは、この二人でござい。はい・・・なんていうかね。そんな感じで、まりあさんと、育代さん。はい・・・どうぞ。

| まとめwoネタ速neo | 2012/06/19 19:21 |

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